"ひえ‐まき"辞典での日本語の意味

ひえ‐まきの発音

ひえ	‐	まき
hie		maki

日本語でひえ‐まきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひえ‐まきの定義

ひえ‐まき【稗蒔き】 鉢・水盤などに水を含んだ綿を置いて稗をまき、芽が出たのを青田に見立てて涼感を楽しむ盆栽。《季 夏》「―や疲れたる眼にみどりなり／風生」

ひえ‐まきの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 枝真希
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - 英語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हड़बड़ाना माकी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عجل ماكي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Хиэ Маки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তাড়াতাড়ি পাঠান মাকি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hie Maki
• 日本語: ひえ‐まき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 히 장작
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Hie maki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - タミル語: hie மகி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: येथे Maki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: hic Maki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Хіе Маки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ilie Maki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: HIE Maki
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hie Maki
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hie Maki

«ひえ‐まき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひえ‐まきの使いかたを見つけましょう。ひえ‐まきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き季語辞典 - 148 ページ

ほ茎を薬用に用いるかいまき樓春【冬生】夜着のうち、 18 のうすく入つたものひえまき稗蒔【夏生】五、六月頃、稗を蒔くことひえまき稗#【夏生】&敏の I 種。夏に稗で田畑のミ二チユアをつくるものはかまぎ袴着【冬行】陰暦十一月十五日、五纖になつた ...

日外アソシエーツ編集部, 1997

Zuihitsu Tōkyo saijiki - 138 ページ

稗蒔はデパートの地下売場などにいけば絹こうした夏の風物詩の中で、現在わたくしたちの周辺にのこっているものは何だろう。苗売そめる。ものを一括 ... っりしのぷその稗蒔を「ひえまきやひえまき」と触れて歩いたというがわたくしは知らない。その稗蒔稗を蒔き ...

Atsushi Azumi, 1969

商賣往來風俗誌 - 347 ページ

桜草 6 ,稗蒔さくら草は春、ひえまきは初夏で、ともに瓦鉢に植えたものを売り歩く。(ひえまき)売我が国は草も桜を咲きにけり一茶ひえまき... ...小さい鉢に野稗をまき、その芽が出て青田状となった処に、小家をつくり、人形をおき、村落の様子を示す。小児用とした ...

小野武雄, 1975

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 391 ページ

衾:一- ^巷】ずいじんていきえまき【随身好^巷】むらさきしきぶにつきえまき【紫式郎; II 紀絵き】えんぎえまき【緣^巻】しぎさんえんぎえまき【^责山^絵巷】まくらのそうしえまき【枕車子狯饬】ねんじゅうぎょうじえまき【年中行事給き】ひえまき【埤蒔】なおもともゥしぶみえ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

も丸蛭弦^取^ ^鎌^衿蚜赤^ ^ ,袼荒径布菜鉢鉢鉢鉢鉢鉢券^段卷頭卷段蘇卷^卷卷お^卷笮卷卷眷^巻虫腹^ ^ I をおな券卷券券券^卷卷^ ^ ^# 9 ^傾背慕: ^風悌向田向 I 々舎向右幹細第射餌粗豆洗種水後打遅焼変重稗割紫撖^撒?拳 11 — 1 撒^撖^蒔 II 'き I ...

風間力三, 1979

類語大辭典: 國民必携 - 133 ページ

刀のつか糸^一片より— — 0 【名)かたてまき(片手卷^ ... などまるくなる、ーと) 0 とぐる 1 く。(名)とぐろまき。とほろまさ。まく【蒔】(他) (植物などの 18 子^ちらし植う) ,「うう。 8 * 3 」〔醫うう(植、おろす。 ... 3 - 3 ムこやし^なし 101 ^ 2 ひえ 10 (名)ひえまき(稗茈)。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

浮雲

月夜見の神の力の測りなあおぞらていていきょうきょうしずくしたくて、断雲一片の脚側だもない、蒼空一面にてりわたる清光素色、唯亭々較々として雫も滴たるばかさえぎなかばはいはじざしきひえまきのぼり。初は隣家の隔ての竹胆に遮られて庭を半より道 ...

二葉亭四迷, 1941

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 40 ページ

みのる"【; 6 実】ねんじつ【稳性】ねんせい【松性花】ねんせいか〔【稳闻】じんぶん I 【稗】 3 5 【稗史】はいし【稗史体】よみほんたい【稗史家】 ... ひえつきうた【稗担節】ひえつさぶし【稗蒔】ひえまき【稗蒔売】ひえまきうり加禾部万, 915 3 【着 8 しぴぱうき,しべははき.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本類語大辞典 - 96 ページ

たがやしてー O 耕稼。○かつとー O 勝敗得。勝負成敗特艦輸ィ|「しち。参看」。入質入典曲策。てんす(典)。<こやしをなしー O 養種輸船」。(名)かちまけ(勝負)。「まけ(同上)。|圏まげる。 C ひえを 10 (名)ひえまき(神時)。○一方がー O 固かたまく(片負)。(名)かた| ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

江戶語大辞典 - 834 ページ

万載狂歌集十四「此家はたとへのふしの火うち箱かまちでうつて目から火が出る大屋裏住」ひえ【冷】, 1 梅毒。天明元 ... 讚極史「ちとひへあたりでねていた」ひえかたまる【冷固まる】《自ラ五)寒さに縮サ」まる。 ... 人畜の作り物を置いた; ^ 834 ひいばば一一ひえまき.

前田勇, 1974