"くま‐やなぎ"辞典での日本語の意味

くま‐やなぎの発音

くま	‐	やなぎ
kuma		yanagi

日本語でくま‐やなぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくま‐やなぎの定義

くま‐やなぎ【熊柳】 クロウメモドキ科の蔓性 (つるせい) の落葉低木。葉は卵形でつやがある。夏、白色の小花を群生。実はアズキ大で、熟すと黒色。

くま‐やなぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくま‐やなぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくま‐やなぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くま‐やなぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 熊柳
• 日本語翻訳家 - スペイン語: sauce oso
• 日本語翻訳家 - 英語: Bear willow
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भालू विलो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: دب الصفصاف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Медведь ивы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: salgueiro urso
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিয়ার ক্রিকেট খেলার ব্যাট
• 日本語翻訳家 - フランス語: saule ours
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bear Yakagi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bär Weiden
• 日本語: くま‐やなぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 곰 유
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Willow bear
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: liễu gấu
• 日本語翻訳家 - タミル語: கரடி வில்லோ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अस्वल बॅट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayı söğüt
• 日本語翻訳家 - イタリア語: salice orso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: niedźwiedź wierzby
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ведмідь верби
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: salcie Ursul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αρκούδα ιτιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bear willow
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bear vide
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bjørn selje

«くま‐やなぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくま‐やなぎの使いかたを見つけましょう。くま‐やなぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

植物分類研究 - ix ページ

なぎこくまやなぎまこうぎめまっか-つ丸八、そなれむぐら— —九九、なはきは: ? — —一 00 .さるすべり— —一〇一、おきなはみちしば— — 10 一一、みつばせり. I ^一〇一一;、ほらしのぶ II 一〇四、そなれしば— —一〇|ん、しまてんつき— — 10 六、かものは ...

牧野富太郎, 1936

岩手方言の語彙 - 379 ページ

... おにどころ 2 ドシブド I 野葡萄ートジラゴくまやなぎ 2 トズどんぐりートズラくまやなぎ I トッキビとうもろこし 1 トッキミ〃 2 ドッラコくまやなぎ 1 トド(カラ)いたどり 3 トドカラさわぜりート I ゴボ I ちょ.ついもと、つもろこしあかなす(マト)トマトの 【一一】 I ラ蒜カタゲま竹.

小松代融一, 1959

Uchinoura-chō shi - i ページ

Hirao Kodaizuka くわずいも,くわくわっがゆ。まがえそう,くまやなぎ,くらら,くりはらん,くるましだ 0 くるまはな,くろばい^くろがれもち,くろまっ^くろやな V - ,くり,くさすぎかずら,くぐかやっり,くさいちご 4 くすのき,くちなし,くぬぎ,くず^くまのみずき,くまの; ?く,くまざさ,くぐ, ...

Hirao Kodaizuka, 1966

日本植物方言集成 - 699 ページ

八坂書房, 2001

古今要覽〓

ぐみの水柾桶の木柾ぐみの木柾は棟柳のなき時に用ゆるなり胡糊されどワ年も略杖なるよしなりまた桿の木枝といふもあり考訪正 ... たすべし努々刀且付べからすと坤川大いへ甘主かれば時に脾てせし七百三十四なるものなり射手方聞吉云鞭の本はくま柳なり ...

弘賢屋代, ‎国書刊行会, 1905

日本類語大辞典 - 31 ページ

のぼりの魚を捕ふるー O のぼりやな(上やなぎ[柳』(名) (構柳科に属する落葉高木、多くは水没に生じ葉は扁平なると細長きとあり ... あかやなぎ。くまやなぎ。方さるやなぎ(猿柳) = (東京)。いぬころやなぎ(抱柳)。<こぶやなぎ一痛柳』(根の方に樹を生ずる一種) O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Ise Jingū shokubutsu ki - 116 ページ

... 三ま」県産野生 8 槿 365 くまやなぎクロガネカズラクマフジタニフジクロャナギ蛇藤紫羅花黄きんほ内枝端(屮長して他物に巻絡して生^す,老茎は漆黑色にて強靱なればクロガネ(鉄)カズラの別名あり,クマャナギは熊柳の意で茎の強靱を意味するものなるべし, ...

Takeo Itō, 1961

津軽と南部の方言 - 206 ページ

... トンズラバラともいつたが、それは野茨の藪と同じような藪原をつくは藤蔓の義であつた。ンジナ,トジラ,トンジラとか、ト I ズナ.トンズナ、ト—ズラ,またトンズラなどと呼んだのくまやなぎ—熊柳〔くろうめもどき科〕に属する蔓性の灌木であるが、県内各地でトジナ.

工藤祐, 1979

Commentarius in Evangelia: - 65 ページ

9 ^や I つ 7 ^ 1 " ^ ^も】 9 ^ザ/ ^ —柳ゅ"ひま鍋" " ^气〜一"で 1 ほ" ^ ^ ,ザ^ V 〜 0 柳^ " "せ" &0 も 91 ^ 099 れぉ气〜ぶ ... 7 くま柳" ^ 9 ま^マ& " " 3 ^ 0^^999^0^^99999^ ^ #^^7^ "', ;^ ^一# 19 讲タ/ ^柳か"叫ずほサ^ "ゴ V も^ "や。尸 9 ^ ^ ^ ^ 0 警タ柳^ 4 ...

Jacques Villotte, 1714

曾我物語注解

... 此すれば本の方はか 5 "めて中のふし間を一寸と定め、其半分を五分と定る也、ふとさは法量なし、大概本の方かねの尺にて二寸廻り、もあらず、我手の定なり、是をおのがたかばかりと言なり、人さし指と大ゆびをひろげて是を五寸と定め、中指をもし熊柳なき ...

御橋悳言, 1986