"こおり‐ぶくろ"辞典での日本語の意味

こおり‐ぶくろの発音

こおり	‐	ぶ	くろ
koori		bu	kuro

日本語でこおり‐ぶくろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこおり‐ぶくろの定義

こおり‐ぶくろ【氷袋／氷嚢】 ひょうのう（氷嚢）

こおり‐ぶくろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこおり‐ぶくろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこおり‐ぶくろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こおり‐ぶくろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 冰袋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: bolsa de hielo
• 日本語翻訳家 - 英語: Ice bag
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बर्फ की थैली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كيس الثلج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: пузырь для льда
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: saco de gelo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আইস ব্যাগ
• 日本語翻訳家 - フランス語: sac de glace
• 日本語翻訳家 - マレー語: beg ais
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Eisbeutel
• 日本語: こおり‐ぶくろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 얼음 주머니
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ice tas
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: túi Ice
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஐஸ் பையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बर्फाची पिशवी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Buz torbası
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sacchetto di ghiaccio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: worek na lód
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Пузир для льоду
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pungă cu gheață
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σακούλα πάγο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ice sak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: is väska
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ice bag

«こおり‐ぶくろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこおり‐ぶくろの使いかたを見つけましょう。こおり‐ぶくろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 1007 ページ

鏡袋かがみぶくろ囊ふくろ 0 のう,ふぐり(陳囊) ,まつほっくり(松喻囊)氷囊こおりぶくろ方便囊ほうべんぶくろ革囊かわぶくろ風囊かざぶくろ番囊こうぶくろ頰囊ほおぶくろ梟ふくろう 0 きょう,ずく白梟しろふくろう仮面島めんふ〈ろう島島しまふくろう雲脂ふけ 0 あぶら.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

名優芸談 - 466 ページ

じあせときなえらち&よろを取で、舞臺へ出て&て暑さに苦しんで來ると、兩の腕を體へ押付ける、そこで氷の冷たさがヒャリどりふた ... 氷袋が丁度左右の腋の下へ振分けにぶら下る段^ろひもつひも 4 なかくび^ぢかこほりぶくろちや 5 どさいうわォしたふりわさが 3 ...

川尻清潭, 1936

捻挫・肉離れの症状・治療法・処置法

無理に歩いたり、スポーツを継続すると、捻挫が悪化します Ice (氷冷):捻挫を起こした関節は、冷やすことで腫れや出血を抑え、痛みも ... 氷袋を作る際、いっぱいの氷を入れて、しっかり袋の中の空気を抜いて口をしばると、より効果的な冷却効果が期待されます ...

All About 編集部, ‎富永喜代, 2013

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

医者は芥子を局部へ貼る事と、足を湿布で温める事と、それから頭を氷で冷す事とを、応急手段として宗助に注意しかくびてぬぐいた。そうして自分で芥子を播いて、御米の肩から頸の根へ貼りつけてくれた。湿布は清と小六とで受持った。宗助は手拭こおりぶくろ ...

ゴマブックス編集部, 2015

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 90 ページ

こおりみず,ひみず,ひょうすい氷水鼠】こおりみずや氷片】ひょうへん氷圧】ひょうあつ^ ^ 36 】こおりじるこ氷田】ひょうでん永白玉】 ... ゆう【氷菓】ひょうか【^ , 1 ^】こおりがし【氷袋】こおりぶくろ【卖】ひよさやく【永野】ひよ I 【氷閉】ひょうへい【氷雪】ひょうせつ【氷雪 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

ゴマブックス編集部 ... からしは医者は茶子を局部へ貼る事と、足を湿布で温める事と、それから頭を氷で冷す事とを、応急手段として宗助に注意しかくびてぬぐいた。そうして自分で芥子を ... 宗助は手拭こおりぶくろの上から氷嚢を額の上に当てがった。とかくする ...

ゴマブックス編集部, 2015

漱石・全小説

医者は芥子を局部へ貼る事と、足を湿布で温める事と、それから頭を氷で冷す事とを、応急手段として宗助に注意しかびてぬぐいた。そうして自分で芥子を播いて、御米の肩から頸の根へ貼りつけてくれた。湿布は清と小六とで受持った。宗助は手拭こおりぶくろの ...

夏目漱石, 2013

水の言葉辞典 - 24 ページ

よりも細かい氷。グラスに入れ、シロップなどをかけてフシェ I プドアイスざらめ状の細かい氷。クラッシュドアイス採取する目的で用意 ... 氷袋.氷囊(こおりぶくろ)じ氷囊(ひょうのう)日、進上者の名などがが明らかになったという。や設営のしかた、氷室の大きさ、 ...

松井健一, 2009

Sakuhin ni yoru Nihon jidō bungakushi - 第 3 巻 - 37 ページ

チュ—ブもないということがわかった。そして、あれこれといっているうちに、早くも町の店では、 1 コ一ェン二十センだった氷ぶくろが百ェン二百ェンだしても手にはいらぬらしいといううわさがきこえてきた。 3 子どものうちはたいへんびんぼうな百姓であったから、親 ...

Michio Namekawa, 1968

明鏡国語辞典 - 565 ページ

村を含む。甲今の 1 ^に相当する。こおり. : ^ 5 う【氷砂糖】; ^〔名〕純度の高い砂糖を溶かし,氷状に大 I 結晶させたもの。こおり-つ,く【凍りつく一凍り付く)】" (自五】 88 つて他の物にくっつく。「瓶のふたが I 」争すつかり凍ってかたくなる,「道路が I 」こおり-ぶくろ【氷 ...

北原保雄, 2002