«くぬぎ‐ずみ»に関連する日本語の本
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くぬぎ‐ずみの使いかたを見つけましょう。
くぬぎ‐ずみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
辞書編集部 あさきすみ用済みようずみ隅隅すみずみ ^23 すみ. 寡住まいやもめずまい桐の木炭きりのきずみ墨すみ嫌住まいやもめずまい趙とめずみ 0 ぼく滑すまし池田炭いけだずみオうンダ墨オう ... くだのふえ(小橫炭くぬぎずみ局住みつぼねずみ角) ,こう.
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1233 ページ
C しらずみ「白塁一(白聖にて製したるすみ)。 O 白墨白聖艦石』。 ... こずみ(粉炭)。こなずみ(同上)。 6 たわれたるー O たわねずみ。○はねるー O はねずみ(隣炭)。ばらずみ(爆炭)はしりずみ(走炭)。 C やはらかなるー ... くぬぎずみ[機炭』(機をやきたるすみ)。
櫟炭を擬人化した男女の恋すみのきょくくぬぎずみのざわめきで立秋の「おどろき」を表現してから「あはれ落ちっくしたり\あはれ渋や流れけむ」と繰り返して次第に深まって行く過程を、産卵のため川を下る落鮎(下り鮎^渋鮎)をモチ—フにして歌う序曲である。
くのぎずみ。,俳港.炭俵-序「かの冬龍の夜、きり火桶のもとにより,くぬぎ炭のふる哥をうちずしつるうつりに」^ ^クヌギズミ食ァ〉囹くぬぞばやし【凍林】【名 31 クヌギの林, ,土へ長塚節 V 九「彼は村外れの凍林(クヌギばやし)の側に居たので」,千曲川のスケッチへ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ
くのぎずみ【樣&葉】くぬぎもみじ 2 【慷原】くぬぎはら I 【櫓】"。やぐら,ろ【櫓のお七】やぐらのおしち 3 【樓下】やぐらした.ろした【權下三枚】やぐらしたさんまい【權下看板】やぐらしたかんばん【權下番付】やぐらしたばんづけ【樓三枚】やぐら.さんまい【槽三重】やぐら ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
おうむいし 6 , 525-誹港かざり慕...かざりわら 6 , 527 -排諧くぬきすみ...くぬぎずみ 6 , 530-排揩たむけの香...たむけのか 6 * 541 -排羝ひこはゑ...ひこばえ 6 , 546- 1 排瑭一目千本...ひとめせんぼん 6 , 547-排諧一河流...いちがのながれ 6 , 523-排諧一物連歌.
餅平と共に入集、翌四年二七三九)春には『誹諧くぬぎずみ』一冊があったらしこの年代に集中した半路の撰集活動も、その後は家業のためかやや停滞を見せる。元文三年二七三八)の『竹馬名はその辺りの浦の名「六浦」を取ったものである。を加えて同道、帰途 ...
... 坡むめが香にのっと日の出る山路かな芭蕉の極致とされた。の『炭俵』は、元禄七年六月に刊行され、「軽み」の俳風の世界であるとして、集名のいわれも述べられている。こと書かれている。「棵炭」は和歌の世界、「炭俵」は〃誹"くぬぎずみと独りごちたるを(下 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 524 ページ
... や八日に刈て捨にける」 1 會ァきき-くず-す:くづす【着崩】『他サ五(四ご衣類を着ふるして着られないまでにする。,あらくれ《铯田秋声 V 八六「棄値で売ったり又は着一5 したりして」 1 會ァ〉因きく-ずみ【菊炭】 I 名 3 茶の灌に用いる輪 5 ;りにした棟炭(くぬぎずみ)。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
