"かみ‐ぐに"辞典での日本語の意味

かみ‐ぐにの発音

かみ	‐ぐ	に
kami		ni

日本語でかみ‐ぐにはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかみ‐ぐにの定義

かみ‐ぐに【神国】 １ 神が統治する国。日本国のことをいった。しんこく。

かみ‐ぐにの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかみ‐ぐにを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかみ‐ぐにの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かみ‐ぐに»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 为了神夹具
• 日本語翻訳家 - スペイン語: A Dios accesorio
• 日本語翻訳家 - 英語: To God fixture
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भगवान स्थिरता के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ل اعبا اساسيا الله
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Для Бога приспособления
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Para Deus dispositivo elétrico
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: চর্বণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pour Dieu luminaire
• 日本語翻訳家 - マレー語: mengunyah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zu Gott Befestigung
• 日本語: かみ‐ぐに
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 씹 구 에
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: nyakot
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Để Thiên Chúa cố định
• 日本語翻訳家 - タミル語: மெல்லும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चावणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: çiğnemek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Per dispositivo Dio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Do Boga osprzętu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Для Бога пристосування
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pentru Dumnezeu prindere
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Προς Θεού φωτιστικό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Om God wedstryd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Till Gud fixtur
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Gud ligaen

«かみ‐ぐに»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかみ‐ぐにの使いかたを見つけましょう。かみ‐ぐにに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

祈の生活 - 72 ページ

我らは祌の國を X ふうぐうたいひとたま 9 はいもう^んねんばんわれかみぐに斷念むるさがある。斯る一種の宿命說に依 6 て、宛がら流れに從って舟を行る如あきらか、し^めいせつよ 3 ながなが^ふ 0 ^ ?6 神の律法の行はる、を謂ふ。我らは時の勢時節柄如何 ...

植村正久, 1919

耶蘇教の日本的研究 - 29 ページ

1 创^と日本^關^と 5 同一ヒニつのぐひ力みいもいくぐひかみつ 13 (四)角代,神、妹,活^ : ,祌 0 次におほごのちかみいもおほごのへ ... かみぐにのごこおちかみいかいざなみかみあはかみよよ^5 上の國之常立,神よ, ^以下、伊邪那美,神まで併せて神世七代さ稱す ...

木村鷹太郎, 1920

暗雲録 - 90 ページ

識者は英吉利のた 14 こりようせかいしん 0 さつよし 3 しゃィギ,ス I 經辨力といふものは、獨逸の軍備上の力よ 4 も强いと今 15 て認められて居ったが、けいざい? / ,ィ 7 ぐん; 1 じ 1 ? ... 成るにんげんかみかぎしかたなせかいかみぐに 10 》じゃ 3 しかなな侵略的 ...

福田徳三, 1921

名将之戦略 - 第 3 巻 - 98 ページ

國久とは遠からぬ中であるから、姻戚の事に託してこ,いプのかみぐにつなむこぐにひさ 48 なかいんせきこ 4 たぐどうかして之を除かんと謀った.尼子國久は吉川駿河守經甚の^で、元就は又經甚&れ 6 ゼはかあま&ぐにひ 3 90 かはす 5 ^のかみつ 01 とむこ 14 ...

岡谷繁実, 1917

日本民俗文化資料集成 9: 南島の村落 - 68 ページ

谷川健一, 1989

原典列記: 日本神代傳集成 - 57 ページ

泥谷良次郎, 1938

広辞林

く 5 かスで輛力【一嶋み砕〜】(わかりやすいようかみ-ぐに【神国】(名) —日本 8 の 18 :称.秦かみごおり(神 0 】,かみ-くら【上一座】(名)かみざ,じょうざ,上席,「な 28 ,かみ,げ I 神気】(名)神がのりうつったようかみ-げいし【上一家お】一名》家ョのうち^刖当.令などの卜 ...

金澤庄三郎, 1958

日本建國神話 - 19 ページ

4 の,ぐらとの 4 ^おほと 4 とひこのかみおほと 3 とひめのかみに國之閽戶神を生み、次に大戶惑子砷を生み、次に大戶惑女神を生 ... に天之狹霧神を生み、次に國之狭霧砷を生み、次に天之閽戶神を生み、次あめの 3 70 のかみぐに 0 3 ぎりのかみあめのぐらと ...

高木敏雄, 1912

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 447 ページ

代女一一)かみくせ【(嚷(み)麻】 1 みつ 4 籌。かみくだ.く【一唱一み)砕く 1 【動) : :力お一文力 3 一へ.一#んで砕く。「岩、囊石たりと—いてお! ! 2 にかけう【狂,粟田口〕」. ; ^わかりやすくする 0 かみぐに〖神国】 0 神がつくり、治める国: 0 :本国の別! ^神の国。しんこく ...

山田俊雄, 1995

暗雲錄 - 99 ページ

一足飛びに國の境-や扛にほんにほんたちほしゅま 3 と-一ろな 4 ぐに 9 * 8 ども、向ふが勝手なことをするのに對して、何事も御無理御尤もと默視することは出來ベく無理をしないやうに、成るべく他國の迷惑を掛けないやうにしなければならぬけれ人間が神てない ...

福田德三, 1921