"はつ‐しばい"辞典での日本語の意味

はつ‐しばいの発音

はつ	‐	し	ば	い
hatu		si	ba	i

日本語ではつ‐しばいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはつ‐しばいの定義

はつ‐しばい【初芝居】 正月の芝居興行。初春狂言。春芝居。《季 新年》

はつ‐しばいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはつ‐しばいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはつ‐しばいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はつ‐しばい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 初花游戏
• 日本語翻訳家 - スペイン語: juego Hatsuhana
• 日本語翻訳家 - 英語: Hatsuhana play
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hatsuhana नाटक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هاتسو اللعب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Hatsuhana игра
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hatsuhana jogo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hatsu খেলা
• 日本語翻訳家 - フランス語: jeu Hatsuhana
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hatsu play
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hatsuhana Spiel
• 日本語: はつ‐しばい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하츠 연기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Hatsu play
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hatsuhana chơi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hatsu நாடகம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hatsu नाटक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hatsu oyun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Hatsuhana gioco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Hatsuhana zabaw
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Hatsuhana гра
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Hatsuhana joc
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hatsuhana παιχνίδι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hatsuhana speel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hatsuhana lek
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hatsuhana spill

«はつ‐しばい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはつ‐しばいの使いかたを見つけましょう。はつ‐しばいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

演義三國志: 新譯 - 173 ページ

もし孟達の反^知らば、十: ; :を待たずして、その兵、必ず到るべく、安レぞ逭そ 3 もんまうだつはんいたぃプくリ、豈に一個月の期^待たむや 0 曹 ... 看畢って、地に擲ち、足ずりして大に嘆き、孟達は必ず司馬鈹の手に死すべしといふに、馬 56 をは 5:5 ^げま各つしばいば諸將亦與二三軍? ... I 一たらむせつにしばいふこと^おもふにかならずしもおそれずゑんじゅうらくじやうをは^ることやくはつびやく 0 しんひ 14 に孔明取る手遲しと披き鬼 ...

羅貫中, ‎久保天随, 1912

近松全集 - 第 4 巻 - 641 ページ

ちやうねんはかせ^ &んおつ七行大字直之正本とあさむく類 51 世に有と淨 8 璃焐傳末永千秋築&の切じやうる, 5 。かたりったへてすゑながくせんしうでらくとぞいはけるク隔^寅年竹本初芝居 8 杜 8 だ^ -れど。千里にわたるとらのとしけ田たけもとはつしばいで 4 ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

十八史略(下)

は「木」の下に、「壱」の「ヒ」に代えて「石」にした字を)、銅こうちゅうつきやましょうえんじょうしょうしょかっ謗して曰く「落※は政を行うに、その心が撹乱していて、とても前丞相の諸葛公には及ばない」と。ある人これを聞しょうしょうしゃくしばい静答えて曰く「司馬敬助 ...

曽先之編／森下修一訳, 1919

完本初ものがたり - 460 ページ

宮部みゆき 「こんな猿芝居が長続きするとは、わたくしも思っておりませんでした」さるしばいそれに茂七は何よりも、お金と寿八郎が相次いで訪ねてきて、この家に持ち込まれた悲しい気配のようなものを、きれいに片づけたかったのだった。それができるのは、久 ...

宮部みゆき, 2013

「悪所」の民俗誌: 色町・芝居町のトポロジー

都市の盛り場は、遊女や役者など賎視された「制外者」が主役の、呪力が宿る場所だった。なぜ、ひとは「悪所」に惹かれるのか。「遊」「色」「悪」の視座から日本文化の深層 ...

沖浦和光, 2006

歳時記語源辞典 - 100 ページ

畑焼くはだか(裸) —はち(蜂)四-三明かり—初鏑— — -初 18 — — -初孭— -初東雲- I 初芝居-一五二丄一五一はつ...初空一はつ...初茸はつ...初旅はつ...初便りはつ...初点前 I はつ...初魏—はつ...初荷—はつ(初) ...初春 I はつ...初晴はつ...初日はつ...初詣で—は ...

橋本文三郎, 2003

日本歌謠集成 - 48 ページ

出緣はつ櫻」と^ゆ 5 ? ^ ^一傳丄. ^外 せふる松の梢に望月の照そふかけのさやけさは簧に! !千むつごとのつきなくに明るは早き朝がほの花一時も千とにあさのゆふしで^くとも深きゑにしのほしのつままだまかせし夕凉ひる ... ならではしばいほ崎^乳山合ノ手や.

高野辰之, 1928

徳田秋声全集 - 64 ページ

そして看ない振をして須美子の様子をじろ/ ^見てゐた。博士はおどっいてゐる須美子を力づけようとして、「これが私の家内です」と紹介して、更,に初枝夫人に、 1 「こちらは島さんの奥さん!」とさも気軽さ ... また&い音楽でしたら、解らない人にも美しばい、のです。

徳田秋聲, 2002

幕末あどれさん

このお江戸の芝居は、岬か風ま船さんでもっているようなものでございますから、長く舞台を休まれますと、ご見物が淋しがります。夏狂言の舞台 ... たんごはつ五月に入ると、米はついに百文で一台半という尋常でない高値となり、端午の節句には蔵前の札差を手 ...

松井今朝子, 2004

新選国語辞典 - 939 ページ

初顔。 2 演劇で、はじめてその相手と共濱すること。 3 関係者一同の最初の集まり。はつ-かく【免党】かくしごと.わるだくみなどが ... 証明害を—する」はつ 4 ;よう【発狂】^ ^ 3321 :に異常をきたすこと。はつ. ?ようげん【切狂言】^新年にはじめて演じるしばい。 8 はゥ ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994