"ひきいれ‐ごうし"辞典での日本語の意味

ひきいれ‐ごうしの発音

ひきいれ	‐	ご	うし
hikiire		go	usi

日本語でひきいれ‐ごうしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひきいれ‐ごうしの定義

ひきいれ‐ごうし【挽き入れ合子】 轆轤 (ろくろ) 細工で作った入れ子の椀 (わん) 。ひきれごうし。

ひきいれ‐ごうしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひきいれ‐ごうしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひきいれ‐ごうしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひきいれ‐ごうし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 进口供奉
• 日本語翻訳家 - スペイン語: entrada consagrado
• 日本語翻訳家 - 英語: Inlet enshrined
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इनलेट प्रतिष्ठापित
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تعادل المنصوص عليها
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вход закреплено
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Inlet consagrado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টানা enshrinement
• 日本語翻訳家 - フランス語: Inlet consacré
• 日本語翻訳家 - マレー語: enshrinement Seri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Inlet verankert
• 日本語: ひきいれ‐ごうし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 끌어 합사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: digambar komplek
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Inlet tôn
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு குறிப்பை கடவுள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: काढलेल्या enshrinement
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çizilen tanınması ve kutsallaştırılması
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ingresso sancito
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wlot zapisane
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Вхід закріплено
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: intrare consacrat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Inlet κατοχυρώνεται
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: getrek vasgelê
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: inlopp inskriven
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Inlet nedfelt

«ひきいれ‐ごうし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひきいれ‐ごうしの使いかたを見つけましょう。ひきいれ‐ごうしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本難訓難語大辞典 - 208 ページ

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 554 ページ

宗宗^宋争什壮^仕糸士^祠广始^梓チ市思み 1 師祀子剁セ^志上うそのきぺつこうしでごうしそでごうしくもでごうしどこうしそとビラ ... じさよごうしうずらごうしりごうしだいりこうしつりごうしちどりごうしねりこうじぺんりこうしひきいれごうしきつれごうしくろごうしふくろ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Teikin Ōrai - 130 ページ

あぶらろうそくかなわいげちゅ 5 もんしんかあずかししやしん色の提子,青漆の鉢,茶椀の具〔旧「椀,折敷」ヲ加ゥ〕,高杯,懸盤,引入合子,皿.盃.じきひさげせいしっはちちやわんぐわんおじきたかっきかけばんひきいれごうしさらさかずきこんちょうみすおんしやくにんぶ ...

Genʼe, ‎Matsutarō Ishikawa, 1973

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 94 ページ

... っ灣】さゆうわん弓龍手】ゆごて^【弓にいん,ひかされる,じかし.ひ力す-ひき,びさ-ひく.ひけ.ひける-ひ二,ひつ^まかす 1 【引人】ひさにん【引人】ひさいる.ひさいれ,ひきいれる.ひさる.ひされ【引入大臣】ひさいれおとど【引入合子】ひきいれごうし-ひされ一 1 うし【引入売】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新言海 - 61 ページ

ごうし、 1 【引入合子』組人の? .れ(名一【引入】〔「ひきいれ」の約〕 8 の^ ? )ひいていれる, ,「ちふひきいれざ.も(他 3 卡る【引入る】(「ひきいる」の 3 啊となる。熟 1 * 3 となる,が十分に成熟して^葉を食い終り、#が? ?る(自&四)〔「ひき」は糸を抽く意〕臺を一一!つ引 81 ...

大槻茂雄, 1959

活用自在の処方解説: 広い応用をめざした漢方製剤の活用法

既存の127処方の漢方エキス製剤について、出典、腹侯、気血水、六病位、脈・舌、口訣、本剤適応となる病名・病体、構成生薬(本草的薬効)、TCM的解説、効果増強の工夫、本方で ...

秋葉哲生, 2009

近世說美少年錄 - 第 84 巻 - 115 ページ

ころひさうじごうしにの I かがしらうひとりご汝はいぬる比よりして、比曾寺の郷士、二尾加賀四郎が独子またしらうや一むひきいかけことよせ ... 笞を当ていはせ ことばはげげぢざふひやうばらうけた I は 之介をもけしからぬ賭けに引き入れて、そものであろう。

德田武, 2000

学者の農書 - 第 69 巻 - 61 ページ

全水の中に肥しとなるべきものを含める故也。既に肥後の国合志郡大津といへる所の ... 田にとくに肥しをやることもなく、黄河という大河の水を田に引き入れてっくるだけで、よくできるということだ。もっとも、田の水が清く澄んできたら落とし、また河の- 1 ?った水を ...

徳永光俊, 1996

日本農業の大先達大蔵永常 - 88 ページ

... の根にそそぎ、云々いうものを求めずして、この川の水を引き入れ、あるいは肥しをかくる如く作辺りの田に稲を作り、畑に菜種、麦その他のものを作るに、別に肥(こや)し ... さてこの川の肥後の国合志郡大津といえるところの町中を流れ末は広き川となり、六,七里.

辻英武, 1968

Meiji shūkyōshi kenkyū - 84 ページ

1 ウルガンの来朝に関するもの南蛮国に合志尾大王なるものがある。 ... それ故、占国を攻め取ったように行法の道士を送り、貧者には金銀を与えて味方に引き入れ、日本人の三分の一を手なづけることができたなら、それらの帰伏者を案内者として数万の兵 ...

桜井匡, 1971