"かぶと‐ばな"辞典での日本語の意味

かぶと‐ばなの発音

かぶと	‐	ばな
kabuto		bana

日本語でかぶと‐ばなはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかぶと‐ばなの定義

かぶと‐ばな【兜花】 トリカブトの別名。

かぶと‐ばなの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかぶと‐ばなを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかぶと‐ばなの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かぶと‐ばな»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我如果卡布托
• 日本語翻訳家 - スペイン語: I si Kabuto
• 日本語翻訳家 - 英語: I if Kabuto
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं यदि Kabuto
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أنا لو كابوتو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я , если Кабуто
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: I se Kabuto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি শিরস্ত্রাণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: I si Kabuto
• 日本語翻訳家 - マレー語: Iritasi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: I , wenn Kabuto
• 日本語: かぶと‐ばな
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 투구 해야 하
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku Yen helem
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi nếu Kabuto
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் என்றால் ஹெல்மெட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी जर शिरस्त्राण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben ise kask
• 日本語翻訳家 - イタリア語: I se Kabuto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I jeśli Kabuto
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я, якщо Кабуто
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: I dacă Kabuto
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ι, εφόσον Kabuto
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek as Kabuto
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag om Kabuto
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg hvis Kabuto

«かぶと‐ばな»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかぶと‐ばなの使いかたを見つけましょう。かぶと‐ばなに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本植物方言集成 - 379 ページ

海)とらし新潟(刈羽)とりあし岩手(紫波,二戸)秋田(鹿角,北秋田)山形長野(下水内)新潟(佐渡,南蒲原)とりのみつあし長野(下高井)ほけきょばな山形(村山)みずき静岡(賀茂,田方)みつふで肥後もくだ陸奥下野佐州ゆきのした山形(村山)トリカフトカブト ...

八坂書房, 2001

ドン・キホーテ - 91 ページ

抱月島村 るお: &間で、これを金盥 V やない兜ぢやと、どうしてまァよくも言はれたものちや! ... ばな 4 かぶとかぶと 1 んぞくかぶとは、床屋の金盥でないどころぢやない、まるでそんな物とは黑と白とほどに、嘘と具ほどにかけとこやかな 13 らひものくろしる 91 て ...

抱月島村, 1605

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 774 ページ

お^ ^時卯秋不士:卯匂野寝枨紅死煮兜死一-甲:異^ :糸水な. ... とこはなみやこばなだんごば&かざはなくさばなうめつさばな 0 うじぱもぱうしばなおおぱうしば 4 おしばなさしばなししばなうつしぱ 4 つつじはなねなしば 4 ねじば 4 こぶしばなわしばなスパナな; ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

茶席の花 - 145 ページ

7150 2149 86 85 紅白白 5 紅なっづたあまずらっりかねそうっるもどき力ぶときくかぶとばなしゃ 1 らのき、しやらかわらなでしこ四〜五(新芽)四(紅葉一十〜十了十〜四八〜九七〜八(果)十〜十一七〜八九〜十五〜六五〜六四〜五(紅葉)十一〜士ー六三〜 ...

堀江聰男, 1977

日本類語大辞典 - 12 ページ

しゆみざ(須瀬座)。がふとう[合同』(名)「あふ。あはす」を着よ。かぶときく[究菊』(名) (毛意科に属する草葉廣く掌状に裂け光澤あり、秋の頃花開く、有毒植物)。鶴霊菊。うづ(鳥頭)。かぶとばな(究花)。とりかぶと(鳥究)。「おきし具)。かぶとたて[究立』(名) (昔陣中に ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ものと人間の文化史 - 第 101 巻 - 46 ページ

花の咲かんざしばな(簪花)〔長野県佐久郡、佐久市〕キブシ〈キブシ科)。 ... 兜とは鳥兜のことで、頂が前方に、後の部分が後方に突き出かぶとばな(兜花)〔長野県上水内、埴科、更級、佐久郡、静岡県富士市〕、かぶとぐさ(兜草)〔秋田県鹿角市、「四つ手草」と呼ぶ ...

長澤武, 2001

植物和漢異名辞林 - 35 ページ

ノ)負、漏籃子(と&かぶとノ小サナ乇串、回陽、附子、草鳥頭、.烏頭、異九頂公、小昌明、天雄、正座砂、波まとりかぶと、をラリかぶとばな、ぶす、ぶ.すれどけ、や別名いふす、かぶとぎ.く、かぶとさう、〔とリかぶと〕烏帽(ラまのあしがた科〕〔とリあししようま一( ...

杉本唯三, ‎Tadazō Sugimoto, 1929

津軽と南部の方言 - 164 ページ

工藤祐 なずな—萧〔なずな〕の方言はかなりの数にのぼり、大まかに見ても、ガラガラ系、サミセンブと呼ぶことからすれば、この ... 以上の語のうち、ブシシドゲはシドゲすなわち〔もみじがさ〕に類似点をみた名であろうし、〔かぶとぎく〕,〔かぶとばな〕とも呼ばれた。

工藤祐, 1979

Hanakotoba zenshū - 134 ページ

Hiroyoshi Yanagihara. (つるこけもも)きゅうけいしょうかさんみ球形で、赤色の疲果をむすび、酸味に富み食用とされている。しんれい&ゅ 0 心霊の治癒。とリかぶと(かぶとぎく) (かぶとばな)ハ 5 ず) ,高さ I メ—トル位。葉はてのひら状に三裂し、その裂片は ...

Hiroyoshi Yanagihara, 1969

露伴叢書 - 第 3 巻 - xl ページ

せいくわう 9 てると睡りもせで見巡る陣の前後、秋風冷かに吾が兜の吹返へしに當って身に浸み入る折柄燃ゆる松 0 むみ 20 &んま ... 0 ;しろばなゥきみみみてきき 1 じつうか 7 花なら槭の名の小樱に、それかとばかりの風情を忍び、月なら駒の毛の色に通ふ名 ...

幸田露伴, 1909