"き‐の‐どく"辞典での日本語の意味

き‐の‐どくの発音

き	‐	の	‐	どく
ki		no		doku

日本語でき‐の‐どくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのき‐の‐どくの定義

き‐の‐どく【気の毒】 ［名・形動］(スル)《もと、自分の気持ちにとって毒になることの意で、「気の薬 (くすり) 」に対する語》１ 他人の不幸や苦痛などに同情して心を痛めること。また、そのさま。２ 他人に迷惑をかけて申し訳なく思うこと。また、そのさま。３ 気にかかること。不快に思うこと。また、そのさま。４ 困ってしまうこと。きまりが悪いこと。また、そのさま。[派生]きのどくがる［動ラ五］きのどくげ［形動］きのどくさ［名］

き‐の‐どくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のき‐の‐どくを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 心灵的中毒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El envenenamiento de la mente
• 日本語翻訳家 - 英語: Poisoning of the mind
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मन की विषाक्तता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I تسمم العقل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я отравления ума
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Envenenamento da mente
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মনের পয়জনিং
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je l´empoisonnement de l´esprit
• 日本語翻訳家 - マレー語: Keracunan minda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich Vergiftung des Geistes
• 日本語: き‐の‐どく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마음 의 독
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Peracunan atine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ngộ độc của tâm
• 日本語翻訳家 - タミル語: மனதில் நச்சு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मन विषबाधा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ülkem
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ho avvelenamento della mente
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I zatrucie umysłu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Отруєння розуму
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am otrăvire a minții
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ι δηλητηρίαση του μυαλού
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vergiftiging van die gedagte
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag förgiftning av sinnet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg forgiftning av sinnet

«き‐の‐どく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からき‐の‐どくの使いかたを見つけましょう。き‐の‐どくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語

きねんぶつ記念物[名] memorial [məmɔ:riəl]きの木の[形] woody [wudi]きのいただき木の頂[名]treetop [tri:tap]きのう機能[名] ... [rilʌktənt]きのすすまないこと気の進まない事[名] reluctance [rilʌktəns]きのどくな気の毒な[形] pathetic [pəθetik]きのどくに ...

キム テーボム, 2015

コア 日韓辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

きのうじょう機能上[形] 기능상 機能上きのうてきな機能的な[形] 기능적인 機能的인 きのえだ木の枝[名] 나무가지 きのかわ木の ... きのどくな気の毒な[形] 애처로운 きのどくにおもう気の毒に思う[動] 불쌍히 여기다 きのぬけた気の抜けた[形] 김빠진 きのねもと ...

キム テーボム, 2015

和英ミニ辞典7500: 授業·大学入試·旅行等に必要な核心英単語

きとくな危篤な[形] critical [kritikəl]きなん危難[名] peril [peərəl]きにかかる気にかかる[形] uneasy [əni:zi]きにゅう記入[名] entry ... きのどくな気の毒な[形] pathetic [pəθetik]きのどくにおもう気の毒に思う[動] pity [piti]きのみき木の幹[名] trunk [trʌŋk]きはつゆ ...

キム テーボム, 2015

きょうの毒出し: アーユルヴェーダ式からだとこころに効く健康習慣61

忙しい朝と、疲れがたまってくる夕方から夜にかけては、ー日のなかでも格好の毒出しタイムです。この時間だからこそできる毒出しメソッドをご紹介しましょう。いつもの習慣にちょっとプラスしたり、少しだけそのために時間を割いてみることで、震きの毒出し効果が ...

蓮村誠, 2012

徳田秋声全集 - 110 ページ

遊きそそぶ 0 'みこどもとつやうすびに誘ふやうな素振も見えたが、子供に取っかれてゐる様子を見ると、気毒さうに引退って行った。あるばんこんどひきうつしろうとげしゆくはうたづいおえいが或晩、今度引移った素人下宿の方へ尋ねて行くと、は^おやちやうどじ ...

徳田秋聲, 2000

諢話浮世風呂: 全 ; 柳髪新話浮世床 : 全 - 372 ページ

內^コレあねさん、おめへおらが迚の男になにか約束をしたぢ印までやらかしておいた 0 なんときついもんか 0 へ: :。さういつても色男はうるせへのハ、、、さつき手めへが揚へ這入てゐるとき、げんなまで先へおつとめを波しておいたから、もう手つけの口きのどくだ ...

式亭三馬, ‎十返舎一九, 1909

鶉衣: 校定註釈 - 64 ページ

象潟の浪にうかれ廻ら、三文ねぎらて戾ら馬にはづれ、乗合なくて渡し舟も出さず、たが爲ならぬ雨にもぬれ、月にも道の&をつももちがへて、きのどくの山陰に 1 ト夜は一ッ家の情をからて、すすき折らたく圍爐裏ばたに膝さらあぶ 6 ながら、蟲齒病む子にまじな ...

横井也有, ‎石田元季, 1928

与謝野寛晶子書簡集成 3: 昭和6年~昭和10年 - 179 ページ

この間まで、まだ今のことのやうに樂山莊にて承りし話などをおもひだし居りしに、もはや一年になり候ことよ。今年はあの座敷にて近江、辻二夫人泊られしよしに が、厚顔な気がいかにしても 御出立とて心あがり^たまはん時におきのどくなること申上ぐ一平殿正 ...

与謝野晶子, ‎逸見久美, 2002

近松全集 - 第 2 巻 - 535 ページ

近松門左衛門, 藤井乙男. ひてのことなるべし是は大きなさしあひじやにでハテきのどくやう- 0 まし事指合氣毒や。をやの口からそちらじやといふてをしへてやられはせす^ -物いふ. ^親 5 教遣 5 らば入道殿さぞきのどくにおぼされん. ^きぬ引かぶり大あせながしこ ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

ブラウン神父の醜聞1

しかしホテル内のだれかが、きのどくなラグリーさんのチェリーブランデーに毒を入れたものと決めて、調査しはじめるわけにはいきません・・・・・・その前に、だれがいつ酒場にいたかを、ほんとうにたしかめておく必要があります。こりゃまあ、おそらくすべてわしの ...

Ｇ・Ｋ・チェスタートン／村崎敏郎訳, 2015