"こぶ‐だい"辞典での日本語の意味

こぶ‐だいの発音

こぶ	‐	だい
kobu		dai

日本語でこぶ‐だいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこぶ‐だいの定義

こぶ‐だい【瘤鯛】 スズキ目ベラ科の海水魚。全長約1メートルに達する。体は側扁し、体色は紫赤色。成熟した雄では前頭部が突出して大きなこぶとなる。寒鯛 (かんだい) 。

こぶ‐だいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこぶ‐だいを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 海带章
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Algas Capítulo
• 日本語翻訳家 - 英語: Kelp Chapter
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सिवार अध्याय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عشب البحر الفصل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Водоросль Глава
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kelp Capítulo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কেল্প্ অধ্যায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kelp chapitre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kelp Chapter
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kelp Kapitel
• 日本語: こぶ‐だい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다시마 다이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kelp Chapter
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chương Kelp
• 日本語翻訳家 - タミル語: கெல்ப் அத்தியாயம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: त्या वनस्पतीपासून तयार केलेले भस्म धडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kelp Bölüm
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kelp Capitolo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kelp Rozdział
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: водорість Глава
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: varec Capitolul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φύκια Κεφάλαιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kelp Hoofstuk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kelp kapitel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: tare kapittel

«こぶ‐だい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこぶ‐だいの使いかたを見つけましょう。こぶ‐だいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

二葉亭全集 - 479 ページ

是れは之れ最後の創造物にして-新奇の物^なり、^して、^ '7 ^\ I のにんげんぶつしや,はな'くねしんさいれ,ち,よくおよだい^ . ... また或る時は自己の中に藏れて、智慧憶ねんげんりさぐぶつたいかいおじれちさようすこぶだいてんねんぶつその 49 念の原理を探る。

二葉亭四迷, ‎池辺三山, ‎弓削田精一, 1910

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 193 ページ

親】こぶろう二^借: 31 】こぶしゃくや【瘤病】こぶびよう【瘤起】リゆうきこぶゆいこぶにれ』ぶようじこぶこぶこぶこぶだつこぶぬいこぶだい 6 ショウ"【瘤結】"痫愉】【瘤楊枝】に【痛瘤】【瘤痫立】"【癧纏】【瘤鎮】 I 【瘴】!ー 6 【缘気】しょうき【庫江】しょうこうム瘅林】しょう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

和英・英和総合水産辞典 - 281 ページ

全長 20010 .列島,中西部太平洋,インド洋に分布. 110 ^ 01 ) 11 ( 181 こぶぶだい〔魚〕 1111101) ) 168 ( 1 口 81"01 ! ^ 5 ヒ, V ^ 0 ^ 0 ^ 1 06^07110 (50^^^)ぶだい科.全長 50010 .沖網,フイリビンに分布. "ヒ" "こぶだい〔魚〕― 1 ( 811 ( 181 1 ( 01 7 11 - 101 !

金田禎之, 1999

征野千里: 一兵士の手記 - 46 ページ

どこ 1 き- 2 ひ 5 「オーイこ\は何處だい。宫城はどっちにあるッ! 4 さ! ! ^は,, " ,うころくしゆり. 'だんおと叫んでゐた。コロ,と岩から戰友が轉げて來る"手榴彈がこれを追ひかけてコころ-くだい-こぶてきげきた^ぜんばう I 、くつらたかやもこぶと轉がって來る。笫一の瘤 ...

谷口勝, 1938

科学大系 - 第 6 巻 - 19 ページ

John Arthur Thomson, 北川三郎 第二十七 28 第六章細茼域の形態六三投を務める(第六八七圖)殊にクラドトリ,クス( ! :に. 10 ュ 11 に枝絲の義)類に於ては其意義頗る重大やくつとだいづことしし\おいそのいぎすこぶ! ? . "だいは非常に簿い層をなして、次笫に ...

John Arthur Thomson, ‎北川三郎, 1923

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 355 ページ

日本大辞典刊行会. こ-ぶすま【小籌】【名】戸棚などの小型の襖陣子(ふすましようじ)のはまっている所。,夜明け前〈島崎藤村 V 第一部.上,三,四「巻物を奥座敷の小镇《こぶすま)から取り出して来た」 1 食ァ〉 3 こぶ IV るめ【昆布錫.里布寿留女】【名】結納(ゆいの ...

日本大辞典刊行会, 1974

日本類語大辞典 - 20 ページ

こぶ[構』(名) (皮肉のたかくはれあがりたるもの)。「賛」結肉寄肉剰 ... O ちいさき lo 就」「虎」警肉○足の甲などに量ずれ等によりて出来たる lo すわりこぶ(座場)。 ... こぶだい[瀬編』(名) (硬鰭科中こぶたい科に属する魚、形鋼に似て目の上に骨のこぶあり)。こぶだ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ほんとのおおきさ・てがたあしがた図鑑 - 15 ページ

第 6 の指にあたるこぶだい、 y 専 5 来の~てんれとわほおでお伽眼で旧肉け毛、はもら鋼球一つ離肉のも机足ぶ、こも、で此ど見えません。ですから`達がたにもうつりませんでした。み細いタケのくきや葉をまえーしひたりまえのしレッサーパンダアライグマ科三に ...

小宮輝之, 2013

鯛(たい) - 183 ページ

も似ているので、鯛中鯛と書いて「たいのたい」と読む。昔は粋すじの女性が財布の中や帯のあいだに忍ばせて、お守りとしたのであつた二四八べ—ジ参照)。「鳴門骨」というのは、早く言えば骨の一部が異常肥大したものである。「荒波越した鳴門のこぶだい」 ...

鈴木克美, 1992

Kagawa-ken hōgen jiten - 18 ページ

Yasuaki Chikaishi こぶだい魚の名。かんだい。「九 13 三本& .鴨主.馬^。ごふつきや呉服屋。

Yasuaki Chikaishi, 1976