"べに‐おしろい"辞典での日本語の意味

べに‐おしろいの発音

べ	に	‐	おしろい
be	ni		osiroi

日本語でべに‐おしろいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのべに‐おしろいの定義

べに‐おしろい【紅白粉】 １ べにとおしろい。べにやおしろい。２ べにやおしろいで化粧すること。

べに‐おしろいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のべに‐おしろいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのべに‐おしろいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«べに‐おしろい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 该粉饼在基地
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El polvo de la cara en la base
• 日本語翻訳家 - 英語: The face powder in base
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बेस में चेहरा पाउडर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مسحوق الوجه في قاعدة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Пудра в базе
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O pó facial da base
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেস ফেস পাউডার
• 日本語翻訳家 - フランス語: La poudre pour le visage dans la base
• 日本語翻訳家 - マレー語: bedak ke pangkal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der Gesichtspuder in Basis
• 日本語: べに‐おしろい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 종로 백분
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Face powder kanggo dasar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bột mặt ở cơ sở
• 日本語翻訳家 - タミル語: அடிப்படை நேர் தூள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बेस चेहरा पावडर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tabanına pudra
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La cipria in basso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Puder do twarzy w bazie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Пудра в базі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pulberea se confruntă în baza
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η πούδρα στη βάση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die gesig poeier in die basis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den puder i bas-
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ansiktet pulver i bunnen

«べに‐おしろい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からべに‐おしろいの使いかたを見つけましょう。べに‐おしろいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語語彙大系: Tango taikei - 1661 ページ

【べに) [名] 2 お 2 色彩 805 化粧品紅(べに) [接頭] 2352 色彩紅井(べにい) [固] 67 姓が 0 ^ (べに— ) [名] 2595 単位 2590 値'額 1190 金銭ペニー[接^ ] 2595 単(ケ 2590 値'額 1190 金銭舡おしろい(べにおしろい) [名] 805 化粧品ベニ力モイ[固] 27 大字( ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

単語大系 - 第 4 巻 - 1661 ページ

... 飪品 II 《べに) [接頭] 2352 色彩紅井(べにい) [固] 67 姓 1 ^ 00 ゲ(べにー) [名] 2595 単位 2590 値'額 1100 令银ペニー[接尾] 2595 単位 2590 値'額 1190 金銭 II おしろい(べにおしろい) [名] 805 化粧品ベニ力モイ[固] 27 大字(その他) 08 (べにがら) [名] 810 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

芭蕉の人情句: 付句の世界 - 226 ページ

付句の世界 宮脇真彦. 「芸者をとむる名月の関桐葉」に付けた「面白の遊女の秋の夜すがらや芭蕉」(貞享二年三月一一十七日「何とはなしに」畎仙^ ,という句があった(ぱ頁参照)。べにおしろいの市の争ひ曾良ちくさおきふ秀句には秋の千種のさまざまに〃巴^ ...

宮脇真彦, 2008

新辭典 - 66 ページ

へな〔粘士〕 0 水^にある^くて粘り^のあも 3 ~ ± 0 へなつち( ^土) : 3 ひんど。へ^ぶり± 0 の狂歌ひなぶ欠酃娠)をもちった名で, &歌の 1 ^。\ベに 6 一 9 へにぱな(訂? ^の花磨ケ絞って 85 した戲打色のもので 13 ; ,め 3 : ,化粧川にすも。?に(紅多におしろいを^せて ...

藤村作, 1935

日本大辭林 - 48 ページ

今川大双馬(3 ハ、別足のみを、前盛 ra し) |なん、 A つらひさるやうならん)べにナ艦粉。紅 ra 、白粉をまぜ、さるの ra て、女の、類ベつたうナ別富。職の名。ベたうへつるへぎてとる。うすくとる。飲明紀(抜| ra つけてけしやうする』の。(をぐろめくろベつたう別ち、を ...

物集高見, 1894

Ri Han ci dian - 1854 ページ

臺】(名〉紅臺,以梅^ぺ【?加! !ヌ] (名) [經] (英国货幣単位)便士(一先令^ ~ ^二分之一,复数? 6 ^ 6 、ペンス) , 1 べにいろ【紅色】(名) ! ^脂色,紅色"くれないのいろ】:亡紅色のリ小'ンを眛ぶ I (效上)糸一^ ;色! ^帶。べにおしろい[紅白粉】(名)黼脂和白粉:な扛白粉を ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

新・平家物語　四巻:

宮廷は、ベっとして、洛中の往来色が、こうも、きれいに見え出して来たことは、平安朝幾世紀の間、今をおいて、むかしに ... そうべにおしろい従来は、貴族の女子でもなければ、用いなかった未紅だの、良い白粉などが、市で買えるようになったのも近年であ や ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　完全版:

宮廷は、ベっとして、洛中の往来色が、こうも、きれいに見え出して来たことは、平安朝幾世紀の間、今をお ... そうべにおしろい従来は、貴族の女子でもなければ、用いなかった未紅たの、良い白粉などが、市で買えるようになったのも近年であ やましなご左に、 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

宮廷は、ベっとして、洛中の往来色が、こうも、きれいに見え出して来たことは、平安朝幾世紀の間、今 ... そうべにおしろい従来は、貴族の女子でもなければ、用いなかった未紅たの、良い白粉などか、市で買えるようになったのも近年であ やましなご左に、阿弥陀 ...

吉川英治, 2014

日本類語大辞典 - 48 ページ

塗る白き粉末、多く鉛を原料として製す)。粉白官粉属粉桂粉記粉辰粉朝粉定粉五粉光粉。水粉鉛粉斜華流」丹白亭で飛雲丹社っ龍消粉。困しろきもの。はふに(白粉)。しろい 4 の。おしれい。○べにとー O べにおしろい(紅粉)。○うつくしきー O 離粉発 G うすき ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909