"くさば‐の‐たま"辞典での日本語の意味

くさば‐の‐たまの発音

くさ	ば	‐	の	‐	たま
kusa	ba		no		tama

日本語でくさば‐の‐たまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくさば‐の‐たまの定義

くさば‐の‐たま【草葉の玉】 草の葉に置く露。

くさば‐の‐たまの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 草场多摩
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tama de Kusaba
• 日本語翻訳家 - 英語: Tama of Kusaba
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kusaba का तम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طما من Kusaba
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тама из Kusaba
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tama de Kusaba
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kusaba এর Tama
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tama de Kusaba
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tama daripada Kusaba
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tama von Kusaba
• 日本語: くさば‐の‐たま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 草場의 타마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tama saka Kusaba
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tama của Kusaba
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kusaba இன் Tama
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kusaba च्या तम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kusaba Tama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tama di Kusaba
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tama z Kusaba
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Тама з Kusaba
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tama de Kusaba
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tama της Kusaba
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tama van Kusaba
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tama av Kusaba
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tama av Kusaba

«くさば‐の‐たま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくさば‐の‐たまの使いかたを見つけましょう。くさば‐の‐たまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國寶西本願寺三十六人集 - 324 ページ

飯島春敬, 久曾神昇, 西本願寺(Kyoto, Japan) よ&ゆきよりにおほせられければ、とらへ七さらにゆるさでとてさぶらふ人大ば-ころ ... マ-なくてくさば 三條右大臣八月許にまいりたまて耿ひとつよチせてたまはらし 0 かさなれるみやまがくれにすむひとは月ヒおしへ、 ...

飯島春敬, ‎久曾神昇, ‎西本願寺(Kyoto, Japan), 1944

續近松淨璢璃集 - 189 ページ

かまへて御命が大事なり、常座のなげきに命をすて、あほくの人の苦^いひ、末代末世御名のくわ乙みくもくさ子は過去の敉束、去ながら人もこそ ... の有 6 けるぞど、駒繫の草蔭に、御手を引て女房達、さわすざおほへしか、玉のやうなる若宮を、やす/ \ ^誕生有り、心地す^しく成り耠ふ、镊毒爲藥の佛法不思鍈、尊か. ... たのまプ^ 0 'つは&て&ちささきはら^、あつる摒は水晶の、珠數の切れたるごどくにて、くさばの露に爭へ 6 、耱母いよ.

近松門左衛門, ‎水谷不倒, 1899

南朝の忠臣児島高徳 - 30 ページ

中西尉一 30 たんぽぽの、くさばなを、じっと、いつまでも、ながめておりました。らむねのたまを、さがすのを、わすれてしまった、しょうねんはかわいそうな、そして。いいました。しょうねんは、ひっそりした、ゆかしたのなかで、ぼっつりと、ひとりごとを、『なんと、 ...

中西尉一, 2002

新採百首解

リ御 8 神のたまはく^自手俱久伎斯子也。この外も ... 然れぱみえぬたとへに"春の野など草ばのややしげき頃はも,春の鳥のくぐりては物あさり,又出 ... 禮記に中夏腺初^とあり】思ふ君がすむ邊りは笾ければ 1 あたりは, ,癸はるされば"もすのくさぐき、みえすとも.

賀茂真淵, ‎本居大平, ‎児山信一, 1927

拾遺和歌集の研究索引篇:

ケタ之オがタ吃,も三宅さくらばなにほふものからつゆけきはこのめもものをおもふなるべしつやし廿し(缶抹) ... (口命)垂つゆのいのちをしとにあらずきみをまたみでやとおもふぞかなしかりける三呂けふよりはつゆのいのちもをしからずはちすのうへのたまとちぎればつや 0 十た本(ロ形見) I 究ゆくすゑのしのぶぐさにもある ... のそれながらかはれるものはつゆにぞありける三尖あきかせになびくくさばのつゆよりもきえにしひとをなににたとへ廿 ...

片桐洋一, 1976

Bulletin of the National Institute of Japanese Literature

ォ)にたてまつれば、よろこびて一ぶんの御返事も、のちの世までのおもひで 53 あさ夕に風をとづれてくさばよりつゆけかりける袖をみせばや申させ給へ」と ... ながめ給ひて、「げにいりあひの山のはにか- ^らましかば、いかにうれしからまし」などのたまへり。

Kokubungaku Kenkyū Shiryōkan, 1989

Nihon bunpō daijiten - 69 ページ

るまでに〔同,一化〕\今のごと逢はむと(跡)ならばこの篋開くな勤とそこらくに堅めし言を〔同, 120 〕\はじめより、われは^、思ひあがり給へる御かたがた〔源氏物語,桐壺〕 ... 八一二〕とふきぬるむさしのはなべてくさばの色かはりし集めてのたまはく〔竹取物語〕\秋風 ...

Akira Matsumura, 1971

北海道の児童綴り方名作選 - 106 ページ

そのそばに馬車追いが眼を^なこてくさばなもしあたまむしろみばしやおめて見ると、人が黒山のように群がっていた。むりやり人を押し分けて、中に入って見ると、可哀そうにみひとくろやまむらひとおわなかはいみかわい馬車に引かれてさ」と一ずったので「うそ」と ...

久米道彦, 2000

源氏物語:

の思ひに沈みたまへるほどのしわざにや、髪の裾すこし細りて、さはらかにかかれるしも、いとものきよげに、ここかしこいとけざやかなるさましたま ... うしろめたく、あはつけき心持たる人なき所なり」と聞こえたまへば、「のたまはせむままにこそは」と聞こえたまふ。

紫式部, 2015

日本類語大辞典 - 28 ページ

... ひ(花包。&療の 10 水艦。 C 皮膚のー O 肉色血色彩<あぶらぎりしー IO 脂澤光紅色の 10 紅潤 y G たまのー O 境彩材 G めしのー O 飯澤 G 青味のあるー O あほびかり(青光)。 ... 球』露華球光』玉楽。露草書」つゆくさ[露草』(名) (鴨路科に属し山野自霧緒」。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909