"かかりゅうど"辞典での日本語の意味

かかりゅうどの発音

かかり	ゅ	うど
kakari	xyu	udo

かかりゅうどの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかかりゅうどを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかかりゅうどの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かかりゅうど»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 或者猎人
• 日本語翻訳家 - スペイン語: o cazador
• 日本語翻訳家 - 英語: Or hunter
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: या शिकारी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أو صياد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Или охотник
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ou caçador
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অথবা শিকারী
• 日本語翻訳家 - フランス語: ou chasseur
• 日本語翻訳家 - マレー語: atau pemburu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: oder Jäger
• 日本語: かかりゅうど
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하나 사냥꾼
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: utawa pamburu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hoặc hunter
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது வேட்டையாடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा शिकारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ya avcı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: o cacciatore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: albo myśliwego
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: або мисливець
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sau Hunter
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ή κυνηγός
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: of jagter
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: eller jägare
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: eller jeger

«かかりゅうど»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかかりゅうどの使いかたを見つけましょう。かかりゅうどに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新・平家物語　完全版:

にんべつかかりゅうどめんどお幾十班にも分かれた兵や役人か、家毎の人別を書き上げ、懸人は外へ立たせて、近所の住民に面通しさせる。特に、旅人の身元調べはやかましく、怪しと見れは丶すぐ六波羅へ引っ立てて行った。すべては、数日前に降った院宣の ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

にんべつかかりゅうどめんどお幾十班にも分かれた兵や役人か、家毎の人別を書き上げ、懸人は外へ立たせて、近所の住民に面通しさせる。特に、旅人の身元調べはやかましく、怪しと見れは丶すぐ六波羅へ引っ立てて行った。すべては、数日前に降った院宣の ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　十二巻:

にんべつかかりゅうどめんどお幾十班にも分かれた兵や役人が、家毎の人別を書き上げ、懸人は外へ立たせて、近所の住民に面通しさせる。特に、旅人の身元調べはやかましく、怪しと見れば、すぐ六波羅へ引っ立てて行った。すべては、数日前に降った院宣の ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　十一巻:

なんで時政が偽りを』その眼と一しょに、時政は、胸を押し出すように、反らして見せた。みだいどころおおじゅうと御台所の政子と頼朝のうしろにあって、隠然たる勢力をもっている大軍の北条時政なのた。ある意味では、九郎義経かかりゅうどなどは、たまたま、 ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　五巻:

か丶にわかに丶さしうつ向いて、涙をこらえていらっしゃるではありませんか』時忠は、夕花の方へうなずいてすぐ話の気を変えた。『九郎殿』『はい』、ふじわらのひでひらどの『しばらく丶みちのくの藤原秀衡殿のもとに丶かかりゅうど縣』人となっておられたとか』『 ...

吉川英治, 2014

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

かかりゅうど壮気はさかんだが、世間見ずの有村は、この屋敷の懸人になってから、いっぱしの武芸者となった気でいる。だがかんか離詞不遇とやらで、まだいっぺんも真剣の場合にのぞんだことがないのを常から嘆じていたところだ。えものたんれんなぎなたえ折 ...

吉川英治, 2013

逆引き熟語林 - 68 ページ

に 掛かり人かかりうど掛人かかりゅうど搬 枝移りえだうつりりうど麼せ腕やせうで うつす 66. 0 かいな.わん二の拥にのうで五十腕ごじゅううで四十腕しじゅううで小腕こうで片腕かたうで右腕みぎうで左腕ひだりうで両拥りょううで利き腕ききうで空腕そらうですごう ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Kankon sōsai to io no mondai - 132 ページ

くどふんばりは兄嫁に抵抗する小姑の状態を比喩的にいったもの。ひとりぐちはひとリゅうどかかりゅどと同じで、家父長、直属の係り人「手間がかかる」の、かかり人であろうか。親など死んだ後ならいっそう厄介者とされるところからのいいで、親が生きている間に ...

Asao Muraoka, 1972

広島県方言辞典 - 149 ページ

囵铋かかりご、嗣子山形-伸^」。かかりどお山"被扶養者山形、 03 居候厄介者山形,岐 5 」 0 但し、^岐では子供が成人して父はそれに扶養される関係になった亊、かかりゅうどになつて楽な亊ですね。」! 8 来町では多くこの意に使う。人は幼若にして父母に ...

村岡浅夫, 1981

日向の方言漫談 - 第 1 巻 - 141 ページ

であり、「かかりゆき」といえ^2 口、岡山、^本^「独立してない者」をいう。^岐&での「かかりゅうど」は「まが成人. ^父は子に扶養される!になったこと」を示し『力カリュゥドになって楽なこと? 0 』といのこと。県北地方でカキモチて正月前の季節に、餅をつく時にナマコ形 ...

Tsunetarō Ishikawa, ‎秋山栄雄, 1986