"かたみ‐の‐ころも"辞典での日本語の意味

かたみ‐の‐ころもの発音

かた	み	‐	の	‐	ころも
kata	mi		no		koromo

日本語でかたみ‐の‐ころもはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかたみ‐の‐ころもの定義

かたみ‐の‐ころも【形見の衣】 １ 死んだ人や別れた人の思い出となる服。形見の袖。２ 喪服。

かたみ‐の‐ころもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかたみ‐の‐ころもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかたみ‐の‐ころもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かたみ‐の‐ころも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 肩膀的衣服
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ropa de hombros
• 日本語翻訳家 - 英語: Clothing of shoulders
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कंधों के वस्त्र
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الملابس الكتفين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Одежда плеч
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Roupa de ombros
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাটামি কোন ররোরো
• 日本語翻訳家 - フランス語: Vêtements d´ épaules
• 日本語翻訳家 - マレー語: bahu pakaian
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kleidung der Schultern
• 日本語: かたみ‐の‐ころも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 입지 옷
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pundak Clothing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Quần áo của vai
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆடை தோள்களில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कपडे खांद्यावर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Giyim omuzlar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Abbigliamento di spalle
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ubrania ramionach
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Одяг плечей
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Îmbrăcăminte de umeri
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ρούχα από τους ώμους
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kleredrag van skouers
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kläder axlar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Klær av skuldre

«かたみ‐の‐ころも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかたみ‐の‐ころもの使いかたを見つけましょう。かたみ‐の‐ころもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

続群書類従 16下(和歌部) - 15 ページ

山里は草葉の露もしけからんみのしろ衣ぬはすともきよ是みのしろ衣と覺ゆ。けふよリは获の ... 68 入ス知君のみや野へに小松なひきにゆく我もかたみにつまん若栾を此かたみは非信之镞也。たかひに ... 万葉集にはみのしろころもといふ事不簧^きるへき代に。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

万葉恋歌 - 147 ページ

清川妙. せよと手た弱わや女めの思ひ乱れて縫へる衣ころもぞ衣なかりせば何物なにものもてかいのち継がまししさを、せめて忘れさせるものは、恋人の渡してくれた形見の衣、 うわさにも耐えて、暮放りだし、. 生なま木きを裂くようにひきはなされて、娘子おとめ ...

清川妙, 2010

萬葉集略解: 諸訓参考 - 29 ページ

諸訓参考 橘千蔭, 正宗敦夫 萬葉集略解卷ほ一一一九五わがせこが。かたみのころも。つまどひに 0 わがみはさけじ。こととはずとも 9 形見之衣。,爾。余身者不 11 。事不間友。 38 子& ^捎歌一首(新〕マクラヲサケズ。? 0 余衣(考〕ヮガキヌヲ(古,新)略に同じ 0 ...

橘千蔭, ‎正宗敦夫, 1929

良寛百考

きて見れば今をはしめのから衣ころもへやしてま亡もとひ来ぬ 0 かへしたちかへ b またも来て見よあつさゆみはるは浦まの波もしづけし 0 人にわかれし頃貞心わかれては立ちもかへらぬさすたけの君がかたみのわが牙かなしも 0 かへし妙現ひらきもの心は君 ...

相馬御風, 1935

一葉全集 - 54 ページ

し,扨もみの虫の父はと は 4 ころも I ろたへいろさ ま碟九パー五無き花壇の菊か、添へ竹の後兒ともいふべきは、大名の家老職背^てたちし用人の、何ク一進が形兒いなくわだんきくそだけラしろみだいふやうからうしよくせおふようにんなにのしんかたみ問へば、月 ...

一葉樋口, 1924

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 94 ページ

... U 丘わか"丼"二北材'舛, '. III さち枇人 D しか D か攻口か且はら 0 ちか冉 I から人 II すた丼ののゆたひ小吋みと I にはむはか I のくす。 II れ X 林し缶(か D は D して材あやのを古 D 幕とわ杜 ... 夜ち向 II 再た II ね今かかつけも公るな虔 IX ヘホ丐らえほ亡ムを O に II に几ら朴るるの碑るを干大心居け居 i + ゐの(寸 ... のはの爪竹あなよ湘つへすすのよぬぃのかひ色に巳 I す II 色の爪ちにれしてに耳かム斗モ木かくたみたかし耳の ...

塙保己一, 2002

源氏物語諸抄大成 - 29 ページ

かたみにぞかふべかりける逢ふことの日數へだてん中のころも明石の方へつかはさる、也 8 の^衣を 0 」とて「志あるを」とて奉りかふ-御身になれたるどもを造す。げにも荜子地にいふ也おほんぞ今ひとへしのばれ給ふメき事をそふるかたみなめり。えならぬ御衣に ...

永井一孝, 1927

日本類語大辞典 - 35 ページ

きるみ(着類)。ふくもの(服物)。ころも(表)。きもん 5 きぬ(表)。そ。さころも(狭衣)。 EM みけし。衛とば。 FS きりもの(中国)。ベべ(小 ... しにっかは。かたみ。 G すっるほどのー OF 』すてころも(捨表)。○たびする時の 10 征衣ィ客衣特旅服旅韓 F かりごろも(狩表)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

... II に席味いまはた、かたみはかりのすかむしろしきて待在と人やとかめん夜ころへてくるとしなくはさ、かにのいと、たのみもかけや ... てみぬいもかすかたをいまはた、もにすむ立のうきしつみ人をうらみぬうら凪そふく衣玉名はかりをたのむしのふのすりころもな ...

塙保己一, 1972

繪本西遊記: 全 - 16 ページ

彼奪れたる曰は端午の節會なれば、績命五色の絲を臂にこれきんせいつねおミころものかの, . 'ははひたん 2 せちゑ ... すでかたみさめらかのきみき,つち-つめなにかかあい强奪, ,御妻,殊食卒誰留, ,表記,繋, ,離情,しひてぎよさいつほふこミに. ? 3 そつたれかへ ...

呉承恩, ‎西田維則, ‎武笠三, 1913