"くめ‐の‐さらやま"辞典での日本語の意味

くめ‐の‐さらやまの発音

くめ	‐	の	‐	さら	やま
kume		no		sara	yama

日本語でくめ‐の‐さらやまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくめ‐の‐さらやまの定義

くめ‐の‐さらやま【久米の佐良山／久米の皿山】 岡山県中北部の古い地名。もと久米郡佐良山村、現在は津山市内。［歌枕］

くめ‐の‐さらやまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくめ‐の‐さらやまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくめ‐の‐さらやまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くめ‐の‐さらやま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Sarayama的久米
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kume de Sarayama
• 日本語翻訳家 - 英語: Kume of Sarayama
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Sarayama की Kume
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كومي من Sarayama
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кумэ из Sarayama
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kume de Sarayama
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kume এর Sarayama
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kume de Sarayama
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sarayama dari Kume
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kume von Sarayama
• 日本語: くめ‐の‐さらやま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 투성이 의 사라 야마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pujian Komei
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kume của Sarayama
• 日本語翻訳家 - タミル語: கோமியின் பாராட்டுகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kume च्या Sarayama
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kume ait Sarayama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kume di Sarayama
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kume z Sarayama
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Куме з Sarayama
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kume de Sarayama
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kume της Sarayama
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kume van Sarayama
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kume av Sarayama
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kume av Sarayama

«くめ‐の‐さらやま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくめ‐の‐さらやまの使いかたを見つけましょう。くめ‐の‐さらやまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Heian waka utamakura chimei sakuin - 30 ページ

くもとりやしこの山路はさておきてをぐちがはらのさびしからぬか山家集九七七くもとり(雲取)あめつちのきはめもしらぬみよなればくもだのむらの稲をこそつけ千載集六三七範兼くもだのむら(雲田村)八雲 I 丹波おとにきくくめのさらやまさらさらにおのがなたてで ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 620 ページ

地図で, 43 〔詩歌、新大系〕美作や久米の佐良山さら/ \にわが名は立てじよろづ世までこよみ人しらず.古今和歌集二十(神遊びの歌)みまさかくめさらやまむかしいまこひ美作や久米の佐良山さら/ ^に昔の今も恋しきやなぞ伊勢集(伊勢の私家集)修理大夫顕季 ...

大岡信, 2008

日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 620 ページ

1 地図でム 3 〔詩歌、新大系〕美作や久米の佐良山さら^にゎが名は立てじょろづ世までこよみ人しらず,古今和歌集二十(神遊びの歌)みまさかくめさらやまむかしいまこひ美作や久米の佐良山さら/ . ^に昔の今も恋しきやなぞ伊勢集(伊勢の私家集)修理大夫顕季 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2008

歌枕の探究 II - 124 ページ

するのであれば、日本古典文学大系所収『古今和歌集」頭註にかしながら、現行地図における「佐良山(神南備山)」を、歌枕としての「くめのさら山」に比定る。美作国内における「くめ」は、『和名抄』に記載の「久米郡」を考えるのが妥当である。し「さら山」に結びつけ ...

八木意知男, 1986

岡山縣通史 - 303 ページ

永山卯三郎 第 I 一 I 8 2 古八二五させ耠ふとて,ます^くめのさら山云々元弘のニ年云々やよひのはじめの士; : :、都を出でさせ耠ふ云々十七 31 、美作の 8 におはしましつきぬ云々。くめの 3 ら山といふところこえ 7 タトセナタカズビ抄云" 81 季! 6 は美作守なれば ...

永山卯三郎, 1930

増補松葉名所和歌集: 本文篇 - 420 ページ

新千山かつら行家&一色かへぬ黑かみ山のやまかつらかくてや久につかへまつらん栗拍山陸奥六帖雉益一| 5 くりこまの山に朝 ... に我名はたてし万代まてに詞花若浦師頼九臺一一美作やくめのさら山おもへともわかの浦とそいふへかりける六帖印南野九 II !

六字堂宗恵, ‎神作光一, ‎千艘秋男, 1992

群書類従 15(和歌部) - 55 ページ

れるあふみのや志焚の浦 18 うらめしく脒きたれとかひなかり^新抢石清水いはぬ^からこかくれてたきつ心を人はしらなんありし時ひ,きのなたと有しかは戀しからすのさきそ行費みまさかやくめのさら山さら^ 'に昔のいもし? ^るゝ哉玉川にきらす\ ^つくりさら/ ^に昔 ...

塙保己一, 1960

神皇正統記注解下 - 171 ページ

御橋悳言 神皇正統記下(後醍醐)四四七、リケレハ河內ト大和トノ境ニ金剛山ト云所ニ城ヲカマへ云云前項の保暦間記の次下に、「 ... 正成は金剛山千はやといふ所にいかめしき城をこしらへてえも帝ノ宮天台座主、 I ま山々ヲ廻テ義兵ヲ上グ」增鏡くめのさら山の ...

御橋悳言, 2001

神皇正統記注解索引: - 第 5 巻 - 3 ページ

三八七山のもみち葉 0 三九一秋のみ山 7 四 0 六. ... 2一五七 2一五七 くめのさら山今日のひかけおりゐる雲おとろのしたうら千鳥うちのゝ雪あす力川三七七,三九增鏡 7 三五四十五四十一增一阿含經造酒式大嘗祭造玄海雲記九藻鹽草曾寶專序僧它令中.

御橋悳言, 2001

曾我物語注解

... 集序注に、「或抄云、玉津鳴明神奉レ崇 61 ぁ#の明神今玉津鳴神社と云ひ、和歌浦にあり。性古は南方の孤喚玉津鳴にありしと云ふ。稚日女命、神功「みまさかやくめのさら山とおもへどもわかのうらとぞいふべかりける」と見えたれば、其比よりの事なるべし。

御橋悳言, 1986