"きくめ‐いし"辞典での日本語の意味

きくめ‐いしの発音

き	くめ	‐	いし
ki	kume		isi

日本語できくめ‐いしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきくめ‐いしの定義

きくめ‐いし【菊目石】 花虫綱キクメイシ科の腔腸 (こうちょう) 動物。イシサンゴの一種で、サンゴ礁の重要な構成種。岩石に着生。直径約1センチの個体が集まって、直径2～3メートルの半球形の群体を形成。個体の着いた跡が菊の花の集まったように見える。菊銘石 (きくめいせき) 。海花石。

きくめ‐いしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきくめ‐いしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきくめ‐いしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きくめ‐いし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 菊，我石
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kiku -me piedra
• 日本語翻訳家 - 英語: Kiku-me stone
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kiku - मुझे पत्थर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر كيكو لي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кику - я камень
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kiku - me pedra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kikume পাথর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kiku - moi la pierre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kikume batu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kiku -me Stein
• 日本語: きくめ‐いし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: きくめ돌
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: watu Kikume
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá Kiku -me
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kikume கல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kikume दगड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kikume taş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kiku -me di pietra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kamień Kiku -me
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кіку - я камінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kiku - mi piatra
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kiku -me πέτρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kiku - my klip
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kiku - mig sten
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kiku -me stein

«きくめ‐いし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきくめ‐いしの使いかたを見つけましょう。きくめ‐いしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon dai jisho - 18 ページ

粱ガちさ一一似タモノハナデナ.きく.ぢん( ! )名ノ飽塵)【きくおんハ笾ノ翳即チ其色ガ齄ノ魁-一似タ故ノトナ二もト天皇^力げ(窓)ノ&ノ御: ^ノ染メ色-黄 11 靑味ガ掛カリ、ャャ黑ズンダモノ. ... 菊ノヤゥナ花ガ咲ク,きくめ.いし(第三上)名ノ: :目石》次ギト同クモノ,きくめい.

Binyō Yamada, 1894

坂本龍馬　全書簡集【（1）政治・思想編（2）手紙・和歌編】2冊セット:

御安心なされかし。八かしこや。よ弟直陰大姉足下今日ハ後でうけたまハれバ六月甘九日のよし。天下第二おふあらくれ先生を初めたてまつり、きくめ石の御君ニもよろしく、むバにもすこしきくめいしの下女(とくますやへいてをりた( ※改行)にしざいごのこんやの ...

坂本龍馬, 2015

本草辭典 - 118 ページ

ト- 1 ( 11111116 - 181 キキメづシ二^11(111116-101 菊目石。枳殼区; 2 ; 111 枳實ト问物ナレドモ护、殼ハ大ナルモノノ殼バカリヲ取リタルモノ-シテカ^キヲ以テ古方-テハ织實ヲ專用ス 0 X11 ( 01111 きこく 0^^0 : X8 ^ 11111 * 1 からたち。 X ; 1100 龜甲 ...

淸水藤太郎, 1935

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 178 ページ

... ん(給分) 181 キカウテン(乞巧奠) 5285 キ、ャウ(桔梗) 5146 キ、ャウ物葉(桔梗物葉) 5141 きく 159 , 18942525288 ^菊キク 5123 , 128 , 129 , 132 , 178 , 190 , 210,345 —菊きく力、ミ 4140 きくニすなかし(菊ニ洲流し)く紋〉 ... きくめいし(菊目石) 150 きくら ...

大沢久守, 2002

坂本龍馬・海援隊誕生記

江戸に出たら、乙女姉やんには謹聴のかんざしにしょうか。春猪には何を畳うちゃろうか?春猪は菊目石の測豚じゃから、おしろいを買うて送っちゃろうか」春猪は色白でかわいいが、幼いとき天然痘にかかって、少しあばたで皮膚に凸凹があったので、龍馬は「菊目 ...

宮地佐一郎, 1993

新修百科大辭典: 全 - 158 ページ

文化的建^に大きな役割を演じ、現在中央軌行委員食の中概に 44 ^す。かめのお亀の尾〔據〕折上格大丼の、折上の^所にある臂曲した棧木のこと。かめのこきくめいし&の子菊目お〔動〕胖動動物、石磯瑚 8 :に鳩す 4 群 V は埤狀をなして: 28 の岩石に附着し、大 ...

長谷川誠也, 1934

外国鉄道調査資料 - 37 ページ

... 9 輸送スル石灰遝赁ノ割戾普通便特別赁率第一八猇(建築村料)ノ運赁及條件ヲ以テ輸这スル石灰(當地產水化石灰及普通石灰)及菊目石一一シテ發着驛ノ^何ヲ問ハズ同一荷这人ヨリ一人又ハ數人ノ荷受人宛一一發这サレ且ッ輸这せ/カ継^十二ヶ月ノ期 II ...

鐵道省, 1927

「東海道五十三次」おもしろ探訪: 一宿一話で読む歴史雑学の旅

草を分けてその光に近づいてゆくと、森のなかからえもいわれぬ芳香が漂い、十二神将があらわれて霊石(菊目石)をくれた。泰澄はこの石を供養し、さらにその後、空海がこの石に薬師如来を彫って開眼供養した。薬師如来は線彫りて、秘仏である。十二月二十 ...

泉秀樹, 2001

嬉遊笑覽: 12卷 - 第 12 巻

... ボる物なれさ~〟」の朽木バ興傭なけれぱ肇ェ纂~木に鋭くるなり(警鳴雑記五)古離構-園林一者、多亜』石籍】嵌空隙晴之勢一目・ ... 庭の作鼻やう一襲しかの湖石の穴明たる物ハ古風乙な憂けるな身こ丶にて石を立るとの癈れたるビ同じ'周之亮が壺に菊目石 ...

Nobuyo Kitamura, 1916

赤い鳥 - 第 10 巻 - 43 ページ

ますが、危險に出〜はすと、すぐに、お家へ逃げ込をります 0 もの魚は、いつもは外へ出て泳いでを 6 ものほか、イソギンチャクの中に住んでわる魚もになも,こをしてわるのです 0 ベるときの食べ所を拾つて食べるので、あ互に足しけです。もの代 6 菊目石 ...

鈴木三重吉, 1923