"ごしき‐だい"辞典での日本語の意味

ごしき‐だいの発音

ご	しき	‐	だい
go	siki		dai

日本語でごしき‐だいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごしき‐だいの定義

ごしき‐だい【五色台】 香川県中央北部にある、瀬戸内海の備讚 (びさん) 瀬戸に臨む台地。高松市・坂出 (さかいで) 市の境に位置し、南北約10キロメートル、東西約8キロメートル。ほぼ平坦な卓状地となっており、最高峰は猪尻 (いのしり) 山（標高483メートル）。名の由来は白峰 (しらみね) 山・黒峰・赤峰 (あかみね) 台（または紅 (こう) ノ峰）・青峰・黄ノ峰の山々があることから。瀬戸内海国立公園に属する。国分 (こくぶ) 台。

ごしき‐だいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のごしき‐だいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのごしき‐だいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ごしき‐だい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 五色章
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cinco colores Capítulo
• 日本語翻訳家 - 英語: Five colors Chapter
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पांच रंगों अध्याय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خمسة ألوان الفصل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Пять цветов Глава
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cinco cores Capítulo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাঁচ রং অধ্যায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: cinq couleurs chapitre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lima warna Chapter
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: fünf Farben Kapitel
• 日本語: ごしき‐だい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오색 다이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Limang werna Chapter
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: năm màu sắc Chương
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஐந்து நிறங்கள் அத்தியாயம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाच रंग धडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Beş renk Bölüm
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cinque colori Capitolo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pięć kolorów Rozdział
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: п´ять квітів Глава
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Capitolul cinci culori
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πέντε χρώματα Κεφάλαιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vyf kleure Hoofstuk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fem färger kapitel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fem farger kapittel

«ごしき‐だい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごしき‐だいの使いかたを見つけましょう。ごしき‐だいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ことりっぷ 香川: 高松・小豆島 - 66 ページ

瀬戸大橋のほぼ中央二丁三- - ー |に位置し、展望台から-その姿を見渡すことができる。セルフうどん店やフードコート、みやげ ... 響と海が美しいドライブスポット五色台ごしきだい% 0 度の海&山の景色が楽しめる\リ/パノラマ!回転式の展望塔リ豊□ □ □上□基 ...

昭文社, 2015

かんざし地蔵

高松桟橋を出航した「紫雲丸』が宇野発の貨車航送船『第三宇高丸」に銜突されたのは、鬼が島より西へ距ること三キロの海域であった。修学旅行で本土 ... さわらごしきだい五月、その海域へ春先の桜鯛に続いて鲦が群れ寄って来るのである。西は五色台の大 5 ...

山田雅紀, 2004

HONOBONO歌集 - 51 ページ

宍戸光夫 51 日本各地の歌 峡谷涼し大歩危.小歩危幽境の夏を濡らして舟下り君と渡れば心も揺れる祖谷渓に昔を伝う蔓橋徳島行きかう船は蛇行を描く瀬戸内の海は輝—五色台ごしきだい.

宍戸光夫, 2007

陰陽道とは何か: 日本史を呪縛する神秘の原理

ごしきふどう〈第一〉の刻印は、〈五色不動〉による江戸の町の封印である。目黒不動尊を中目黒(東京都目黒区)に、目白不動尊かんだや秀吉に対して自らが行ってきた「風水断ち」を回避するために、幻惑の装置をしかけたものだ。鬼門の守りは神田 図ーらせん〈 ...

戸矢学, 2012

大石良雄 - 71 ページ

はこうかちの^けくおレぉ 1 かあ「何ヒやと云ふ、叉 1 が尼へ對面ヒや?」? ^ま^ ^ちあ X た. (三十) ,す。此等の趣き好しなに御披露且つ御返答の程を賴み上げまする。, ^は輕く式代しお。これらおもむよごひ? ?かごへんたふほ 11 化のあかれか 5 しきだい御首立衆 ...

塚原渋柿園, 1906

隱語大辞典 - 538 ページ

からスリまで一九五五しき 3 しき【敷】:一般住家 I 犯人潜伏ノ壜処 I 山离ノ徒ガ常二轚居セル洞穴掛小屋ナドヲ云フ。〔第五頫一般 1 〕隠培續覧一れー五しき:犯人、嫵宿^者繁居場所。〔第七 II 0 ^ 000 一九一五しき【敷】: (不〕屋敷の息味で、住居、 ...

木村義之, ‎小出美河子, 2000

新版日本文学史 - 第 5 巻 - 331 ページ

種員-おみなえしごしきのせきだい四五〉。五十八編は明治二年〈一八六ク完結)である。釈迦一代記であって、「笠森娘錦之笈摺」の第七,長編合巻時代長編合巻時代の冒頭の作品は「釈迦八相倭文庫」(初編四冊。万亭応賀作、二世豊国画。弘化ニ年〈一八しや ...

久松潜一, 1971

御即位式大嘗祭の由来沿革並に御儀式に就て - 57 ページ

關根正直 舞即位式大#祭の由來沿革並-レ御'式-レ就て五七黒い上著を著ますど下镀の裾と申しまして上著の裾から長い锥(きょ)ど此接著は装束の著方を言ったのです、先づ束帮 2 申すのは御承知の通り云ふ宇がごさいますが、是は故簧の該み方で「さいじ ...

關根正直, 1914

日本類語大辞典 - 46 ページ

ごしきあげ(五色揚』(名)「あげもの」を看よ。こしきわら【新曲薬】(名) (こしきの底に敷き込むもの、古は薬を用みたり ... こじこぶおんづ(五十音園』(名) (片個名を撃音の分類により「あ、い、う、え、お」の母音を第一行におき「か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ」の順に ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

電気工事基礎用語事典（第3版）: - 173 ページ

単位は[H](ヘンリー)である. →参照「相互誘導作用」相互式インタホン(そうごしきいんたほん) interrelation systeminterphone 個別に選択,呼出し,通話の機能があるインタホン.親機,子機の区別がないインタホン.相互調整融通(そうごちょうせいゆうずう) mutual ...

電気と工事編集部, 2014