"ベースロード‐でんげん"辞典での日本語の意味

ベースロード‐でんげんの発音

べーす	ろーど
ベース	ロード	‐	でん	げ	ん
be-su	ro-do		den	ge	n

日本語でベースロード‐でんげんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのベースロード‐でんげんの定義

ベースロード‐でんげん【ベースロード電源】 ベース電源

ベースロード‐でんげんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のベースロード‐でんげんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのベースロード‐でんげんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ベースロード‐でんげん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 基本负载电力
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Potencia de carga base
• 日本語翻訳家 - 英語: Base load power
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बेस लोड बिजली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قوة الحمل الأساسي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мощность базовой нагрузки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Energia de base
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেস লোড ক্ষমতা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Puissance de la charge de base
• 日本語翻訳家 - マレー語: kuasa beban asas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Grundlastkraft
• 日本語: ベースロード‐でんげん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기저 부하 전원
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: daya mbukak Base
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Phụ tải đáy
• 日本語翻訳家 - タミル語: பேஸ் சுமை திறன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बेस लोड शक्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Baz yük gücü
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Carico di base
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Baza moc obciążenia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Потужність базового навантаження
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sarcina de bază
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βάση ισχύος φορτίου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Basislading krag
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Baskraft
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Grunnlast makt

«ベースロード‐でんげん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からベースロード‐でんげんの使いかたを見つけましょう。ベースロード‐でんげんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大前研一ビジネスジャーナル No.4 「迫り来る危機をいかに乗り越えるか」

good.book編集部, 2015

日本の論点2015～16

ベースロード電源は供給全体の三〜四割バイオマスや地熱エネルギー政策に組み込むにしても、それぞれ五%でトータル」 C %というところだろう。一定の電気を安定的に供給するベースロード電源は、供給全体の三〜四割を占める必要がある。そのため風力や ...

大前 研一, 2014

地産地消のエネルギー革命: もう原発には頼らない

けつがん型の天然ガスの一種であり、頁岩と呼ばれる硬い岩の層に含まれる天然ガスのことだ。一九八〇 ... これまで、ベースロードの電源として、経常的に稼動させできた原発と石炭火力発電のバックァップとして LNG 火力発電所は位置づけられてきた。これは ...

黒岩祐治, 2011

Voice 平成27年5月号

他方、原子力や石炭は安定したベースロード電源。太陽光・風力と原子力・石炭では、役割がまったく違う。互いに同列視してはならない。欧州、とくにドイツやスペインは、再エネがかなり普及しているが、ベースロード電源としては原子力や石炭、水力が主流で ...

Voice編集部, 2015

電気とエネルギーの未来は? -新技術の動向と全体最適化への挑戦-

たとえ出力が大きくなっても、電源としてはまったく別のカテゴリーになってしまうのだ。ミニ水力やマイクロ水力であっても、季節ごとの渇水期や豊水期を計算に入れておけば、地域のベースロード電源としては充分に使える。少なくともー日のあ*原子力発電地震 ...

石川憲二, 2011

シェール革命の正体: ロシアの天然ガスが日本を救う

原子力発電が登場し、その導入拡大が国策になると、電力会社は原子力と石炭火力をベースロード電源としてフル稼働させ、 L NG 火力発電をミドルロード電源またはピークロード電源と位置づけるようになった。石油価格にリンクして天然ガスの値段が上がった ...

藤和彦, 2013

スマートグリッド「プランB」: 電力大改革へのメッセージ - 159 ページ

参加自治体の目指すところは、メガソーラーの設置と電力供給・売電などによる地域の自立です。そうした出力一~二 ... いない領域です。小規模の水力発電は渇水期以外は安定して発電できるため、地域のベースロード電源として使えるというメリットがあります。

加藤敏春, 2012

よくわかる水素技術(初歩と実用シリーズ) - 145 ページ

ベースロード用電源として富士電機製 100 レ〜?八? ( :発電システム 1 台を 24 時間連続運転し、負荷追従用電源としてミラーサイクルガスエンジン 2 台を昼間の電力負荷の大きい時間帯に運転し、高圧連系して病院の一般負荷へと給電している。燃料電池排 ...

平田賢, ‎大橋一彦, 2008

Nihon Genshiryoku Gakkaishi: Journal of the Atomic Energy ...

また同社は近年,天然ガス火力発電所を増設しているが,電源のベストミックスを達成するためにも,石炭火力や原子力などベースロード電源の增設は急務となっている。しかし実際に建設するかどうかは, ^ ^ ( :の承認だけでなく,電力需要予測,経済状況などを総合 ...

Nihon Genshiryoku Gakkai, 2007

日本工業の地域構造 - 107 ページ

このような火主水従への一層の転換は,電力供給における火力発電,水力発電のそれぞれの機能分担を変化させた.すなわち,火力発電は渴水期における補袷用電源としての機能から,ベース'ロードを受けもつこととなり,これにともなってュニット容量および発電所 ...

北村嘉行, ‎矢田俊文, 1977