«ぎょうずい‐ぶね»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ぎょうずい‐ぶねの使いかたを見つけましょう。
ぎょうずい‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 873 ページ
国語辞典編集部. 【衆評】しゅうひょう-しゅひよう【衆道】しゅうどう.し峰どう【衆道籽】しゅどうずさ【衆道狂】しゅどうぐるい【衆道事】 ... 【行水】ぎょうすい 1 ぎょうず【行水名残】ぎょうずいなご【行水姿】ぎょうずいすがた【行水船】ぎょうずいぶね【行水盟】ぎょうずいだ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 717 ページ
ゆぶね「こいつは降参だ。ちょっと失敬して、流しの方へ出るよ」と録さんは湯槽を飛び出した。飛び出しはしたものの、感心さょくぽうぜんの極、流しへ突っ立ったまま、荒然として、仁王の行水を眺めている。ふね「あの隣りの客は元来何者だろう」と圭さんが槽の ...
5
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 789 ページ
789 ねふ—】 1 :井鷹せいろうぶねしょうりょうぶね| | ^船きりょう一りんぼうぶねてんとうぶね一かんどうぶね| |一きつこう I たら I |もやいぶね I むやいぶ一そいぶねぎょうずいぶね|かさ I かこいぶね|ひとかいぶね I 一お輪ん^ )持亀巧铋盥通^ ^商" ^囲救人出堺^鵜 ...
6
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 586 ページ
も、ヲ-しょうャマゥ-シャゥ【夜盲症】 I 名 3 網膜の光覚の滅弱または晚順応の遅延により、明るい所では視力がよいが,暗い所では .... (ャモメ)の行水(ギャゥズヰ)で、一人で云つとるぢやな」やも-め【病目】【名 3 「やみめ(病目)」に同じ。,天草本伊曾保-イソボ養子に ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
男色大鑑-四,一「桃の唐花をつくらせ,行水(ギヤゥスイ)に 8 鎮 0 ; (あふむかい)の盃を流し」 1 ギヨ—スイ食ァ〉回ぎょう. ... ものだ」^ 1 キコ I スイビヨ— 2 ァ〉回食ァ〉 2 ぎょうずい-ぶねギヤゥズイ:【行水船】〔名 3 入浴できるように据風呂(すえふろ)を設けた小船。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
8
上方落語のネタ帳: 1分でわかる噺のあらすじ笑事典
遊山船ゆさんぶね大阪の真夏の夕暮れ時、行水を済ませた喜六と清八は難波橋の上へ夕涼みにやって来る。橋の上の雑踏もすごい人数だが、橋の下の大川にもおびただしい数の船が浮かんで、賑やかなことは言うまでもな丶。し好奇心旺盛な喜六は清八に ...
ゆぶね」(御船という)の個人用のものは、長さ五尺一一寸、横幅一一尺五寸、深さ一尺(約〇ニニメ—トル)、厚さ二寸と『延喜式』にある。このむし ... 浴湯でも下半身を湯にひたし、上半身は湯をそそぐだけで、今日の行水のひとえゅかたびら程度である。平安時代 ...
10
最新俳句歲時記 - 第 2 巻 - 426 ページ
長崎では花火は、 I一はなひひ 4 はな 0 V 4 V はなひみはなひぶね掛花火があるが、雄壮な爆音のあとの五彩の火は、莨の夜空 ... 玆に出たり、また虽外に、行水や肌に粟立つ黍の風久女行水の繭売りし夜のしづかさに汀女行水の人^储と起ちにけり草城行水 ...