"くさ‐ぐさ"辞典での日本語の意味

くさ‐ぐさの発音

くさ	‐ぐ	さ
kusa		sa

日本語でくさ‐ぐさはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくさ‐ぐさの定義

くさ‐ぐさ【種種】 種類や品数の多いこと。さまざま。いろいろ。

くさ‐ぐさの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくさ‐ぐさを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくさ‐ぐさの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くさ‐ぐさ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 苦味工具
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Herramienta de la Amargura
• 日本語翻訳家 - 英語: Bitterness tool
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कड़वाहट उपकरण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اعبا اساسيا المرارة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Горечь инструмент
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ferramenta amargura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তিক্ততা টুল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Outil de Amertume
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kesedihan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bitterkeit Befestigung
• 日本語: くさ‐ぐさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 땔감 구 말이야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: alat bitterness
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Công cụ cay đắng
• 日本語翻訳家 - タミル語: கசப்பு கருவி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कटुता साधन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Acı aracı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Strumento Amarezza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Narzędzie Gorycz
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Гіркота інструмент
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Instrument amărăciune
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Εργαλείο Πικρία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bitterheid wedstryd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bitterhet verktyg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Bitterhet verktøy

«くさ‐ぐさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくさ‐ぐさの使いかたを見つけましょう。くさ‐ぐさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon dai jisho - 21 ページ

し笑ヒぐさ/ 1 『敎へぐさ/ —一思ヒぐさ」。(一一)類,リ品タグヒ. III 一タくさ」. |『三くさ」, III 一タくさバ力リノ品ヲ取リ出シテ/くさ丁)名。一(凝) )〔くさ(腐)ノ義、かさ(疫)ト同! ?〕"《 1 〕スベタ、遼ノトナヘ. 1 「齒ぐさ/ 011 轉ジテ〕胎毒. ?くさ.きはせ《第四フ) ) (第三上)名.一草合 ...

Binyō Yamada, 1894

しまぬゆ 1: 1609年、奄美・琉球侵略 - 25 ページ

くにつものくちなしがまくさぐさうみつものび収む。土毛は支子.莞子及び種々の海産等多なり。大和から種子島まで五千余里は果てしなく遠すぎる距離だが、唐代の一里は五町.約五六〇米で、現在の里程では七〇〇里ほどである。これでもはるかに台湾を ...

「しまぬゆ」刊行委員会, 2007

萬葉集略解: 諸訓参考 - 107 ページ

集中何物二字をナ- 1 と馴める例有り,上は思ォモヒ草は、くさぐさ説 15 ^ど、定かなる證有る事無し。さる草有るなるべし。メザマシグサ、- 1 コ草みちのベの。をばながもとの。おもひぐさ。いまさらさらに。なにかおもはむ。 1 ^ 0 乎花我下之。 10 今更爾。何物可將 ...

橘千蔭, ‎正宗敦夫, 1929

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

何とて、この期に、意を翻さんや」じゆていこういんくさにつしゆその夜、立ち帰ると、一封の書状をしたためて、寿亭侯の印と共に、唐の内にかけておき、なお庫内いっぱいにある珠ぎよくきんぎんはこらんりようくさぐさだんひつこりめいじゆうほうき玉金銀の管宮、欄 ...

吉川英治, 2013

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 46 ページ

カラ竹ぬぷしぷしぬカラ竹の節のよう真直ぐのび、ァダンのよう サァラキぬ如広がていサァラキのように 46 島の守りになり島ぬ垣成り伸びり阿旦ぬ如ぬあだにぐと,如出てこない如ようぼちてい来うぬ種々の精霊がくさぐさぬ精ぬ木の精霊木ぬ精役をつけましよう ...

谷川健一, 2006

古事記:

... 中つ枝に八尺(やた)の鏡を取り繋(か)け、下枝(しづえ)に白和幣(しろにぎて)青和幣(あをにぎて)を取り垂(し)でて[一五]、この種種(くさぐさ)の物は、布刀玉の命太御幣(ふとみてぐら)と取り持ちて、天の兒屋の命太祝詞(ふとのりと)言祷(ことほ)ぎ白して、天の手力 ...

フォーク, 2015

野の花をいける - 127 ページ

粟花,粟草,粟米花 か^ ^なので女忭にたとえてつけ 子』『徒然草』など、多〜の日本の詩歌や愛され、親しまれてきた植物です。有名な^『万葉集』をはじめ『古今集』や『枕草文学に登場し、古代から日本人にこよなく 7 写真ネ水引草,水引草ぐさみずひさそうみず ...

片岡寧豊, 1997

文芸倶楽部明治篇総目次・執筆者索引: - 5 ページ

四 0 よふ子鳥の文河合きさ子二一六丄ニ六草 4 き晋永機三六丄|一六春夜辞谷小波:|一1 一一七^草祭加藤誉志子文/秋の蝶〖# ... 頁)おなぐさみ東京歌舞伎座\春木座/三崎座\新声館/一一一一一干|;||一六横浜蔦座\同千歳座くさぐさ雛市の景況/大坂の.

日本近代文学館, 2005

戸沢正令侯と其著作 - 167 ページ

戸沢正令, 福井久蔵 や^ーリ^ 1 、とたれるにや"好. ^日錄に,文本-束寺-お力,今^ラズ。阇ハ^師/ ^子及石山寺ノ緣起ノ^等, 1 ノコレの見えュもむをみぐるし云云とはいはじ"さればが頃は今^土に,文単とてくさぐさもてはやすが有るごとく、や具に跪へしものにて、迸 ...

戸沢正令, ‎福井久蔵, 1938

壁生草: 幼稚物語 - 第 3 巻

いつまでぐさ―つけたり幼稚物語(意訳)(見性なき禅者は賊僧;出家と在家は車の両輪;地獄に堕ちた遠州の娘;狐になった和尚の話;幼き頃のものがたり;日厳上人の説教 ...

白隠, ‎芳澤勝弘, 1999

用語«くさ‐ぐさ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からくさ‐ぐさという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

平安さん最優秀賞 日本看護協会エピソード文

小さなころから文章を書くのが好きだった」という平安さん。本紙くらし面のエッセー欄「くさぐさ」にも２６年間にわたり投稿を続けている。平安さんの作品は日本看護協会のホームページ（ＨＰ）で読むことができる。 ※ 記事・写真の無断転載や複製を禁じます。 «沖縄タイムス, 5月 15»

猫の日本史：「猫」の初出史料は何か

恐らく、こちらが「家猫」に関する、日本の史料における最古の記述と思われます。 「我（われ）、正月一日に狸（ねこ）に成りて汝（なむぢ）が家に入りし時、供養（くやう）せし宍（しし）、種（くさぐさ）の物に飽（あ）く。是（ここ）を以（も）て三年の粮（かりて）を継（つ）げり。 «ハフィントンポスト, 7月 14»