"いろめき‐たつ"辞典での日本語の意味

いろめき‐たつの発音

いろ	めき	‐	たつ
iro	meki		tatu

いろめき‐たつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいろめき‐たつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいろめき‐たつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いろめき‐たつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 站在兴奋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Párese entusiasmados
• 日本語翻訳家 - 英語: Stand excited about
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: के बारे में उत्साहित खड़े हो जाओ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الوقوف متحمسون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Стенд рады
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fique animado sobre
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সম্পর্কে উত্তেজিত স্ট্যান্ড
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tenez excité
• 日本語翻訳家 - マレー語: Berdiri teruja
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Standplatz begeistert
• 日本語: いろめき‐たつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 활기를 띤다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ngadeg bungah bab
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đứng vui mừng về
• 日本語翻訳家 - タミル語: பற்றி உற்சாகமாக ஸ்டாண்ட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उत्साहित उभा राहा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: heyecan Standı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: stand entusiasti
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Stań podekscytowany
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: стенд раді
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Stand incantati
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Stand ενθουσιασμένος για
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: staan ​​opgewonde oor
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Stand entusiastiska över
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stand begeistret

«いろめき‐たつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいろめき‐たつの使いかたを見つけましょう。いろめき‐たつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 419 ページ

岩手県下閉伊郡普代^和歌山市雑^崎^いろ-み【色身】〔名 3 0 色っぼい身ぶり,粋な身のこなし,すき者のような身のこなし。,雑俳. .... 好色。,栄花-様々のよろこび「大納言殿は,例の御心のいろめきはむつかしきまで思ひきこえ給へれば」いろめき-た,つ【色立】やリタ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 419 ページ

〔隠語全集〕いろ-み【色見】〖名 31 魚群が寄ってくるのを見張ること,岩手県下閉伊郡普代^和歌山市雑^崎^いろ-み【色身】 I 名 I1 色っぼ .... 璃, ^性爺合戦-チ里が竹『^人共色めきたつて逸〖にげ)まどふ」,内地雑居未来之夢へ坪内逍遙 V 一四「打掛れば、支那人 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

土佐藩戊辰戦爭資料集成 - 236 ページ

砲打懸戦を始けるか、賊は結城^宇都宮の戦に勝利を得し事なれハ勢殊に強くして因州勢大二色めき騒き目的もせす砲発しける ... 多有けれ共少しも臆せす死骸を乗越/^打立しかハ賊は遂に土佐勢の為に打摧れ敗軍に及けるを、因州勢も盛返し数十丁追打して ...

林英夫, ‎土佐藩戊辰戦爭資料研究会, 2000

日本語語彙大系: Tango taikei - 141 ページ

色生(いろ) [固] 27 大字(その他)色(いろ) [接尾] 2595 単位 2588 個数,回数等 2352 色彩色合(いろあい) [名] 2352 色彩 2527 ^配 .... 色めき(いろめき) [名(転生) ] 2299 興隆 2353 変色色めき立ち(いろめきたち) [名(転生) ] 2527 気配色めき立つ(いろめきたつ) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

南島の神歌: おもろさうし - 112 ページ

あちかすがてもちくすくよきこゑいろめき又おれつむかたてはつかた名高いイロメキ神女鳴響むイロメキ神女はうりずんになるので若夏になるので(二巻五四) 持つ。 0 てもち手持ち。手持ち玉。 〇あちかす按司数。按司達。「かす」は数であり、たくさんの、多くの ...

外間守善, 1994

釣り浮雲 - 213 ページ

ところが、の姿は映らないのだった。われる小もののアマゴが掛かってきた。岩の上から視き込む私たちふたりの目に、それらの小ものの大物は色めき立つことなどしなかった。たぶん、大ものの周辺に群がっているのではないかと思周囲に漂う自然の霊的派動を ...

根深誠, 2003

声の祝祭: 日本近代詩と戦争 - 第 1 巻 - 330 ページ

歌人なら、戦争を心配する短歌を作つたり/ /短歌雑誌がとくしゅうしたりして\いろめき立つことができるかもしれない/しじんは何をしますか\無用の、無能のわれらは、戦争一 6 一ださあ表現を、という/いろめきをできません〈戦後〉に書かれた藤井の「自分も死に ...

坪井秀人, 1997

歴史小說・時代小說総解說 - 20 ページ

若い子弟はいろめき立つが、奥州に急ぐことになる。頼朝は表面仏者めかしていたが、伊豆に流されていた文覚は、そういう頼朝を頼もしく見ていた。北条時政の娘政子と人目を忍ぶ仲となっていた。一方都では、平家追討の鹿ケ谷謀議が発党、中心の成親は ...

尾崎秀樹, ‎石井富士弥, 1984

旺文社詳解国語辞典 - 8 ページ

山口明穂, ‎秋本守英, 1985

母と私の二重奏 - 113 ページ

いろ田端さんと二人まずデバ—トに入る。二店とも商品、品数、規模が日本の三流くらいの感じ-く、バスの待つイザ—ル門の前で集合である。デバートが二つ。広場を囲むようにしてお店があり、また通りがあるのでここもわかりやすお買物」と皆色めき立つ。

野田春美, 2005