"かぜ‐いれ"辞典での日本語の意味

かぜ‐いれの発音

かぜ	‐	いれ
kaze		ire

かぜ‐いれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかぜ‐いれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかぜ‐いれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かぜ‐いれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 风钱包
• 日本語翻訳家 - スペイン語: bolso del viento
• 日本語翻訳家 - 英語: Wind purse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पवन पर्स
• 日本語翻訳家 - アラビア語: محفظة الرياح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ветер кошелек
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: bolsa de vento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বায়ু রাখুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vent bourse
• 日本語翻訳家 - マレー語: Put angin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wind purse
• 日本語: かぜ‐いれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바람 지갑
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sijine angin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ví gió
• 日本語翻訳家 - タミル語: காற்று, வைத்தல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: वारा ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Rüzgar koyun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: borsa del vento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: torebka Wiatr
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вітер гаманець
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: vânt pungă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πορτοφόλι ανέμου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wind beursie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vind handväska
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Wind vesken

«かぜ‐いれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかぜ‐いれの使いかたを見つけましょう。かぜ‐いれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き季語辞典 - 536 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

季語季題よみかた辞典 - 333 ページ

... 踊に踊りの音頭を取る人。( ^秋【風】あいの風あいのかぜ[天]四月から八月にかけて吹く夏のそよ崈夏あえの風あえのかぜ[天]四月から八月にかけて吹く夏のそよ I ... 崈春 2 風入かぜいれ[人]夏の土用に虫害やかびを防ぐために風を入れたり陰干しにすること。

日外アソシエ一ツ, 1994

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1034 ページ

て^ふう,ふうするふり【風と共に去りぬ】かぜとともにさりぬ【風につれなき物語】かぜにつれなきものがたり【風の又三郞】かぜのまたさぶろう 2 【風人】ふうじん【風入】かざいり.かざいれ.かぜいり,かぜいれ【風力】ふうりき-ふうりょく【風力発電】ふうりょくはつでん【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1044 ページ

三省堂編修所, 1997

必携季語秀句用字用例辞典 - 205 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1057 ページ

旗—肌お)焼(じ—花— 81 火 I 引(む—挽—人 I 資水(お) —筆—めいしいれもラしいれようじいれおしいれレゆうかしいれこしいれさしいれだしいれディェスィレくずいれみずいれびんみずいれかぜいれかたいれしたいれはたいれわたいれくちいれしちいれつちいれ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

徳田秋声全集 - 316 ページ

九時頃からできからかぜいよいには V !こず 4 ならふきつのいぬ出て来た空風が、愈よ庭木の梢を鳴して吹募ってゐる。 ... 言ふまでもなく、礼二郎の外套の翼の下から、咄嗟のたいれいらうぐわいたうつばきしたとつき処に彼女の体は仰様に倒れるのであった。

徳田秋聲, 1999

俳句歲時記: 秋の部 - 第 3 巻 - 940 ページ

... かすがまつり(春日祭〕かすじる(柏汁)かやのこ(數の子)かやのこせいす《數の子製す)かャ 6 こほす(數の子千す)かすみ(轚)かすみあみ(霞拥)かぜ(おお) ,かぜいれ(風入れ)かぜかおる(風囊る)かぜひかる 0&先る)かぜまちぐさ(風待草)かれかけ(肩掛)か^かげ?

角川書店, 1956

押し花絵本ぼくもわたしもなかまにいれて: - 11 ページ

宮内瑞子. ぼくもわたしもなかまにいれて なつのかぜはひとっとびこぼれるひかりここ.

宮内瑞子, 2005

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 62 ページ

令-忘却,侯」村上文害財 5 巧「力セィュノ事ハ我ァチ年頃ノ者共申シ合ヮセテョキヤウ二取立テゥマデ 3 ,モルテ物語」(大文典一一)かぜいれ【風入】湿気による微や虫の害を防ぐために、部屋に風を通したり、害物,衣服などを日陰に干して風にあてたりすること,「抄 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985