"うま‐よろい"辞典での日本語の意味

うま‐よろいの発音

うま	‐	よろい
uma		yoroi

うま‐よろいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうま‐よろいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうま‐よろいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うま‐よろい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 马铠
• 日本語翻訳家 - スペイン語: armadura del caballo
• 日本語翻訳家 - 英語: Horse armor
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: घोड़े का कवच
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحصان درع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Верховая брони
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: armadura do cavalo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঘোড়া বর্ম
• 日本語翻訳家 - フランス語: armure de cheval
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kuda baiklah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Pferderüstung
• 日本語: うま‐よろい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 우마 갑옷
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: waja Horse
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: áo giáp ngựa
• 日本語翻訳家 - タミル語: குதிரை ஆர்மர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: घोडा चिलखत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: At Zırh
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cavallo armatura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zbroja konna
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Верхова броні
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: armura cal
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Άλογο πανοπλία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Horse wapens
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: häst rustning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Heste rustning

«うま‐よろい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうま‐よろいの使いかたを見つけましょう。うま‐よろいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

図説・日本武道辞典 - 116 ページ

戦 38 などで馬にのり得ぬものがこれを装着して乗る。(軍陣)うまよろい馬 38 馬甲とも書く。戦争に当たり、馬を護るために作った鎧で、馬面と、頸から前半身、鞍から後半身を覆うように作られたものである。『古今要覧稿』に、「馬甲は軍防令に私家に有する事を ...

笹間良彦, 2003

逆引き熟語林 - 1188 ページ

どんこ 0 さんよろける 0 * 1 ける'因るよる(純甲) ,はいだて(膝甲)弱よわゆいん肩甲かたよろい 0 じゃく.ひわす( ^んよ択るよる挂甲かけよろい,うわい.よわし.よわるゆたく,ちゃくちかけよろいひ弱ひよわ依るよる馬甲うまよろい尻弱しりょわ 0 い.え鎧よろい年弱としよわ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

スーパー忍者列伝

そして、両人は項合いを見計らって城内の各所に放火し、無事に城外へ脱出しうまよろいのを確認すると、玄番は行動を開始した。そして、安芸守秘蔵の金の馬鎖を見つけて盗み出している。まんじ碑といわれるものがあるが、没年が万治三年(一六六○ )となって ...

川口素生, 2011

小説織田三代記: 信秀・信長・信忠、天下取りへの道

くれないすじうまよろい信長は紅筋の頭巾をかぶり、陣羽織を着て馬鎧の曲で並ちであった。「父君は松平軍と戦う御大将、若君は大浜城攻めの御大将でござりまする。父君に負けぬように頑張りましょうぞ。この中務が後見いたしまする」政秀は軍配を信長に握ら ...

羽生道英, 2006

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 123 ページ

一 87 01 待一面 3 , II どうよろいおおよろいはらまきよろいかけよろいうちかけよろいひざよろいちょろいあまつちよろいなまつ ... のよろいぐぜいのよろいげんじはちりょうのよろいけげのよろいころものしたのよろいおおとうのみやあさひのよろいうまよろいかわよろい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

倭の古王国と邪馬台国問題下: - 461 ページ

一一ニ一五、『月刊文化財発掘出土情報』一九九四年一月号、ジャパン通信社)。いまひとっ、この遺跡ではさきに(九三年九月)木製のよろいが出土していたが、その近くから出土した二片の板が三世紀のものとみられる木製の盾の一部であることが確認された。

中島一憲, 2000

邪馬台国発掘

三国志』魏志・武帝紀や同表紹伝などには、官渡の戦での真紹軍が「精卒十万、騎万匹」とあり、装松之の注引する『世語』にはこのときの「紹の歩卒五万、騎八千」と記されている。またこの戦いで表組の騎兵軍のうちに約三百匹は馬鎧〈図 3 )を着装していたこと ...

奥野正男, 1989

陰陽師 信長

見兼ねた宿将の山県昌景と馬場信春は、引きかえし馬から跳び降り、三流の軍旗を手際よく覚み、着ていた桐油紙子の合羽でつつむ。胃の眉庇の奥、勝頼は目を ... 雨で鎧』よろいひたたれおおぐちばかまの革組が、きつくしまって痛い。害同の吹返しや、障子板 ...

土岐信吉, 2013

ウマが合う人、合わない人: ビジネス、恋愛に活かす「相性」の心理法則

よろい〟礎「嫌い」の感情は心の鎧「あいっとは、どうもウマが合わない」そう言うとき、私たちは決して嬉しそうではない。人を嫌いになると、自分が不快に感じるだけでなく、その相手も不快になり、周囲へもその不快感は伝染する。また、誰かを嫌いになることは、 ...

樺旦純, 1999

古代史探求2013: 古代史ニュースは面白い

実際、大鎧は、古墳時代で使われたと思われる、この小札申(こざねよろい)が進化したものだと言われています。 ... これは鎌倉時代の大鎧においても全く同じですが、着て歩くということは難しいのですが、着て馬に乗るには適しているものなのです。鎧の重さを、 ...

喜多暢之, 2014