"はゆま‐づかい"辞典での日本語の意味

はゆま‐づかいの発音

は	ゆま	‐	づかい
ha	yuma		zukai

日本語ではゆま‐づかいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはゆま‐づかいの定義

はゆま‐づかい【駅馬使】 駅馬を利用する公用の使い。

はゆま‐づかいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはゆま‐づかいを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: WaYuma文辞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: WaYuma dicción
• 日本語翻訳家 - 英語: WaYuma diction
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: WaYuma ढ़ंग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: WaYuma الالقاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: WaYuma дикция
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: WaYuma dicção
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: WaYuma ওরথোগ্র্যাফি
• 日本語翻訳家 - フランス語: WaYuma diction
• 日本語翻訳家 - マレー語: Cendana
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: WaYuma Diktion
• 日本語: はゆま‐づかい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: はゆま말투
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: WaYuma orthography
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: WaYuma diction
• 日本語翻訳家 - タミル語: WaYuma ஆர்தோக்ராஃபி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: WaYuma शुद्धलेखन पद्धती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: WaYuma Yazım
• 日本語翻訳家 - イタリア語: WaYuma dizione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: WaYuma dykcja
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: WaYuma дикція
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: WaYuma dicție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: WaYuma δικαιοδοσία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: WaYuma diksie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: WaYuma diktion
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: WaYuma diksjon

«はゆま‐づかい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはゆま‐づかいの使いかたを見つけましょう。はゆま‐づかいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

［イラスト版］読み出したら止まらない古事記:

島崎晋. る。つぎに大入枠命は能登臣の祖先である。つぎに倭日子命。この皇子のときにはじめて陵墓のまわりに人垣を立て そこではゆま駅づかい. 疫病の流行まさいりひこいにえのみことすじんしさみずかきのみや御真木人中子師悪命(察神天皇)は師木の飛営 ...

島崎晋, 2011

折口信夫全集: ノ-ト編

そのために、大宰府から駅使(はゆまづかい)を走らして上奏した。どうか、腹違いの弟の稲公と甥の胡麿に遺言を語りたく思うということだったから、宮廷では右兵庫助大伴稲公と治部少丞大伴胡麿の二人にご命令なされて、駅(はゆま)をくださって、筑紫のほっへ ...

折口信夫, 1974

大辞林: 漢字引き・逆引き - 51 ページ

三省堂編修所, 1997

古代文学講座: 旅と異鄉 - 63 ページ

このような言葉の伝達者が死の知らせに限らず、の知らせのはゅまづかひに相当するのがキビノタケヒコなのである。 ... はゆまづかひとは語義的には早馬使いの意だが、万葉の死の知らせをもたらす玉梓の使いと通底し更に、古事記の中で死の知らせの使者 ...

古橋信孝, ‎三浦佑之, ‎森朝男, 1993

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1712 ページ

おも I うはづかしうや思はれけはゆま;駅『恥ニ「はやうま」の約)古代、釈(ゥマヤ一に備えてヘム用に供した 8 ^また,急使の用いも 6 ^はいま。「左夫^子が紊ーイツ)きし 8 ~に鈴懇けぬ上波. 8 * 1 下れり里もとどろに〔万一八二二 0 】」一 1X1 萬 I 駅 1 駅馬二ユマ) ...

山田俊雄, 1995

新言海 - 32 ページ

はゆま。はゆ年づかい; .ビも【駅〖 911 使】駅あではゆま-じた名一【駅一 8 ^ ) 88 】お場のは。うはゆま-うまや一名)〔 3 ^驛一馬駅】^ ; #をつゅまづかいー 6 ?使)の略。「ぎたてるおお。は伝打を支給する。転じて,はいま。一あは とり早くできる方法,捷^ I 。^免いで ...

大槻茂雄, 1959

新旧かなづかい辞典 - 60 ページ

てだけ用いられるものじ(路)あずまじいえじうまやじうみじうみつじおうみじちかじかけじかよいじかわじきそじくもじくがじこうじしおじせきじただじ(直路)みのじのじつくしじはまじはゆまじ(駅路)ひろこうじふなじよかりじまさごじみなとじみやこじみやじやまじやまとじ ...

西沢秀雄, 1962

古事記 - 53 ページ

がほのみやいまはゆまのつかひたてまつ睇の長穂宮に坐せて、駅使を貢上りき。 ... ところが、そして、その御子は、一夜、肥長して、天皇のもとへ駅使をさしあげはゆまづかいんで、御子を檳榔の長穂宮にお迎えあじまさながはのみや葉を聞いて喜び、その ...

山口佳紀, ‎神野志隆光, 1997

劉邦の宦官

紀元前二〇二年。劉邦は楚漢戦争で項羽を破り、前漢の初代皇帝となった。その四年後、新たに都となった長安の長楽宮に、小青胡と張釈という二人の幼い少年が宦官として仕え ...

黒沢はゆま, 2013

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 25 ページ

駅^〔えきか)を昔理し、駅使(うまやづかい)に食料,人馬を供給するなど駅務をつかさどつた。駅戸(うまやべ)のうちから .... はゆまっかい,えきし, ^ 54 や-つかさ【厩司】〔名 3 院庁や摂聞家で、展馬(きゅうば)の事をつかさどった役所。別当.預.案主,舎人,居飼などの ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976