"くも‐の‐うきなみ"辞典での日本語の意味

くも‐の‐うきなみの発音

くも	‐	の	‐	うき	な	み
kumo		no		uki	na	mi

日本語でくも‐の‐うきなみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくも‐の‐うきなみの定義

くも‐の‐うきなみ【雲の浮き波】 波立っているように見える雲。

くも‐の‐うきなみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくも‐の‐うきなみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくも‐の‐うきなみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くも‐の‐うきなみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蜘蛛UkiNami
• 日本語翻訳家 - スペイン語: UkiNami de araña
• 日本語翻訳家 - 英語: UkiNami of spider
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मकड़ी के UkiNami
• 日本語翻訳家 - アラビア語: UkiNami العنكبوت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: UkiNami паука
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: UkiNami de aranha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাকড়সা UkiNami
• 日本語翻訳家 - フランス語: UkiNami d´ araignée
• 日本語翻訳家 - マレー語: UkiNami labah-labah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: UkiNami der Spinne
• 日本語: くも‐の‐うきなみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거미うきなみ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sikap Spiderman
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: UkiNami của nhện
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்பைடர்மேன் மனப்பான்மை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कोळी च्या UkiNami
• 日本語翻訳家 - トルコ語: örümcek UkiNami
• 日本語翻訳家 - イタリア語: UkiNami di ragno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: UkiNami pająka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: UkiNami павука
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: UkiNami de păianjen
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: UkiNami της αράχνης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: UkiNami spinnekop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: UkiNami spindel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: UkiNami av edderkopp

«くも‐の‐うきなみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくも‐の‐うきなみの使いかたを見つけましょう。くも‐の‐うきなみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

近世初期刊行連歌寄合書三種集成: . 翻刻・解說篇 - 106 ページ

... みかけてせくそてそなき癇胡物渡預墳二傍幼励一巾倣怖船幟紳詰瀬を汽刷一舟の帰るには捕風の吹出る入江の暮る液の満来る海原の雨になるの風むかふ雲のうき波たつとみて釣せぬさきにかへる舟人出典未群例一塩の満くるには千鳥の立さはく空のくもる ...

深沢眞治, ‎如睡, 2005

野地潤家著作選集 - 第 4 巻 - 148 ページ

月ものこりの天の原春の景色をまっていた松原に、波がうち返し、上ぐれば、のこりの月がかかっている。 ... 9 風向かふ雲の浮き波立つとみてつりせで人や帰るらん風向かふ雲のうき波立つとみて的せぬ先に帰る舟人古茂原為相風が吹き始めると雲が拡がり、 ...

野地潤家, ‎中西一弘, 1998

開拓と地名: 地名と家名の基礎的研究 - 252 ページ

神代記に雲気もよめり。くもおりかくるは雲下掛の義也、雲のまかき、雲のとざし、雲のしからみ、雲のつ-み.、雲のみを、雲のうき波、雲の真袖、雲のあし、みな見たる詞^」云々と述べてある。文献としては雲ではないが伊^物語にも見えるし、茌子には「はくやの山 ...

山口弥一郎, 1957

謡曲集 - 第 2 巻 - 107 ページ

正面先になゥて謡う、七〔一声〕〔一セィ〕"キ&風早の、三保の浦曲を漕ぐうらひとなみ舟の、浦人騒ぐ波路かな。はく,よおぎ ... 〔上ゲ哥〕" "風向 4 ふ、雲の浮き波立つと見て、雲の浮き波立つと見て、釣りせで人や帰るらん、待て暫し春ならば、吹くものどけき朝風の。

横道萬里雄, ‎表章, 1963

水の言葉辞典 - 314 ページ

いった言葉。この垣根が風景をさえぎり隠すこと。また、美雲の垣(くものかき)雲が立ち込めたさまを垣根に昆立ててえ。雲の裹 1 雲の裏のほう。 2 人の目につかないところのたと雲の浮き波波立っているように見える雲。びとご「雲客(うんかく)」ともいう。

松井健一, 2009

古語林 - 449 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

宮廷のみやび: 近衛家1000年の名宝 : 陽明文庫創立70周年記念特別展

遠浦^帆かへ風むかふ雲のうき波たつ瀑湘夜雨船よする波に声なきよるの雨をとまよりくゝるしつくにそしる平沙落雁行かりも先あさる又くあしへのたるともにさなりそはれてそら山市晴嵐松高き里より上の嶺晴てあらしにしつむ山\本の雲 8 7 懐紙色紙手鑑〔上段〕七 ...

陽明文庫, 2008

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

ノ寄月忠歳暮すきやすき我年なみのしはくもなす事なくて又やくれなん「嶽小」立のほる重けの言はひとつにてけふりもさむき ... れてあられちるらん干島あちのすむすさの入江の村干島あらぬ羽音をそへて立なり水島さゆる夜のうきねの波や氷らん川上とをきをしの ...

塙保己一, 1972

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 369 ページ

白王伝〕「遊兵はうきぜいでぞ」〔漢害列伝抄丄〕うきた【浮田】名圜泥土(い)に作った田。 ... 唷れ暴りうきたつ雲の山の端に影定まらぬ冬の夜の月」〔新拾遗. ... 明石〕「人ごころうき波たつるゆらのとのあけぬくれぬとねをのみぞなく」〔拾遗愚草,下〕 8 書名。

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

無下にさせるかうき」にやといへる成へし。右耿はことなる難な ... 人かとそ見左のうき、にのれる。是亦蜀部笾捃 ... 遙々とおきつしほちを見わたせは雲井に消るあおの釣舟右降親和田の原なみにをりゐるしら雲の晴れはそらに汀なりけり左持顧 II ! ^ ,笫百八十七 ...

塙保己一, 1960