"おこし‐ずみ"辞典での日本語の意味

おこし‐ずみの発音

おこし	‐	ずみ
okosi		zumi

おこし‐ずみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおこし‐ずみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおこし‐ずみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おこし‐ずみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 原因Zumi
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Causa Zumi
• 日本語翻訳家 - 英語: Cause Zumi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: zumi कारण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تسبب Zumi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Причина Zumi
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Porque Zumi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কারণ Zumi
• 日本語翻訳家 - フランス語: causer Zumi
• 日本語翻訳家 - マレー語: menyebabkan Zumi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ursache Zumi
• 日本語: おこし‐ずみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 부흥 구석
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Awit Zumi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nguyên nhân Zumi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Zumi ஏற்படும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Zumi कारण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Zumi Nedeni
• 日本語翻訳家 - イタリア語: causa Zumi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przyczyna Zumi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Причина Zumi
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cauză Zumi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αιτία Zumi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: veroorsaak Zumi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Orsak Zumi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Årsak Zumi

«おこし‐ずみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおこし‐ずみの使いかたを見つけましょう。おこし‐ずみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 103 ページ

C しらずみ「白塁一(白聖にて製したるすみ)。 O 白墨白聖艦石』 ... こずみ(粉炭)。こなずみ(同上)。 6 たわれたるー O たわねずみ。○はねるー O はねずみ(隣炭)。ばらずみ(爆炭)はしりずみ(走炭)。 C やはらかなるー ... おこして火にしたるー OB おこしずみ(機炭) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本大辭林 - 31 ページ

など ra て、おござるなるをいや戦など n ておこしナ葉子の名。おこしごめ ra 同じ。グワシナおごしごめナ類数。黄子の名。こめをいりて、みつ、ささうなどをまぜて、こねて、かくさくかさめ、さる』の。和名(組放籍以密和米件地) ○ a *コシズミおこしずみ ...

物集高見, 1894

逆引き熟語林 - 623 ページ

寡住まいやもめずまい桐の木炭きりのきずみ墨すみ嫌住まいやもめずまい趙とめずみ 0 ぼく滑すまし池田炭いけだずみオうンダ墨 ... 御铳みすまる袖炭わずみ山住みやまずみ角すみ駱職らくだずみ内住みうちずみひあげまき(総角) ,かく,か通し炭おこしずみ曹^ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

増補大国隆正全集

そのおこしずみをけしりて、その凝れるをうつとき二擧にして功をたつべきなり。すべて兵は神速により.あるひは侮どりて.敵軍膽氣をのばすことあるべし。その不意におこ女軍はおもてに鋭氣をあらはさずして.うちにこれを含み、守りて敵にむかふるものになん。

大国隆正, ‎野村傳四郎, ‎松浦光修, 2001

大國隆正全集 - 第 1 巻

おこしずみをもて敏の膽氣を縮ましめ,そのおこしずみをけしりて.その凝れるをうつとき,一擧にして功をたつべきなり。すべて兵は神速により、あるひは侮どりて,敵軍膽氣をのばすことあるべし。その不^におこ女軍はおもてに鋭^をあらはさずして,うちにこれを含み, ...

大國隆正, ‎野村傳四郎, 1937

うつほ物語の研究 - 20 ページ

その調度の火桶の豪華なさまの記述であるが、「おこしずみはとりのこ」でり。おこしずみはとりのこ 111 。 6 ひおけには、ぢんをひわだ色にいろどりて、うちにはこがねのぬり物をしたり。はちしろがねをうちくろにいろどれが省略ではあるまい。仲忠が女一の宮の髮 ...

Kōichi Nakano, 1981

新言海 - 38 ページ

の^一屯は隨の古里象の名, 4 おこぜ(浸)ぞごしゾ名一【峰越し】^を 8 すこと。おこ 1 ^ごめ一名一【興米】ふおこしおこし-ずみ一も一【豫炭. 21 炭】 1 饿した炭火,炭火。 2 火のよくつく^。火堪用の炭,おこ III び 1 【量火. ^火】 X を饧して作つた火. "おきび。お- ?。おこ.

大槻茂雄, 1959

鑞付と溶接の話 - 208 ページ

時に国見岳の上に則ち八十梟師あり、また女坂に女くさおこしずみ軍をおき、男坂に男軍をおき、墨坂に炕炭をおく」おこしずみとある。この饧炭とは、剣や鏃、甲胄などの戦闘資材を応急的に鍛造,補修する野戦の兵器補修所のようなものと解釈されている。

進藤俊爾, 1983

類語辞典 - 351 ページ

... し(仙台・長崎・熊木・対馬)ずぼら(名・杉動)みだらしないす求いハム住居り耳(名)みすみか(住み家)一すみ I 炭り(名)木炭辞・焼木辞 51 烏薪め」・炭頭抗固いもじ(大分)・おこしずみ・(長野・鹿児島)・からすみ(高知・佐賀)・たん(南島百旦)・ぼて(佐波)・やぎじゅみ( ...

広田栄太郎, ‎鈴木棠三, 1961

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1132 ページ

おこし-つあんおこうしつさん(御後おこしなあおこし(裤越)おこしやすおこし〈 8 越)おごし争まおごさま(脚 X 嫌)鲁おごしやんおご ... 5 ^おこつすんおこしずみ〖 80 おごつつあんごちそうさま(籌糖走樣)譬おごつついおおつごも(大晦日)おごつつきごちそうさまおこづの ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002