"かむ‐はかる"辞典での日本語の意味

かむ‐はかるの発音

かむ	‐	はかる
kamu		hakaru

日本語でかむ‐はかるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかむ‐はかるの定義

かむ‐はかる【神議る】 ［動ラ四］多くの神が集まって相談する。かんはかる。

かむ‐はかるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかむ‐はかるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかむ‐はかるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かむ‐はかる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 测量凸轮
• 日本語翻訳家 - スペイン語: medida cam
• 日本語翻訳家 - 英語: Measure cam
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उपाय कैम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مقياس كام
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мера камерой
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: medida cam
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মেজার চাকার অংশবিশেষ
• 日本語翻訳家 - フランス語: mesure la came
• 日本語翻訳家 - マレー語: langkah cam
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Measure cam
• 日本語: かむ‐はかる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 캠 도모
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: langkah cam
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đo cam
• 日本語翻訳家 - タミル語: நடவடிக்கை கேம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उपाय कॅम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ölçü kam
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cam misura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Działanie cam
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: міра камерою
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Măsura cam
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μέτρο cam
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: meet cam
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mät kam
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mål cam

«かむ‐はかる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかむ‐はかるの使いかたを見つけましょう。かむ‐はかるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

男なるセ、をかむなぎヒいひ、女仏不セ・めかむ杜ぎ乙わム。み乙 0 はムり。かぅ杜ぎ。古辞。かひなめ・まつり白辞廿荒。円刈凶や|ぅさいユた杜じ。古萌。か廿,姑かり白仰裡,かむはかる乙乙。古桔。かひ 1 ほかる破坦日稗*。計升妙おを辞したまム。古桔。加廿 1 ...

落合直文, 1902

古典語彙大辞典: - 424 ページ

夫木「かひか, ^ 5 ^い?のかはの^の窝ミこよのなみの^ぞの^けき」 II かむが, ? ? II 考。かんがふ;ねなじ。古諺。 II かむ-がら圈 ... 61 が、琅を古諮。かむ-はかり 3 5218 。かむはかるこミ。うさい^むなじ。古&。かむなめ-まつり 23 砷 0 ^祭。ぁん^なざ。古-踏。

Naobumi Ochiai, 1902

大辞林: 漢字引き・逆引き - 625 ページ

三省堂編修所, 1997

敬語 - 15 ページ

其の用ゐられたるは、「おほまします」「かむづまる」「かむとはす」「かむはらふ」「かむやらふ」「かむはかる」「かむつどふ」「たかしる」「ふとしく」「ひろしく」等の数語のみ。「お」は近世用ゐらる-所のものなれど、こも亦一般の動詞に係らず。其の用ゐられたるは、「 ...

北原保雄, 1978

「はかる」世界: 「魂のはかり」から「電気のはかり」まで - 32 ページ

【触覚】手と足のもたらした「はかる」現代の文明私たちは、日常、手で何かを触って外界から情報を得ることも多い。触覚は体中に分散しているが、 ... また、手でものをっかむとともに、腕と手の巧妙な動きは、道具を扱うのに大変役立っている。それが人間に文明を ...

松本栄寿, 2000

弥生文化のルーツは出雲だ: 倭韓連合国家論 - 137 ページ

倭韓連合国家論 安達巖 む神がみであることと、出雲大社が神集いの場所でなくて、社寺の出現以前の対新羅向け海上交通の 1 この解説のまちがっているとろは、出雲に集る神がみが所謂国っ神だけでなくて外国の神がみを含 7 かむはかる(神議る〕神たちが ...

安達巖, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1028 ページ

きひるるがしひ一るるる一 3 一るえ一一る量る偉揮一一る晨量" "〜二"る"るる"るる計刖免逃や執るるるる—側^ ... 兒薩おもいはかるおしはかるせぱがるたばかるはばかるおもいはばかるゆきはばかるみはかるくみはかるかむはかるおもんばかるひかる 4 'イビカル ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大國隆正全集 - 第 1 巻

大國隆正, 野村傳四郎. 善恧の應報はなはだ遠く、はなはだ廣く,はなはだ大きり。しかはあれど、いといと? !まやかにくはしく.くして、人盧の及ばぬことにのがるることあたここに氣運といふものあり。かむはかりはたてなり璺雲野に亦名おほし。みな氣運にかかれる ...

大國隆正, ‎野村傳四郎, 1937

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 421 ページ

る【神議】〖自ラ四 3 (「かむはかる」と表お)多くの神々が会議をする。神のなさることとして相談する。,万葉丄了一六七「ひさかたの天の河原に八百万千万神の神集ひ集ひ座して神分(かむはかり)分(はか)りし時にへ柿本人麻呂ご,延喜式,祝詞丄ハ月晦大祓「 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

Ōkuni Takamasa zenshū

祌はかりにあら外國にて儒佛のみちたちたるも,神はかりり來れるも.かむはかりなり。これにいたり,祌道のつぎつぎにあら中の乙と,すベてかむはかりなることをし天つちのもとのお 71 りの乙とは.しばらくさし乙ころえをいふべし。うまれしとき,みやまゐすれずして ...

大国隆正, ‎野村伝四郎, ‎松浦光修, 2001