"そそき‐たつ"辞典での日本語の意味

そそき‐たつの発音

そそ	き	‐	たつ
soso	ki		tatu

日本語でそそき‐たつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそそき‐たつの定義

そそき‐たつ【そそき立つ】 ［動タ四］せかせかと大急ぎで物事をする。

そそき‐たつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそそき‐たつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそそき‐たつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そそき‐たつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 站在文肃肃
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Párese a Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - 英語: Stand to Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Ki र र करने के लिए खड़े हो जाओ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الوقوف ل كي سو سو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Стенд Ки Су Су
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Suporte para Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দাঁড়াও যে কি সু সু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tenez Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - マレー語: Berdiri yang Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stehen, um Ki Su Su
• 日本語: そそき‐たつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 그그 했는데 지나
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ngadeg Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đứng Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - タミル語: நிற்க என்று கி சு சு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चला जाऊया
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hadi gidelim
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Stare a Ki Do Do
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Stań do Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Стенд Кі Су Су
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Stand pentru Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σταθείτε σε Κι Su Su
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Staan om Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Stå till Ki Su Su
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stand til Ki Su Su

«そそき‐たつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそそき‐たつの使いかたを見つけましょう。そそき‐たつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古語林 - 774 ページ

m>立つ】『自タ四】一近世語 1 恐怖や気味の悪さなどで、ぞっとして身の毛がよだつ。圜紅花の舌をひらひらとはみ出す顔つき、さしもの糧楽 5 "ぞぞ髮たちて〈浄.近松.眭合 56 〉そそき【注き】【名】「そそぎ」とも 1 -水などが飛び散つてかかること。しぶき。

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本國語大辞典 - 387 ページ

五九四「あづまぢのさやの中山中々になにしか人を思ひそめけん《紀友則ご,源氏-紅葉贺「いつしか瞜おしすゑてそそきゐたまへる」 ... 主として魚龍をてんびん棒でかついで売り歩く女の魚売りをいつたが、地方によっては男の魚行商人をもいう。,遠贺鞍手郡大 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

研究資料日本文法 - 第 2 巻 - 329 ページ

1 一七九一〕さわ〔騒〕—だつさわ〔爽〕—だつ「藤壺には、御心地も今は I ち給ひにたれど」〔宇津保.国欲中〕さわぎ〔騒〕—たつし〔仕〕—たつそげ—たつ「頼平 I つ顔振上げ」〔関八州繋馬二〕そそき—たつ「— —ちて、二月つごもりに」〔栄花.かかやく藤壺〕つれ〔 ...

鈴木一彦, ‎林巨樹, 1984

品詞別日本文法講座: 動詞 - 228 ページ

がふせ—つく(貴付)せば-がる(狭— )せまる(迫〕せめ-おろす(貴下)せめぐ(閱)せめ-はたる(貴徴)せめ. IX どはす(資感〕そそき-たつ(退立)拿そく(退)「見驚きかしこみて逃げ^給ひき」〈古事記,上〉ひ下一一段そぐ(削.殺)そぐふそこなふ(損,害〕そしる(謗)そす(通)そそ ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

Nihon dai jisho - 34 ページ

1 東海道名所記、『ぞどがみ立ッ』,厶そそき( : : )名,あ^みー|似タ棄,テ刺多ィ葉. . II ^五尺程ノ菴ヲ出シ、夏白クあさみ一一似タ花ガ咲ク。後一一綿トナツテ飛ブ。 I ォ一一ノマユハキ,リフホホテグサ. 1 和名抄、「飛靡、和名曾曾木』,厶そ. . V ク( : :首動、四段,ジソク^ ...

Binyō Yamada, 1894

源氏物語辭典 - 472 ページ

かす 0 若荣上ー「^つ一「ちごうつくしみし給ふ御心にて、あまがつなど、御手づから作りそそくりおはするも、いと若々し」横笛ラーズ 4 「この君いたく泣き給ひて、つだみなどし給へば. ... 末摘花 1 ノーーズバ「なほ聞えさせ給へと、そそのかしあへれど」そそのかし-たつ【唆立】(他動下二)立つは、うながす意。 .... 杠葉くる,そそめくそきあぐ、そそきあふ、そそかし、そそシクック口ヒァッカヒ給フ^也)」拿そテ、ヒイナヲトク取リ出シテ、イソガハ也。

北山谿太, 1957

古典要語有職圖辭典

野本米吉 そぞろかなる人の」(源氏、空卑)そそる拝み I 丑神) (名)そぞろに人の心をさそぅ神、「春立つ硅の空に白川の関こえんと刊 ... をぞ・四 そそく(自動、四)ざわつく、落ちつかず急がしく事をする、「西おもての格子をそそきあげて」(源氏、帯木)そそ( (目動、下き ...

野本米吉, 1952

講談社古語辞典 - 507 ページ

博多小女郎,し〉,さ-あ.ぐ(他ガ下ー一一そわそわと急いで上ける。「西面^ ?、)の格ま" ,丁げて」〈源. ^木) 1 一モそき-あ.ふ匸(自ハ四)皆が急ぐ。皆: ^わただレ/する。「轰変ほたる営みに—へる」〈源.鈴虫〉&き:ゐる【そそき居る】(自ヮ上一〕忙しそ-つにして立つたつたり ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

藤原定家研究

そしてまた、同じ「派民物語」にたつた ... 五月雨はまゃの軒端の雨そそきあまりなるまでぬるる袖かな「新古今集」雑上、一四九○もとより、この「雨そそく」は、催馬楽「東屋」の「東屋の真屋のあまりのその雨そそき我立ち濡れぬ段戸開かせ」に見える「雨そそき」 ...

佐藤恒雄, 2001

完訳用例古語辞典 - 64 ページ

小久保崇明, 1998