"こころ‐がら"辞典での日本語の意味

こころ‐がらの発音

こころ	‐	がら
kokoro		gara

日本語でこころ‐がらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこころ‐がらの定義

こころ‐がら【心柄】 １ 心の持ち方。気だて。性格。２ 《「心から」の変化》自分の心が原因でそうなること。自業自得。

こころ‐がらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこころ‐がらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこころ‐がらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こころ‐がら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 心脏皮
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cáscara del corazón
• 日本語翻訳家 - 英語: Heart husk
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हार्ट भूसी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قشر القلب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сердце шелухи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: casca de coração
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হার্ট ভিত্তিতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: coeur enveloppe
• 日本語翻訳家 - マレー語: alasan hati
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Herz- Schale
• 日本語: こころ‐がら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마음 가라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: latar Heart
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trấu tim
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹார்ட் அடிப்படையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हार्ट कारणास्तव
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kalp zeminler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: buccia cuore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: łuski serca
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: серце лушпиння
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: coji de inima
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: καρδιά φλοιό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Heart doppe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hjärta skalet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hjerte skrelle

«こころ‐がら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこころ‐がらの使いかたを見つけましょう。こころ‐がらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 100 ページ

気贾。,落瘙-四「害を^み、さとくらうらうしく,心がらもいとかしこければ,若うおはしける御門におはしませば、遊敵に召し使ひ」,源氏-手習「世に心地よげなる人のうへは,かく屈(くん)したる人の心がらにや、ふさはしからずなん」,義 8 記-一.しやうもん坊の事「牛若殿と ...

日本大辞典刊行会, 1974

神曲(天国篇)

ご多分に洩れずそれらが囲んていたもの(神)がら包まれて、すこしずっわたしの目がらその光がうすれていった。何も見えなくなったこととそのひとをいとおしむ心がら、わたしは目をベアトリーチエにうっさねばならなかった。よしんばわたしが、そのひとについてここ ...

ダンテ／三浦逸雄訳, 1951

俗語大辞典 - 191 ページ

心【,〈: "每心"ン)反心(お)反は(かひ、一ころがはり、、一ころがはリ^して、てさになゥな璲心して敵に攻れり 0 【ど 2 ろ-がまへ】(心 32 ミ)「: :ろぐみ」(心組)か 0 ;よ 0 【ごとろ-おち〕(心柄) 5 〕 0 :ころのさま 0 、:一ろ; ; , ;て 0 錄まへ 0 ?ー" )級お? )氣性( ?し性な(はひ ...

堀籠美善, 1917

こころとからだを豊かに育てる 4・5・6年: - 第 4 巻 - 91 ページ

すり鉢・すりこぎを持ち出した班は,ごりごりすってみて「もみがらが簡単にとれるよ」と,得意そうである。ガラス製のレモン絞りやおろしがねでもできるそうだ。ここまでは,だいたいどの班も順調である。つまずくのはその先,もみがらと玄米を分けるところである。

新しい授業をつくる会, 1998

神曲(地獄篇)

そんなとき丶カストロジョヴァンニ氏がら、巧妙な論理による現代的な釈義を示唆された。 ... されてきた長谷川巳之吉氏、それがら、カストロジョヴァンニを貸与された吉浦盛純氏、神曲注硫の古版本をさがして恵与された伊藤基道氏に、こころがら謝意を表したい。

ダンテ／三浦逸雄訳, 1962

江戶語大辞典 - 390 ページ

もいかし「其様ならお前様の心遗に、末の末までお世話をお頼み申しやせうが」こころいき【心意気】, (心行きの意) 1 ^。 ... 秋色絞朝顔六下「私は何の様に醮儀したとて心から、何も怨みはありませんが」こころがら【心柄】,前条の連 18 を心の柄 2 と解するに至った ...

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 290 ページ

文政八年二二日月阿専五「不断着までの心当て,感心々さこころいい【心好い】心がよいの意。人がいい。お人よし。「こころよし」 ... 天保六年以後.秋色絞朝顔六下「私は何の様に 18 親したとて心から、何も怨みはありませんが」こころがら【心柄】,前条の連 I ?を心 ...

前田勇, 1979

江戸語辞典 - 74 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

三省堂全訳基本古語辞典 - 86 ページ

し【心汚し】(形ク)一一方ではまた、ご気性であるに違いない。一 0 「かつはまた、御心がらなるべし」〈おお草子〉囫 0 性格。 1 こころ-がら【心柄】(名)い、暗い心境を詠よんでいる。 0 こばやしいっさきの作。「心から」という表現で、将来の見通しのな? I の遺産問題で ...

鈴木一雄, 2000

和わ我wa(わわわわ)こころの光合成: Kokoro no kōgōsei - 75 ページ

Kokoro no kōgōsei なかがわちかこ. ^に悲しみを住まわせている人が 0 ?さだっ^ ^んなに^っていられるごとばがりで^ないがら^んな痛みや弱さをひ^がに誰に^気ブがれない程度に腿めている人を貝っけると自分に近い気がし^がら^れはさっと自分の^の鹧庭に ...

なかがわちかこ, 2002