"かすみ‐の‐ころも"辞典での日本語の意味

かすみ‐の‐ころもの発音

かすみ	‐	の	‐	ころも
kasumi		no		koromo

かすみ‐の‐ころもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかすみ‐の‐ころもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかすみ‐の‐ころもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かすみ‐の‐ころも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 阴霾服装
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ropa de neblina
• 日本語翻訳家 - 英語: Clothing of haze
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: धुंध का पहनावा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الملابس الضباب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Одежда дымки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Roupa de neblina
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কসুমী কোন আইআরও
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vêtements de brume
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pakaian Kasumi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kleidung von haze
• 日本語: かすみ‐の‐ころも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카스미 옷
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Busana saka Kasumi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Quần áo của mây mù
• 日本語翻訳家 - タミル語: கசூமி இன் ஆடை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kasumi कपडे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kasumi Giyim
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Abbigliamento di foschia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ja
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Одяг димки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Îmbrăcăminte de ceață
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ένδυση ομίχλη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kleredrag van waas
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kläder haze
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Klær av dis

«かすみ‐の‐ころも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかすみ‐の‐ころもの使いかたを見つけましょう。かすみ‐の‐ころもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 583 ページ

かすみの衣(きぬ)「かすみ( ? ^ )の衣(ころも)」に同じ。,俳諧-毛吹草-五「天然(てんねん)と馥の衣(キヌ)や黑茶染へ政公ごかすみの樓(こずえ)霞のかかっている木のこずえ。,夫木丄一「明くる夜のかすみの梢ほのかにて山の端さびし春のしののめへ宗尊親王ご ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 583 ページ

かすみの衣(きぬ)「かすみ(效)の衣(ころも)」に同じ。,俳諧.毛吹草-五「天然(てんねん)と^の衣(キヌ)ゃ黑茶染. :政公ごかすみの權(こずえ)露のかかっている木のこずえ。,夫木丄一「明くる夜のかすみの梢ほのかにて山の 3 ?さびし春のしののめへ宗尊親王ごかナ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

続群書類従 15上(和歌部) - 38 ページ

又衣は^ I のきるといはんも。まことにことはりにたかひ侍右耿は二首の本耿をとられ侍るにつきて。行平脚の^の春のきるみのしろ衣打かすみ山風ふけはあは雪そふる右正微二百五十八 久かたの空そ長閃きけふといへは^のころも立やそむらん左侍從藤原-1 臣 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

Heianchō fukushoku hyakka jiten - 193 ページ

0 いと乂傕の布施ども 1 ること乂もあるべし(栄花楚王の夢一一 3 〕かすみのころも【! 5 衣】比喩。^が全体に立ちこめ包んでいるさまを、春が^る衣に見立ててい 5 語。また、ねずみ色の喪服に見立てていう語。多く耿に用いられる。 0 駕のはかぜを寒み春日山 ...

あかね会, 1975

竹馬狂吟集新撰犬筑波集 - 44 ページ

... 海にましたる花もなし天神そ海にましたる花はなし^天神そ海にましたる花ハなしへんけいもたつやかすみのころも川へんけいもたつやかすみの衣川衣川ちかき所にてへんけいもたつやかすみのころも河ころも河ちかきところにて弁慶もたつやかすみの衣川衣川 ...

山崎宗鑑, ‎木村三四吾, ‎井口壽, 1988

明題和歌全集 - 183 ページ

I ^かれのすゑに 1 - 50 八^きはにさける 8 一一^さほとのの^七六さほのかはかせころも力けけす,六パ九六してになみたつ I .マ- ... ほひめのあそふところか一 01 - 0 七いとよりかくる七 1 :一— — ^つちたれかみのじ^ — —かすみのころも六六ョ" — —かすみのそ ...

三村晃功, 1976

新編国歌大観 - 第 6 巻 - 285 ページ

V 二:ノカリそきえゆく二ゑのこもれるほ^かにてかすみのそこのかすみのそこのかすみのそこめかすみのそてそかすみのそてそかすみ ... ハれすみはしめてば事ノ、抉れォみはてたるけ閑; : : :集九^かすみのころもゲすみの 1 かすみのそてや 5 すスクみ いすめは ...

国歌大観, 1983

群書類従 12(和歌部) - 16 ページ

塙保己一 けふといへはよと好に生るあやめ草枕にたれも引むすふ 9 左生蓮廿二番ビ勝。 ... やさしく侍 5 ころも春におくれてと。 ... 愚意迷-一山のはも餒の衣立かへて今朝はひとへに嶺のしら荬右有家朝臣花の色にそめし衣よ 4 てしはしかすみの袖は立かはる ...

塙保己一, 1960

源氏物語: 下

る日の心の慰めとして妻に得ておくべきであって、宮がなされようとするがごとく京へその人を迎えることもできたのであったと、 ... かすみひもをりはかなしや霞のころもたちしまに花の紐とく折も来にけりてんとう添えられたこの歌のように、春の花のいろいろに似た ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

寂寥: 学究・その半生の愛 - 265 ページ

00 藤の花をよめる長歌並びに反歌かすみ立っ暮れにけるひとりおるハラハラと花散ればあの世より思いっっあしたにはこころ盒き見あげっっ今宵はた^ 0 力力りひとりまた長き春日の庭面に佇ちてころもでわが衣手に藤の花散るわびしきかもよ汝が帰りしと夙く ...

舟越康寿, 2003