"うす‐のろい"辞典での日本語の意味

うす‐のろいの発音

うす	‐	のろい
usu		noroi

うす‐のろいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうす‐のろいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうす‐のろいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うす‐のろい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 砂浆和诅咒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mortero y maldición
• 日本語翻訳家 - 英語: Mortar and curse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोर्टार और अभिशाप
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هاون و اللعنة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Растворы и проклятие
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Almofariz e maldição
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মর্টার অভিশাপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mortier et malédiction
• 日本語翻訳家 - マレー語: laknat mortar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mörtel und Fluch
• 日本語: うす‐のろい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 절구 저주
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ipat mortar
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Vữa và lời nguyền
• 日本語翻訳家 - タミル語: மோட்டார் சாபம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तोफ शाप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Harç laneti
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mortaio e maledizione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Moździerz i przekleństwem
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Розчини й прокляття
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mortar și blestem
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κονιάματα και κατάρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mortier en vloek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mortel och förbannelse
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mørtel og forbannelse

«うす‐のろい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうす‐のろいの使いかたを見つけましょう。うす‐のろいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 591 ページ

あんなうすのろいけんくはが,どこにあるもんだ」,だ^塔へお出露伴〉二「姉御、愚鈍(ゥスノロ)い奴といふものは正直ではありませんか」,星座へ有島武郎 V 「自分ながら薄のろい声で彼れはかう碍ねねばならなかった」うすのろ-さ【薄鈍】〖名 3 (形容詞「うすのろい」 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

Wakayama hōgenshū

杉村楚人冠 トン名(奮)椅子。(榻の昔か)トヮイ形遠い。ドロミ名どろ/ ^した泥水。水のやうな柔い泥 0 【例】足も裾もドログッになつた。ドログッ名泥まみれ 0 トロクサイ形頭の鈍い。うすのろい。【例】火が少しトロイので中々煮えんあの兒は少しトロイので叉落第した。

杉村楚人冠, 1936

語源辞典: 形容詞編 - 46 ページ

吉田金彦, 2000

使える韓国語単語6500 - 219 ページ

匚リッタックンッタックン溫かし、ょうすぎゅっと研ックワク力を入れて) ? ? " :り 8 き謝うす,歩くよちよち 0 トを 0 〖をほ匚リァヂヤンアヂヤン(歩く)赤ちやんが歩くょうすのろのろヒ^ヒ^ !ヌリンヌリッ(歩く)動作がのろいょうす匚ト)バさにト)ょろょろ 0 |さヒ|さ(さト匚ト)ビシ' ...

田星姫, 2003

日本國語大辞典 - 591 ページ

其実の形,臼の如く、上くぼめり」拿日本植物名囊へ松村任三 V 「スノキゥスノキゥスイチゴ」食ァ〉&ノすのこえうすのこゑ【臼声】事曲(そう ... あんなうすのろいけんくはが,どこにあるもんだ」,五牧塔へ幸田露伴 V 二「姉御、愚鈍(ゥスノロ)い奴といふものは正直では ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

江戶語大辞典 - 123 ページ

伊賀越增補合羽之瓶「火繩箱の花生に、薄板が 18 * 111 うすいも【薄^痕】"ぉ痕の浅くて目立たぬもの。うすあばた。明和七年. .... 多く金属製であるうすばた【薄端】壺形の胴の上に薄い皿形なァ」郭の花笠二中「我が身ながら薄のろいよい。また、女にいささか ...

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 122 ページ

年-柳多 9 五十五「うすいくちびろであつ板ねだり出し古遍」うすいた【薄板】花生はの下に敷く薄い板,安永,八年. .... 浮世風呂 0 下「今は敵も立役も白い面や薄肉とやらでするゆ 4 、 I が実か悪かわかりませぬ」うすのろい【薄鈍い】(形)知能がやや 8 い,また、女に ...

前田勇, 1979

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 393 ページ

宿紙シュクシ〈 51 ^の- 8 也,乂紙の紙と云ふ、公家の用る所ろ也〉」〔下学集〕「うす X みに書く玉づさと見ゆるかな扱める空に帰るかりがね」〔後拾遗.春上〕 0 女房詞。 ..... 薄? I を亡者うすなベ【薄 38 】名薄手で、物の煮えるのが早い鍋 うすすみい一うすのろい 393.

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

日本自然主義文学研究 - 第 7 巻 - 381 ページ

... あまり愛していない養父母が、彼等と多少縁続きになるうすのろいような男と、無理にも結婚させようとする条があった。激しい自我を持っていたお島が、そういう縁組をどうしても肯んじないため、養父母は、その縁続きの男とはまるでちがった、他の男と結婚 ...

片岡良一, 1979

国語学概說 - 111 ページ

いけ図々しい、いけ好かないうす(薄) —少し、なんとなく、どことなくの意。うす汚ない、うすのろいち(逸) —最もすぐれたの意。いち早く、いちじるしい(著)いや(弥) —いよいよ、ますますの意。いや高く、いや遠く、いや栄、いや增うい(初) —始めての、最初の意。

阿部三郎, 1966