"くん‐どく"辞典での日本語の意味

くん‐どくの発音

くん	‐	どく
kun		doku

日本語でくん‐どくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくん‐どくの定義

くん‐どく【訓読】 ［名］(スル)２ 漢文を日本語の文法に従って、訓点をつけて読むこと。

くん‐どくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくん‐どくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくん‐どくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くん‐どく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 身高坤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Prefiero Kun
• 日本語翻訳家 - 英語: Prefer Kun
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कुन पसंद करते हैं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نضع في الشراكة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Предпочитаю Кун
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Prefere Kun
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kun পছন্দ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Préférez Kun
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lebih suka kun
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Halten Sie in Partnerschaft
• 日本語: くん‐どく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 퍼 도쿠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: seneng kun
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thích Kun
• 日本語翻訳家 - タミル語: குன் விரும்புகின்றனர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मजा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kun tercih
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Preferisco Kun
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wolę Kun
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Волію Кун
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Prefer Kun
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Προτιμήστε Kun
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hou in vennootskap
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Föredrar Kun
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Foretrekker Kun

«くん‐どく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくん‐どくの使いかたを見つけましょう。くん‐どくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

まんが攻略BON! 12 中学故事成語・漢文 - 132 ページ

ー漢文の読み方くんどくぷん"副読文三副読とは漢文を日本語の語順に訳して読むことである。訓読するために、漢字だけで書はくぶんもとくんてんおくがかれた白文(元の漢文)に訓点(送り仮勤.返り点、句読点)をつけたものを、訓読文という。の送り仮名三日本語 ...

学研教育出版, 2012

大辞林: 漢字引き・逆引き - 933 ページ

m> 9&しどく侍说じどく素^そどく多^たどく一^いちどく&ぉえつどく雑説ざつどく失^しつどく卒&そつどく必ぉひつどく披^ひどく味^みどくお: ^わどく蠢わどくか 1 | &おんどくかんどく玩 18 がんどく 5 驢くんどく漢文訓说かんぶんくんどく V 接しんどく耽说たんどく積ん^ ...

三省堂編修所, 1997

友達語 - 5 ページ

2 熟語の上を訓、下を音で読む。朝飯(アサ'、ン)の類。 0 文法上、^ 0 (。重箱読み(じゅうばこよみ) I 'ジュウソウを重箱とする^み。 2 熟语の上をき、下を訓で 8 む。粗品(ソシナ)の類。 0 文法上、誤読。通読(つうどく) ; 1 」一通り読む。え最初から 6 後まで読み通す ...

Yukio Kiyota, 1998

貧乏画家のセピアな銀幕 - 231 ページ

頼るのは自分の目だけなのだ。一歩、二歩、三歩... ...どく、どく、どく... ...ャバイ、ャバイ... ...四歩、五歩、六歩... ...どっくん、どっくん、どっくん!うわあ、もうだめ!限界がきた!私の目は、前方に待ち構える極端なくびれ部分を発見したのだ。左右の間隔は肩幅ほどの ...

萱織莎〓@42E1@樹, 2004

徳田秋聲全集 - 第 43 巻 - 111 ページ

た飯田君の労作の一っが世に認められるに至ったことを心からた当時の事情を、懐かしく思ひ起すと共に、長く酬はれなかっ私は夏目さんが私の署名の件にっいて、 ... 夏目さんが大阪朝日新聞社の提議で、私にどく特異な点があって、文壇かぶれのしてゐない ...

徳田秋聲, 2006

必携季語秀句用字用例辞典 - 330 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

誹風柳多留拾遺輪講 - 326 ページ

お訓読では、玆に合わないからである。が、「三を下げ」といった場合は、何か理由があって、変調するこ「二上り」「三下り」といって、三味線の調子をいう言葉ではある三味線を弾く気味がある。近所の手前を遠慮してのことであろう。「囲ひ」はいうまでもなく坊主の ...

Seiichi Yoshida, ‎浜田義一郎, 1977

少年日本史 - 179 ページ

贷というのが、その 1 例で、「子細」を一度は「シサイ」と音讀した後、も 1 度「こまやかに」と訓讀名れいどおんどくのちどくんどく煙霞子細とこまやかに、泉石分明とあきらかなり、えんかしさいせんせきぶんめい一層面白いのは、音讀と訓讀とを二重にする讀み方 ...

平泉澄, 2000

現代国語表記辞典 - 183 ページ

ぐんせいぐんぜいぐんせきぐんせんぐんそうぐんぞうぐんぞく、んだり、んづけぐんてくんてんくんでんくんとう群生 18 物高山植物の ... 訓)先生のご冀陶を受けるくんどう訓導生徒を訓導する訓導係ぐんとう群島群島を成す八重山群島くんどく訓読漢文の訓読訓読の ...

武部良明, 1985

庶民たちの平安京 - 131 ページ

もしかすると、当時の人々は、『池亭記』の「小屋」という言葉をも、「こいえ」くんどくと訓読していたのかもしれないが、いずれにせよ、ここで清少納言が「小家」と呼んでいるのは、『池亭記」において「小屋」と表現されている類の家屋であろう。したがって、二条大路.

繁田信一, 2008