"かたみち‐きっぷ"辞典での日本語の意味

かたみち‐きっぷの発音

かた	みち	‐	きっぷ
kata	miti		kippu

日本語でかたみち‐きっぷはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかたみち‐きっぷの定義

かたみち‐きっぷ【片道切符】 １ ある区間の、一方向に一回のみ通用する乗車切符。片道乗車券。２ （比喩的に）行ったきりで、二度と帰ってはこられないこと。

かたみち‐きっぷの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかたみち‐きっぷを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかたみち‐きっぷの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かたみち‐きっぷ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 单程票
• 日本語翻訳家 - スペイン語: boleto de ida
• 日本語翻訳家 - 英語: One-way ticket
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एकतरफा टिकट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تذكرة في اتجاه واحد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: билет в одну сторону
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: passagem só de ida
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ক্যাটোমি টিকেট
• 日本語翻訳家 - フランス語: billet aller simple
• 日本語翻訳家 - マレー語: tiket sehala
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: einfache Fahrkarte
• 日本語: かたみち‐きっぷ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 편도 항공권
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tiket siji-cara
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vé một chiều
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு வழி டிக்கெட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक-तिकीट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gidiş bileti
• 日本語翻訳家 - イタリア語: biglietto di sola andata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: bilet w jedną stronę
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: квиток в один бік
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: bilet dus
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εισιτήριο χωρίς επιστροφή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: eenrigting- kaartjie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: enkelbiljett
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Enveisbillett

«かたみち‐きっぷ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかたみち‐きっぷの使いかたを見つけましょう。かたみち‐きっぷに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

フェアリー・プリンセス夢迷宮への片道切符下:

弟を取り戻すため、幼なじみのロビーと妖精界に飛びこんだミーガン。だが途中ではぐれてしまい、ようやく見つけたとき彼は妖精王の手で鳥の姿に変えられていた ...

ジュリー・カガワ, 2012

片道切符・夢のあとさき

東京へ出て来て10年の思いを綴るエッセイ

吉田龍司, 2007

楽園行き片道切符 (ハーレクイン)

スターとなった幼なじみ・リッチーとの再会を夢見て、大都会ロンドンに出てきた田舎娘ジリー。抜群の速記能力を見込まれ実業家マックスの秘書となるが、念願かなって再会し ...

著者:牧あけみ,原作者:リズ・フィールディング, 2013

フェアリー・プリンセス夢迷宮への片道切符上: - 123 ページ

そのときがくれば、帰り道は見つかる一〟めたしたちは空き地の奥の茨の端みに向かって走った。親指ほどもある黄色い鵬は、先が鋼状に曲がっている。さすがに腰が引けた。あんなところに飛びこんだら、裂かれたリポンみたいにずたずただ。ところがわたしたち ...

ジュリー・カガワ, 2012

ブラックホールの科学: 片道切符の旅と宇宙

ブラックホールという究極の謎に向かう旅物語が、知らずに天文・宇宙科学の教養へといざなう。著者のオリジナルイラストが理解を助けるチャーミングな一冊。

羽場有紗, 2008

泥棒は片道切符で: 夫は泥棒、妻は刑事 6

コンビニ強盗の現場に遭遇した刑事の今野真弓は、犯人を捕らえようと店内に飛び込んだ。危うく射殺されそうになるが、九死に一生を得る。休暇を取るよう言われた真弓は、夫 ...

赤川次郎, 2012

楽園行き片道切符: ボスに恋愛中

マックスは妹の派遣会社から来る秘書の無能ぶりにいら立っていた。妹の思惑はわかっている―能力ではなく容姿で女性を選び、妻の死以来、仕事に凝り固まってしまった兄の心 ...

リズ・フィールディング, 2008

「最長片道切符の旅」取材ノート

昭和52年、国鉄全線乗車を果たした稀代の「乗り鉄」宮脇俊三。翌年、北海道から鹿児島まで一筆書きに乗り継ぐ「日本一遠回りの旅」に挑み鉄道紀行文学の金字塔となった『最 ...

宮脇俊三, 2010

最長片道切符11195.7キロ: 日本列島ジグザグ鉄道の旅

宮脇俊三の『最長片道切符の旅』から30年、ベテラン鉄道ライターが稚内から肥前山口まで43日間の「ばかばかしくもまた、壮大な遠回り」に挑んだ―。

原口隆行, 2008

天国への片道切符: ノスタルジック・ロマン

昭和30年代、全盛期の日本映画界を背景に描く、なつかしさと熱気あふれる青春小説。

稲葉稔, 2005