"おはち‐いれ"辞典での日本語の意味

おはち‐いれの発音

お	はち	‐	いれ
o	hati		ire

おはち‐いれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおはち‐いれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおはち‐いれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おはち‐いれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Ohachi钱包
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ohachi monedero
• 日本語翻訳家 - 英語: Ohachi purse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Ohachi पर्स
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Ohachi محفظة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ohachi кошелек
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: bolsa Ohachi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Ohachi রাখুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ohachi bourse
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ohachi Put
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ohachi Geldbeutel
• 日本語: おはち‐いれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: お鉢제출
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ohachi Put
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ohachi ví
• 日本語翻訳家 - タミル語: Ohachi, வைத்தல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Ohachi ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ohachi koyun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: borsa Ohachi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ohachi torebce
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ohachi гаманець
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ohachi pungă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ohachi πορτοφόλι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ohachi beursie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ohachi handväska
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ohachi vesken

«おはち‐いれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおはち‐いれの使いかたを見つけましょう。おはち‐いれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

必携季語秀句用字用例辞典 - 163 ページ

? ; ;。 0 おばぜり婆芹圉三春.植物"芹。おはちム難鉢こっちに I が回る。 I 巡り。ヮおばち 1 雄蜂響一;き動物。闼蜜蜂の雄。ヮおはちいれ飯櫃入^ : .御鉢入^ II 三冬-生活。おひつ入れ.櫃入れ。 0.3 ちふご飯櫃畚圉三冬.生活。邇飯槺入れ。ヮおはちぶ ...

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

季語季題よみかた辞典 - 491 ページ

崈冬しそ飯しそめし[人]ゆかりを入れたごはんで邪気をはらう意で正月に食べた。ぜんまい飯ぜんまいめし[植] ... 崈春 16 飯鲊いいずし[人]鲊の一種。^夏 18 飯權入おはちいれ[人]冬季、飯の冷えるのを防ぐために、飯櫃をいれる藥でぶ厚く編みあげたもの。

日外アソシエ一ツ, 1994

大辞林: 漢字引き・逆引き - 224 ページ

三省堂編修所, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 5 ページ

道中粋語録「『それでもハァめしびつが』『おはちは今によこしゃす』」,門へ 3 目激石ニニ「御蟹《ォハチ)の蓋を開けて、夫の叛を盛(よそ)ひ ... 鹿児島県肝属郡^おはち-いれ【御鉢入】〖名】飯が冷えるのを防ぐため,おはちを入れておく蓋(ふた)付きの蹇(わら)製容器。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

江戸あきない図譜 - 217 ページ

やぐら#參櫓直し冬にだけ来る商売で、こたっ櫓の壊れたのを直し、新しいこたっ櫓や古いので修理済みのを持っていて壊れた櫓と替える。おはち參御鉢入れ売り京坂では「おひっいれ」。江戸では「おはちいれ」。両方ともご飯を入れる容器の保温用に ^ 4 ,广 01 ...

高橋幹夫, 2002

日本國語大辞典 - 5 ページ

御橛】(名】(「お」は接頭語) 0 寺院の供米(くまい二転じて,康を入れておく木籌の 88 具,めしびつ,おひつ, ,女中 0 ! (元綠 X 年)「一おはち食鉢」,洒落本.道中粋^録「『それでもハァめしびつが、おはちは今によこしゃす』」,門《籌: : ! :漱石二ニ「御籌(ォ〈チ)の蓋を開けて、 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 50 ページ

巷き入るまきいる煎,るいる言い入れいいいれ思い入るおもいいる 5 いり,せん,せんじ足入れあしいれ染み入るしみいる肝^るきも ... おいれ隅入れすみいれ突い居るついいる肉入れにくいれ御鉢入れおはちいれ落ち居るおちいる尾人れおいれ預け入れあずけいれ沙 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

潄石の思ひ出 - 3 ページ

何が何でもおはちいれに入れらまがかたせんころさと 1 " 1 おと-つときんなになん、#、、1 いられた赤ん坊が、喑いランプに顔を照らし出されて、可愛らしく眠むって居ります。近よって見ろあかずくらかュてだかはいね 4~ちか&或る晚高田の姉さんが四谷の通を歩 ...

夏目鏡子, ‎松岡讓, 1928

江戶語大辞典 - 206 ページ

昔語稲妻草&十三「尾羽打枯らせし浪人の佗住居」おはぐろつぼ【鉄漿壺】,おはぐろの液を入れておく壺。 ... 東海道中膝栗毛初「ひとりねにおはちのまはらざるも、めしもりの杓子あたりわるきゆへにや」おはちいれ【御鉢入】飯橛を入れる保温用の蓋付き藥畚。

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 42 ページ

昔語 I 草紙十ョ「尾羽打枯らせし浪人の佗住居」おはぐろつぽ【鉄お 8 】,おはぐろの液を入れておく雷。安永七年.辞 8 * * 8 「た-きくだ ... 天明二年,山下珍巧おはちへおまんまをいれてもつてきてくんな」 I が園る;8 番が回って来る。二年.東海道中籌栗毛 8 「ひとりね ...

前田勇, 1979