"まえ‐こごみ"辞典での日本語の意味

まえ‐こごみの発音

まえ	‐	こごみ
mae		kogomi

日本語でまえ‐こごみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまえ‐こごみの定義

まえ‐こごみ【前屈み】 「まえかがみ」に同じ。

まえ‐こごみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまえ‐こごみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまえ‐こごみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まえ‐こごみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 前Kogomi
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Kogomi antes
• 日本語翻訳家 - 英語: The Kogomi before
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पहले Kogomi
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و Kogomi قبل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kogomi , прежде чем
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Kogomi antes
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kogomi আগে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Kogomi avant
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kogomi sebelum
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Kogomi vor
• 日本語: まえ‐こごみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 전こごみ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kogomi sadurunge
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các Kogomi trước
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kogomi முன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kogomi आधी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kogomi önce
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il Kogomi prima
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kogomi przed
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kogomi , перш ніж
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kogomi înainte
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η Kogomi πριν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die Kogomi voor
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den Kogomi före
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den Kogomi før

«まえ‐こごみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまえ‐こごみの使いかたを見つけましょう。まえ‐こごみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川必携国語辞典 - 1286 ページ

券」まえおき【前^き】困一に: ^本^にはいる的に述べること。また、本 81 の前に述べることばや文牽。「—が長くなる」雷」^口上" , & -本^ 1 .本圉まえかがみ【前"屈み】^上半身を前へかがめること。「まえこごみ I とも"「の^」まえがき【前書き】^本^にはいる前に黻く文 ...

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995

新選国語辞典 - 1093 ページ

前口上。まえ-かがみ【前かがみ】【前 4 屈み】ほ~まえこごみ困からだを前へかがめること。「—になる」まえ-がき【前害(き)】^ ^本文の前に害くことば。序。 I あとがき。「ン。まえだれ。まえ-かけ【前掛(け)】ほ圔からだの前に掛けるエブ口 1 まえ-がし【前 V ! (し)】!

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 290 ページ

まえく-づけまへ,ニ前句付】 I 名】俳籌で,ある下の句(短句)の^句に対して,いろいろ上の句(長句)の付句を試みること。また、逆に長句の前句に ... 851 マェコグチ參ァ〉ほ」まえ-こごみまへ:【前屈】〖名】上や身を前へ曲げてかがむこと,まえかがみ, ,われから《 86 口 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

Sōshi - 239 ページ

せいこうほ正考父というひとは、さいしょ命を受けて士となったときは、背をまえこごみにして歩いた。二度めに命を受けて大夫となったときは、腰をまえこごみにして歩いた。三度めに命を受けて卿となったときは、身をふせて地にむいて、かきねにそうて走るようにし ...

Tomio Hara, 1962

日本語語彙大系: Tango taikei - 1708 ページ

まえぎり) [名] 895 家具前金(まえきん) [名] 1190 金銭 1876 支払い前句(まえく) [名] 1039 詩駄前口(まえくち) [名] 2704 先(時間) ... (まえこえだ) [固] 45 地区名前古賀(まえこが) [固] 27 大字(その他)前屈み,前屈(まえこごみ) [名] 1573 うずくまり前越(まえごし) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

単語大系 - 第 4 巻 - 1708 ページ

前北(まえきた) [固] 67 姓前桐(まえぎり) [名] 895 家具前金(まえきん) [名] 1190 金銭 1876 支払い前句(まえく) [名] 1039 持 II :前 ... (町)前肥田(まえこえだ) [固] 45 地区名前古賀(まえこが) [固] 27 大卞(その他)前屈み,前屈(まえこごみ) [名] 1573 うずくまり前 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

加藤克巳随筆集成 - 270 ページ

を歩きながらふっと、うつつに伊猝諾命の前こごみで行弊,も合祀されている。私はあまりにもしずかな参道この社の主祭神は女神の伊&冉命であるが、男神の伊諾の神おそろしくしずかな道をまえこごみゆくは現の伊穽んと神の古道あまつひのもとひねこび古桜 ...

加藤克巳, 1996

逆引き熟語林 - 397 ページ

つくも(九十九)屈みこごみ 0 かがまる.かがみ,くつ前屈みまえこごみ此処ここら 0 力、,こ,しょ,と,ところ II 6 ^ここり 0 がり.きょ,こきし(幾許) .ばかり.ばく.もと.ゆるし,ゆるす凝りこごり 01 / ( 1 、ひたぶるごころ 1 ) 1 里心へだてごころさとごころ隔て心 397 こころ.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新潮現代国語辞典 - 450 ページ

まぇがり【前借(り)】まへ縄(名・スル他動)後日に受け取る「ー掛けの小僧」ーーまへいはひ(名・スル自動)ある事柄,ヘき金銭をその ... まえおき。目のー[ヘボン]」「平衡を保つ為めまえがし【前貸(し)】まへー(名・スル他動)賃金などを、そのまえこごみ【前(一屈(み)】ま ...

山田俊雄, 2000

日本のハムレット - 268 ページ

河竹登志夫 莛女の百合の前は諫言され前非をさとる件りがよく、九団次の直弼入道は顎^ :が気になるが、「狡い内に道化 ... 書院偽狂もよくあれだけやれたが、「歳の為で前屈の恰好だけは嬉しくなかった」などと細かく評している-としせいまえこごみ形」で、大詰、 ...

河竹登志夫, 1972