"ひ‐ぶね"辞典での日本語の意味

ひ‐ぶねの発音

ひ	‐	ぶ	ね
hi		bu	ne

日本語でひ‐ぶねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひ‐ぶねの定義

ひ‐ぶね【火船】 １ 戦国時代の船戦 (ふないくさ) で、敵船を火攻めにするため火のついた薪・わらなどを積んで、風上から流した船。２ 昔、夜間の網漁を行う際、魚を集めるために火をたいた船。

ひ‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひ‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひ‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひ‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 面部否定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: negación facial
• 日本語翻訳家 - 英語: Facial negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चेहरे निषेध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نفي الوجه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: отрицание лице
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: negação facial
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অস্বীকৃতি বর্ষণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: la négation du visage
• 日本語翻訳家 - マレー語: Shed penafian
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gesichts Negation
• 日本語: ひ‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 히ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Buddy
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Râu phủ
• 日本語翻訳家 - タミル語: மறுப்பு Shed
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नकार शेड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: olumsuzlamayı Shed
• 日本語翻訳家 - イタリア語: negazione del viso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: negacja twarzy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: заперечення обличчі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: negație facial
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: προσώπου άρνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gesig ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ansikts negation
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Facial negasjon

«ひ‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひ‐ぶねの使いかたを見つけましょう。ひ‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

露伴全集 - 138 ページ

幸田露伴 こく見ゆ。みァケノリ水フネ赤曾保豚。色漆にて赤く塗りたる舟。旅にしてものこひしきに山もとの II 沖にあけのそほみねいろ 5 るしあかぬふねたひやま、ゆ.ァクリフネ網拷舟。漁網の雜をたぐる舟、手繰船に同じ。あくりぶね V よ囊 5 なはふねたぐりぶね ...

幸田露伴, 1929

水滸畫傳 - 第 4 巻 - 91 ページ

よ'ひほけんも'こ^い, 1 んて閗にくし、李公必す笑ひ給ふことなかれ、 01 人は赤鬚龍費保、一人は捲毛虎倪雪、一人たいこ V うぼく ... の來ろを見る時は、諸の魚船を以て、其商船を打取り、刖金銀財寶を, —ごもし 6 き 2 ひぶね 1 もろうをぶねそのめきなひぶね。

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1914

通俗三國志 - 128 ページ

火の勢ひををふ 0 やや 10 の 8 てんひぶ 0 すいさいついかしらおは趂て。その早きさ矢のなどく。熄天にみなぎゥ。二十艘の火船。水寨に突て入ゥ。舟の^に大く 53 つ 5 たち 5 え《 I ?てあいプてつ 545 はうひぶね釘を打たれば。あたる所卒にはなれず。忽ち江を ...

高井蘭山, 1893

日本類語大辞典 - 96 ページ

大船に添ヘたるー O えだぶね(支船)。<人二三人をのせたる 1C よっのり(四乗)。 A 田にて用ふるー O 梁麗行。たぶれ船)。なりはひぶれ(農舟)。いちまいだな(枚棚)。いなふれ(稲井)。<一つのー O 一葉封ガ一章料軍制っ「舟)。<船棚なき lO たななしをぶね(棚無 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

吉川神道 - 20 ページ

我が父 0-V !し. ;ねしのかみつかひかた^はいまあ 1 つかみか 2 み 1 - 2 のりぁわかゼ諸た船は熊野より龄を作り出すにより云。諸た船はろかひの澤山なるを云。 1"ぶねくま^ 'ねつくだいふもろぶねたくさんいふの^命兩人の來り玉ふをつぶさに申し遺す。稻背脛事 ...

佐伯有義, 1939

梅こよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 12 ページ

1 ^てい力つきつしほおち—くいお 6 な 11 みかしもやひつ 14 かく一"ぶ" ^たも\ 3 に 1 つ- :とふた、び- 1 じ 5 ちかは乘。 ... 1 んぢねん; 'んおしおく I や- 'きちあふねや^んつく,;!,;つんおし,、やぼやふぜいみ—めいやねぶねつ,、^わ I おくむかひたつみぶね 1 りしてん?

為永春水, ‎中山太郎, 1928

眞書太閤記: 校訂 - 79 ページ

ど#には思ひ^ \の艄印旅指物檢長刀朝日にかレやき矢^ -ろ近な 6 ぶ V はたてうさつあら 4 おしければ艄端に掛並べたる数百铤の錄砲を一同に咄^打かけ烟りの下より突入んど先を爭ひ押よきつかうぶね,たちまちいつ乙 4 !んはす 3 するに彼龜屮船を並たれば忽 ...

栗原信充, 1893

Memoria correspondiente á el año de 1876, que presenta... ...

I 仏仏/みぼ"る"崖"ねノ/ /ノ^ 1 ン'ずズノ, /ビ/おお/ , "ノか(歸/おぜ^ ^ ^ 4 ^ん,ズ,ん/ ,ダ^ ^ , ,おノヌ/ズ/か, , /ノし^ :、ね》/ぽぐ" 1 / .く'マグお" ,な《》/ ... れクん, ,ひノ" /メが,ゾ,《ン力—クまズズゾノ, ,み,ぶ/リマ 1 ひ, ^ケ,が- . ... る, ,シ^ ^ - ^ ^ルななぶま(がひぶね荩^ ^ん^ ...

Balneario de Busot (Alicante), 1876

海上日記 - 10 ページ

き VI み 9 ^みづかしんこごあつひや 4 'しん切れなくなった 0 しかし時にっけ折に觸れては,自ら信する事の厚かった病身な 4 んか ... の友だちど 3 めみはねだいかへのりあひぶねのこ 2 かはぐちうみな^ :梅見から羽田に行った歸りに、乘合船に乘った事がある。

水上滝太郎, 1917

Doctrina y practica de la Iglesia en orden a las opiniones ... - 118 ページ

ひひ/ぐ,ゾ/ザな'パノ^ " — -ビビタメ; ^ ^ ^ノ广^ 0 ご力パ一 2 ル^ 09 ^ 0 ノんふ^ , ^ 1 》ャネ" /ま' /お广:尸^ ^にん.グケ ... 1 \ぶ-ねひ:ぉノ/ / ^ダバン/ ^ ' ^ ^ I 1. ... タズジヅ^『'ば- ^ノ' ^ / ^り^ ^ / ^ ^ ^がヒぶふなノだ-ダ卩れぜ^ ^ / ^お, , / "〜がどノ,ど/ ^ど^ ^ ^ぬノリ.

Lorenzo Hervás y Panduro, 1800