日本語でくもにまごううえののはつはなはどんな意味ですか?
日本語辞典でのくもにまごううえののはつはなの定義
くもにまごううえののはつはな【天衣紛上野初花】 歌舞伎狂言。世話物。7幕。河竹黙阿弥作。明治14年(1881)東京新富座初演。2世松林伯円 (しょうりんはくえん) の講談「天保六花撰 (てんぽうろっかせん) 」の脚色で、河内山宗俊 (こうちやまそうしゅん) のくだりと、三千歳 (みちとせ) ・直侍 (なおざむらい) のくだりが個別に上演されるが、後者は、ふつう「雪暮夜入谷畦道 (ゆきのゆうべいりやのあぜみち) 」の外題を用いる。通称「河内山」「河内山と直侍」。
«くもにまごううえののはつはな»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
くもにまごううえののはつはなの使いかたを見つけましょう。
くもにまごううえののはつはなに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1 妹背山婦女庭訓 2 於染久松色読販 3 天衣紛上野初花 4 忍夜恋曲者 5 積恋雪関扉 6 天竺徳兵衛韓噺 7 競伊勢物語 8 艷容女舞衣 9 日高川入相花王 ... おんなていきん) 2 於染久松色読販(おそめひさまっ:つきなのよみうり) 3 天衣紛上野初花(くもにまごう.
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縁かいな: 由縁し尋ぬるいろいろ端唄 - 40 ページ
だが都市の発展に伴い風紀上の問題もあり、明暦の大火二六五七年)を機に色里を千束田原(今の人形町)に公認の色里吉原が ... 三年二六一七)、葦の生い茂った湿地帯である日本橋葭夜桜(三下り)風に鳴子の音たか- (「天衣紛上野初花」より)くもにまごううえ ...
用語«くもにまごううえののはつはな»を含むニュース項目
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くもにまごううえののはつはなという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
福島で古典劇場 「松竹大歌舞伎公演」
古典劇場「松竹大歌舞伎公演」は16日、福島市の県文化センターで開かれ、大勢のファンを魅了した。 県文化振興財団の主催、県の共催、福島民 ... 全七幕の「天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)」の三幕目。七五調の名ぜりふになると、会場から ... «福島民報, 7月 15»
<歌舞伎>橋之助、座頭に夏巡演 息子らと「中央コース」
中村橋之助が座頭をつとめる夏の巡演「松竹大歌舞伎」(全国公立文化施設協会主催)中央コースの演目や配役が決まった。「天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな) 河内山(こうちやま) 質見世より玄関先まで」に加え、お家芸の舞踊「藤娘」「芝翫奴( ... «東京新聞, 5月 15»