"ごしき‐あげ"辞典での日本語の意味

ごしき‐あげの発音

ご	しき	‐	あげ
go	siki		age

日本語でごしき‐あげはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごしき‐あげの定義

ごしき‐あげ【五色揚（げ）】 いろいろな種類の野菜を油で揚げたもの。精進揚げ。

ごしき‐あげの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のごしき‐あげを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのごしき‐あげの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ごしき‐あげ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 五色炒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cinco colores frito
• 日本語翻訳家 - 英語: Five colors fried
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पांच रंगों तली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خمسة ألوان المقلية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Пять цветов жареные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cinco cores frito
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাঁচ রং ভাজা
• 日本語翻訳家 - フランス語: cinq couleurs frit
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lima warna goreng
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: fünf Farben gebraten
• 日本語: ごしき‐あげ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오색 튀김
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Limang werna goreng
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: năm màu sắc chiên
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஐந்து நிறங்கள் வறுத்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाच रंग तळलेले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Beş renk kızarmış
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cinque colori fritto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pięć kolorów smażone
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: п´ять квітів смажені
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cinci culori prajit
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πέντε χρώματα τηγανητά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vyf kleure gebraaide
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fem färger stekt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fem farger stekt

«ごしき‐あげ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごしき‐あげの使いかたを見つけましょう。ごしき‐あげに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

五穀〈ごこく〉米、麦、豆、あわ、きび、またはひえ等、人が常食する五種類の穀物のこと。また、穀物一般を総称して呼ぶことも ... 五色揚〈ごしきあげ》 A .ごま素材に小麦粉、溶き玉子、新換粉(赤、黄、白、緑)と黒胡麻をつけて揚げる。五色素麺〈ごしきそうめん〉 ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 99 ページ

さみだる-さみだれ【五月雨月】さみだれづき【五月甬布子】さみだれぬの【五月雨豆】さみだれまめ【五月雨桃】さみだれもも【 .... パ【五色揚】ごしきあげ【五色温泉】ごしきおんせん【五色達磨】ごしきだるま【五色墨】ごしさずみ【五色墨流】ごしきずみりゆう【五色旗】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本類語大辞典 - 46 ページ

... 扉をとづるとき支となる具)。こしき(戦』(名) (車の御光の集まるところ、車輪の中央にある軸を貫き幅(ャ)共外に集まるもの)。 ... (名)「いろ」を看・ょ。ごしきあげ(五色揚』(名)「あげもの」を看よ。こしきわら【新曲薬】(名) (こしきの底に敷き込むもの、古は薬を用みたり ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Shin jiten - 50 ページ

勇氣がなくて他人の足手まとひになること、义その人-こし 4 * 01 こしずこしき〔穀〕車輪の眞中にあって袖を貫き幅(ャ)を甩圔にさし込んだ部分 0 こしき〔欲〕 ... ごしきあげ〔五色揚〕種種の野菜をあげものにした铕進料理。 2 じき 2 んじょ 51 ;乞食根性^ ...

Tsukuru Fujimura, 1929

新辭典 - 11 ページ

菌式。こじき:乞食)ものもらい( ^ ! ^ , )に^じ。ごしき〔五色〕 0 ?黃,赤, 0 黑の! ; 83 色。&彩 0 すべて五種の色 0 ささまざまの 388 。各 1 どしきあげ〔五色揚〕秋積の野^をあげものにした精進れ理。こじき 2 んじょ 5 〔艺食根性^ . 1 ^食のやうにいやしい根性 0 どしき ...

藤村作, 1935

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 143 ページ

ごしょく。,竹取「たつのくびに,五色の光ある玉あなり」,土左-承平五年二月一日「ところのなはくろく、まつのいろはあをく,いそのなみは .... 謹餘ァ〉バーごしき-あげ【五色揚〗《名】種々の野菜を油で揚げたもの。^進揚げ。 1 ^ 1 ゴシキアゲ食ァ.も^ァ〉もこじき-いちご【 ...

日本大辞典刊行会, 1974

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 490 ページ

I いけ【池】(姓氏)ぃけ屋#いけ【生け,活け】ひのつじのとりあげ【日の辻の取上げ】じめんとりあげ【地面取上げ】ぬりあげ【塗上げ】とばり ... 490 句り I 陸 I くあげねんきあけわきあけまきあげふきあげひきあげあけひきつきあげたたきあげたきあげごしきあげかきあげ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

東風(こち)吹かば - 105 ページ

学問には大変御熱心であらせられたが、それに止まらず文化風俗の面にも強い関心をお持ちの上皇は、御在位中にも、たとえば正月十五日の七種粥、三月三日の桃花餅、五月五ごしきちまきそうめんはついのもち日の五色粽、七月七日の索麵、十月初亥餅 ... こういう御性格をよく存じあげている道真だが、この日ばかりは大変な衝撃を与えられた。

堤悠輔, 2000

意外!なるほど! 日本史人物とっておき50話: 静御前からジョン万次郎まで

ごしきもくまた永禄元年(一五五八)には、家臣たちの信条としての「信玄御式目」といわれるもの九十九ヵ条を実弟の信繁に起草させて家臣団の統制をはかった。これらはいずれも合理的なものであり、戦国武将としてはきわめて優れた施策であった。武将として ...

土橋治重, 1992

徳田秋声全集 - 373 ページ

其時おはなし申し遺し候事も有之、且は至急お目にかかりたき事も出来致し候まミ、ちよっと拙宅まで御抂駕のほど願上げたく存じ候へども、拙宅にては少しく都合あしく候儀にっき甚だ申上かね候へども本日午後一一時と三時との間に、緑蔭風涼しき植物園 ...

徳田秋聲, 2002