"ことば‐だたかい"辞典での日本語の意味

ことば‐だたかいの発音

ことば	‐	だ	たかい
kotoba		da	takai

日本語でことば‐だたかいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのことば‐だたかいの定義

ことば‐だたかい【言葉戦い】 １ 言い争うこと。言い合い。口論。２ 戦場などで、まず、互いに言葉で相手をやりこめようとすること。

ことば‐だたかいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のことば‐だたかいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのことば‐だたかいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ことば‐だたかい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这个词是高
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La palabra es más alta
• 日本語翻訳家 - 英語: The word ´s higher
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शब्द अधिक है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كلمة مرتفعا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Слово это выше
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A palavra é maior
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Words´m লম্বা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le mot est plus élevé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Words´m tinggi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das Wort ist höher
• 日本語: ことば‐だたかい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 말이다 높다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Words´m dhuwur
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Từ là cao hơn
• 日本語翻訳家 - タミル語: Words´m உயரமான
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Words´m उंच
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kelimeler pahalı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: La parola è più alto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Słowo to wyższa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Слово це вище
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cuvântul este mai mare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η λέξη είναι υψηλότερη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die woord is hoër
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ordet är högre
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ordet er høyere

«ことば‐だたかい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からことば‐だたかいの使いかたを見つけましょう。ことば‐だたかいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

万葉集と万葉びと - 114 ページ

時に、山本元帥の筆になる「撃ちてしやまむ」のポスタ—が全国一斉に掲げられたのも、この言葉戦方を欠いたのである。昭和十六 ... 戦闘が開始される前に、まずこの言葉戦が交わされことばだたかいを散らすさまを、問答歌の特質の一つとみてもよいであろう。

市村宏, 1981

ことばへの旅（下）

... こんなふうに行列ができるほど見物人が押しかけるとは思ってもいませんでした。自分ものぼろうとしているくせに、私はいささか果れ、その尻尾につきながら、人間はどうして高いところへのぼりたがるのだろう、と不思議な気がしたのを、いまでも覚えています。

森本哲郎, 2003

ニューヨークでひなたぼっこ

theabyssoftine となると「永遠」という意味になるおもしろい言葉だ。高いところに上ると、飛び降りたくなる。飛び降りると、ふわりと浮いて、そのままどこまでも飛んでいけそうな気がする。スカイ・ダイビングで、「せーのー」を連発していた男はどこに行ったのかって?

中谷彰宏, 1999

言葉のトリック:

28 あなただからをとさらに強調する人はちらの自尊心をくすぐりとりたくない行動をとら高い会員制健康クラブの勧誘員「一流企業の幹部に匹敵する人たちにだけ、お勧め ... 言葉のトリックの名人たちは、人間のこうした精疑心を熟知して、その裏をかいてくるのだ。

多湖輝, 2014

「四季のことば」ポケット辞典

草の葉を摘んで、唇にあてて息を吹き込むと、思いのほかに澄んだ高い音が出ます。草の種類によって、吹き方も音色もさまざまに違うもの。昔の子供たちは草笛を吹いたり、草の葉に松葉をさした舟をつくったり、野にあるものを蹴則にして、けっこう楽しく遊んだ ...

幸運社, 2002

魔法の言葉 - 16 ページ

ゴムスの家も一応賁族だ。ランバ I ! ^家の子息としてゴムスに立派な王国の騎士になってだから、お金がもったいないというものである。でも、どうやら本人より親のほうが熱心になってい学院は決して義務教育ではない。辞めたければ辞めてもいいのだ。高い ...

山中規至, 2002

人生に役立つ! 偉人・名将の言葉

童門冬二. 【上杉縄縄- - ”山】物を贈るには薄くして誠あるを要す。物厚くして誠なきは人に接する道にあらず人に物を贈るのには、安い品物でも本人の誠心を込めるべきだ。高い品物でも贈る人間の誠意がまったくなければそれは礼儀にかなった道とはいえない。

童門冬二, 2008

ラップのことば: - 第 2 巻

斬新な切り口とスキルフルなフロウ、軽妙な語り口と心揺さぶるリリシズム。ラップの「歌詞」にフォーカスし、作詞のルールや手法の変化、曲に込めた想いなど、日本語ラップ ...

猪又孝, 2014

高群逸枝全集: 評論集.恋愛創生 - 161 ページ

縛物師の住む村のカトリック教の僧、学校教師、床屋の三入森の精が III 物師の声色をっかって助けを呼ぶのに誘われて、白がねの背にゆき、森の姐と言葉だたかいをした後、縛物師を担架に載せてっれて帰る。怪物の少女は銪物師を見てからはじめて恋を ...

Itsue Takamure, ‎橋本憲三, 1967

守武千句考証 - 262 ページ

口論。※平家十一、嗣倌最期「盛嗣が鎧のむないたに、うらかく程にぞたったりける。其後は互に詞だたかいとまりにけり」※鴉豫合戦物語九「河ふかくして敵こすべき事かなはず。ただ:とばだたかひ、野伏いくさばかり也。」※破枕集 1 「荻と松やことばだたか^時の ...

沢井耐三, 1998