"くうき‐ブレーキ"辞典での日本語の意味

くうき‐ブレーキの発音

			ぶれーき
くう	き	‐	ブレーキ
kuu	ki		bure-ki

日本語でくうき‐ブレーキはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくうき‐ブレーキの定義

くうき‐ブレーキ【空気ブレーキ】 エアブレーキ

くうき‐ブレーキの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくうき‐ブレーキを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくうき‐ブレーキの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くうき‐ブレーキ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 气闸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: freno de aire
• 日本語翻訳家 - 英語: Air brake
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एयर ब्रेक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مكبح هوائي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: воздушный тормоз
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: freio a ar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এয়ার ব্রেক
• 日本語翻訳家 - フランス語: freins à air
• 日本語翻訳家 - マレー語: brek udara
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Druckluftbremse
• 日本語: くうき‐ブレーキ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 공기 브레이크
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: brake Air
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thắng hơi
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஏர் பிரேக்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एअर ब्रेक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Peluş frenler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: freno ad aria compressa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: hamulec pneumatyczny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: повітряний гальмо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: frână pneumatică
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αερόπεδη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Air rem
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Luftbroms
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: luftbrems

«くうき‐ブレーキ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくうき‐ブレーキの使いかたを見つけましょう。くうき‐ブレーキに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

図解入門よくわかる最新鉄道の基本と仕組み: - 56 ページ

ブレーキ.連結器.扉參台車車体を支え車輪で電車を動かす装置です。電動機、駆動装置、基礎ブレーキ装置などが取り付けられており、台車枠、車輪、車輪、ベアリング、軸ばね、空気ばね、車体と台車を連結する車体支持装置,牽引装置などから構成されてい ...

秋山芳弘, 2009

車両研究で広がる鉄の世界: 設計の意図と理由が見える本 - 171 ページ

自動空気ブレーキと直通ブレーキ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^機械式ブレーキは、ブレーキ操作を行ったときだけでなく、編成が途中で切れた場合にも作動しなければならない。そこで用いられているのが自動空気ブレーキと呼ばれるものだ。基本的な動作は以下のように ...

井上孝司, 2010

相模鉄道 - 55 ページ

相鉄の第一印象がディスクブレーキだったのである。これがブレーキだと知るまでには2、3年を要した記憶がある。ディスクブレーキこそが相鉄車両の「顔」、私にはそう思えてならない。鉄道車両にとって最も重要なブレーキとして空気ブレーキがあり、ゆえにこれを ...

広岡友紀, 2014

ハイドロタービン - 144 ページ

6.4 空気圧縮装置空^縮装も( 1 : 0111 口 1 - 68863 &11 811^1^ 8 ゲ 8 も 6111 ノの目的は、普通水車では圧油タンクへの初期充填や漏気補給および発電機の空気ブレーキへの圧縮空気の供給が主なものであるが、ポンプ水車ではこれらにポンプ始動時の ...

ターボ機械協会, 2007

基礎から学ぶ空気圧技術: - 112 ページ

ブレーキ付き空気| .ブレーキ付き空気圧シリンダの機能従来の空気圧シリンダは作動流体である空気の圧縮性のために正確な中間位置停止が難しく,単なるストローク端間の往復運動が主流で。複雑な位置制御は困難である.ブレーキ付き空気圧シリンダは従来 ...

中西　康二, 2001

図説 国鉄蒸気機関車全史 - 266 ページ

同書では、わが国の鉄道は<大正期に鉄道技術の向上をみ、国際的水準に達した>とし、具体的な発展事項として<大正 8 年より、幹線、急勾配区間及びトンネル区間の電化が図られることになった。機関車の大型化、空気ブレーキ、自動連結器の採用、電化 ...

いのうえ・こーいち, 2014

Kikai kōgaku jiten - 238 ページ

ねである力, ,鉄道車両用では通常,これを補助空気だめと管で結ぴ容積を等価的に大きくしてばね定数 4 を小さ〈している. ... 空気だめから圧縮空気をブレーキシリンダに送り,ビストンからてこを介して制輪子を車輪に押しっけるのであるが, 2 両以上の列車の場合 ...

越後亮三, 1988

東急電鉄まるごと探見 - 78 ページ

制御装置は世界初の界磁チョッパ制御で日立が開発し、力行、情行、回生ブレーキを複巻モーターの他励界磁電流を半導体の ... 常用ブレーキ、非常ブレーキは常時加圧し断線するとブレーキが掛かるフェール・セーフ式にすることで、空気関係の引き通しは元 ...

宮田道一／広岡友紀, 2014

日本的マネジメントの感性 ―幕末夜話より―: Bakumatsu yawa yori

車システムとしての技術一方、列車を速く走らせるためには、ブレーキの性能の向上が不可欠であるこというまでもない。 ... しかし、列車全体のブレーキをバランス良く同期をとっ働かせる技術や、空気漏れ事故の際には、安全に自動ブレーキがかかるといった夫 ...

八卷直一, 2011

蒸気機関車200年史 - 252 ページ

激しい前後ショックの悪しき標準は伝統となって連結器の構造が変わっても、上質な乗り心地を求めるべき寝台列車ブルートレインですら改善していなレ、 0 日本では真空ブレーキから空気ブレーキへの転換は大正末期から昭和初期にかけて行なわれた。

斎藤晃, 2007