"かむ‐ほく"辞典での日本語の意味

かむ‐ほくの発音

かむ	‐	ほ	く
kamu		ho	ku

日本語でかむ‐ほくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかむ‐ほくの定義

かむ‐ほく【神寿く／神祝く】 ［動カ四］神として祝福する。かんほく。

かむ‐ほくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかむ‐ほくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかむ‐ほくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かむ‐ほく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 合谷穴咬
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hoku a morder
• 日本語翻訳家 - 英語: Hoku to bite
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hoku काटने के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هوكو لدغة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Hoku укусить
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hoku para morder
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hoku কামড়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hoku à mordre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hoku santapan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hoku zu beißen
• 日本語: かむ‐ほく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 무는 호쿠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: cokotan Hoku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hoku cắn
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hoku கடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hoku चाव्याव्दारे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hoku ısırığı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Hoku a mordere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Hoku ugryźć
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Hoku вкусити
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Hoku să muște
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hoku να δαγκώσει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoku te byt
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hoku att bita
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hoku å bite

«かむ‐ほく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかむ‐ほくの使いかたを見つけましょう。かむ‐ほくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

動詞の研究 - 53 ページ

く(田. : !匿) ,おもひかしづ.く(思傅〕,おもひせ,く(思塞)一おもひと,く(思解)一おもひほど,く(思解)一おり?ぐ(緣次) (力) ,かいそ,ぐ(削取)かいぬ,く(搔抜)〈時代〉,かいは.く〔搔撟) ... く(嚙付) ,かむほきほ,く(神祝祝)〈時代〉,かむほさきほさ,く(神祝祝)〈時代〉かむほ.く(神祝〉 ...

慶野正次, 1972

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 108 ページ

0 ホカンコ I シキ食ァ〉; 0 ほかん-ざいホク 7 ン:【補完財】【名】ベンとインク. .... 狂ったように祝う,踊り狂って祝^する,ほきもとおす, ,古事紀-中, | 858 「石立たす少名御神の神祝(かむほき)木岐玖流本斯(ホキクルホシごほきげえる II 名】娼枝をいう,盗人仲間のほ?

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

講談社古語辞典 - 249 ページ

ぬし【神主】(名)神官。か, ^し。「泰串(ゥ)立て抻酒で,ずつ 101 の」〈万三二九〉 1 かむ-の-【かむの君】(名)ふ完のさ. ^國困かむ-の-との【かむの殿】(名)ふ冗のとの 1 かむ-の-ぬし【守主】(名) 4 ^ 559 し 13 かむ-の-ね【上の嶺】(名)「ぎのね」の東国語で, ...

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

ベネッセ古語辞典 - 347 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 309 ページ

I はきい季雜れの大舞神たち」〔万や八な〕かむ-ど〖神鬥】名神の鎮座する土地への入り口のしるし。「神鬥臣お! ... きほき狂ほし」〔仲哀記〕 1 ほく。かむ-ほ.く【神祝 0 寿)く】他 81 神. &ては? .。たため. 2 」〔#閉一〕庸. 3 !の神社に納めた農民。「濂国、猪神の— ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

大辞林: 漢字引き・逆引き - 625 ページ

三省堂編修所, 1997

古語林 - 358 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 450 ページ

すすこりがみ(迦^ 8 : 0 し御消一,ふ)に我; 6 ひにけり『屺屮こかむ一助) (わ代おき) ^嘆. #動の意を表す「かも」に! .... き(加牟^ &岐)ほきくるほし、; ^かむほ,く【 15 神 1 ^く】(動一一文カ 5 一神が^ 36 比の返り事の二 90 のむ〕^ ^ぉ.出^ ^かむほき【一一神^【き)】神 ...

山田俊雄, 1995

語彙論攷 - 79 ページ

1 フクぉクかク懸^かク搔 2 きク聞一一くク漏上? ; 5 さク黥一七あわさく沫咲上; : ;しク及一一一六いしク ... 先発撃申聞食坐斎寿廻伏 ぃゆク行一四ゆく行一五やク焼 2 まク蒔四さしまク差枕一一一まク枕二まク纏一一一一一, ^はほク豊寿一一^かむほク神寿ぎ ...

風間力三, 1992

幽斎源氏物語聞書 - 108 ページ

... たておほく(は 11 き)本哥^かむなきやうのもの、(おねに)巫觋文選宫ノ思ヒノ「也^御心よりはたあまりける事を( ^ほ 6 〉柏木ノ直女三 83 弁は母に(ぉ^ " )ヮカ直ヲイフ也 53 右衛門のかみにて(ぉ一^ " )昍このころとう大納言と( ^一れー〕紅梅ノヲト、ノ; I 巧いつ ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006