"こま‐の‐つめ"辞典での日本語の意味

こま‐の‐つめの発音

こま	‐	の	‐	つめ
koma		no		tume

日本語でこま‐の‐つめはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこま‐の‐つめの定義

こま‐の‐つめ【駒の爪】 １ 駒下駄 (こまげた) の異称。馬のひづめの形をしたぼくり。 ２ ツボスミレの別名。 ３ 梵鐘の部分の名。鐘身の下縁の外側にふくらんだ部分。形が馬の蹄 (ひづめ) に似ることからの称。

こま‐の‐つめの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 顶爪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Top garras de
• 日本語翻訳家 - 英語: Top claws of
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: के शीर्ष पंजे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كبار مخلب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Лучшие когти
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Principais garras de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফ্রন্ট পল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Top griffes de
• 日本語翻訳家 - マレー語: kuku Koma daripada
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Top Klaue
• 日本語: こま‐の‐つめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 부스 번째
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Koma claws saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Móng vuốt Đầu
• 日本語翻訳家 - タミル語: இன் கோமா நகங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: या Koma नखे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Koma pençeleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Top artigli
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Top pazury
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кращі кігті
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Gheare de top de la
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κορυφαία νύχια της
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Top klou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Top klor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Topp klørne

«こま‐の‐つめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこま‐の‐つめの使いかたを見つけましょう。こま‐の‐つめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

工場板金科教科書: 2級技能士コース - 40 ページ

つば出しはこまのつめゃ定盤の端などで,ハンマで縁をたたき伸ばしながら曲げていく。この場合,ハンマを少し傾けて,フランジ(つば)の端ほど強く伸ばすようにする。このような方法をかり出しという。つば出しの作業要領を図 1 一 81 に示す。図のように片パス ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1997

賀茂翁家集: 全

1 一八駒のつめつがるをぐにに弒荤,いおぞきえみしがともは舟のまにこぎかかくれし閗ぇしはつがるぞとほきその世にはむなし島にも船かぢのいかよふかぎり昆布えひすめのひろめのなひく大砍うちなひきおほまつりごと 8 共無なみのむたよらぬものなみひろめ ...

賀茂真淵, ‎小澤蘆庵, ‎香川景樹, 1915

江戶時代語辞典 - 536 ページ

こまのあさはやり【駒の朝逸り】畢駒のあさはし朝走りマ音頭集(延宝一一)春「花にゆく心のこまや朝はやり友隆」 V 親衣〈刊本〉,拾遗(文政 10 上、旅論國「船川の説法きかじと伯父の見舞に出違ひて、そはっきあへるは駒の朝はやり也」こまのつめ【駒の爪】「馬 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 249 ページ

万葉集十六 3791 】こまにしきかたへあすよこ,高麗錦紐の片方ぞ床に落ちにける明日の夜し来むとし言はば取り置き待たむ【尿文】「泊錦」丄「紐」 ... こもだたみ【薦畳】賀茂真淵,賀茂翁家集駒のつめつがるをぐに、せまれ、ばまつろはましをやすみし、我大君の.

大岡信, 2007

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 249 ページ

氐)こまにしきかたへあすよこ一 5 麗錦紐の片方ぞ床に落ちにける明日の夜し来むとし言はば取り置き待たむ【原文】「泊錦」丄「紐」 ... こもだたみ【薦畳】锊茂真淵,賀茂翁家集駒のつめつがるをぐに、せまれゝばまつろはましをやすみし/ '我大君のもの、ふのちゾの ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007

アイヌ民族史の研究: 蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷 - 74 ページ

... の猛夫の駒のつめつがるをぐににせまれ(過)ればまつろはましを心おぞ(鈍)きみ M がと 6 (輩)はうなのへ(海上)のはなれ小島に舟のまにこぎ(清)かかくれ(隠)しそこ 6 へばむかしべえと聞えしはつがるぞとほききはみ(極)にて今いえぞはその世にはむな(空)し島 ...

児島恭子, 2003

加茂翁家集 ; 六帖詠草 ; 桂園一枝

^1 賀茂翁家集 V | ^ | ^ | ^ 1 一八ちだのたけをのまつろはましをはなれ小島にむかしへえぞと今いふえぞはらむ神のみくにはつがるのうらの百年あまりまをしたまへば今すむしまも山のみ高く駒のつめ心おぞき舟のまに 18 先しはその世には船かぢのえびす ...

賀茂真淵, ‎塚本哲三, ‎小沢蘆庵, 1915

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1034 ページ

算用状〔大日本古文齊一,八〇〗「是は十二ケ所関所之庭立共,間駒之口三ケ所候。各為:御酒之分-相渡候」#傖長紀〈 1622 】一五上^僂長公東国御進発「関役丼に駒(コマ)の口等の類役、いづれも収納かたく停止せしむべきの事」こまの爪(つめ) 1 馬のひづめ。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

人間生活の実現 - 99 ページ

... 6^なそ 613 &ゃゥす^こまひつ&ゥおもしからは具體的の方法としては何が必要であるかと 11 ふに,之れに就て私の^る所によれぱ, ... んだらうが、廿: ;の位の事には氣の附くのが^り前であるから、口出しをして見たいのもなそくら- 0 こま,つめたまへくもだみ叫十.

遠藤隆吉, 1924

作りおきおかずで朝ラクチン！基本のお弁当300選 - 23 ページ

... ピーマン、パプリカは乱切りにする。 3 フライパンにサラダ油を中火で熱し、 2 のたけのこ、 1 を入れて転がしながら焼き色をつける。 42 のピーマン、パプリ力を加えて 2 分ほど炊め、最後に A を加えて 3 分ほど炊め合わせる。調理のコツ保存期間詰め方こま ...

食のスタジオ, 2013