"まが‐ごと"辞典での日本語の意味

まが‐ごとの発音

まが	‐	ごと
maga		goto

日本語でまが‐ごとはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまが‐ごとの定義

まが‐ごと【禍事／禍言】 《「まがこと」とも》凶事。災難。また、不吉な言葉。

まが‐ごとの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまが‐ごとを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまが‐ごとの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まが‐ごと»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 每或者是
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cada o está
• 日本語翻訳家 - 英語: Each or is
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: प्रत्येक या है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كل أم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Каждый или
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Cada ou é
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রতিটি বা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pièce ou est
• 日本語翻訳家 - マレー語: Setiap atau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Jede oder
• 日本語: まが‐ごと
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 또는 이 당
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saben utawa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mỗi hay là
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒவ்வொரு அல்லது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रत्येक किंवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Her ya da
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ogni o è
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Każdy czy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кожен або
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fiecare sau este
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κάθε ή είναι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Elke of
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Varje eller är
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hver eller er

«まが‐ごと»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまが‐ごとの使いかたを見つけましょう。まが‐ごとに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

黒焔の呪言(まがごと): 闇に歌えば

厳重に施された結界を抜け、ヤミブンの本拠地に次々と現れる黒蛇。それは誠志郎に恨みを持つ苑が、拝み屋である石塚と共謀し放った呪術だった。誠志郎はどうにか危機を乗り ...

瀬川貴次, 2006

復古神道 - 第 1 巻 - 73 ページ

然在に、その恶み怒る心を和め忍びて思ひ直すは、これ直^神の御靈を賜有れしかモおもひなほあらこミいやす 1 みす-まがつひ ... たまおへいはれば車に兩輪あるが如く、人ごとに誰もなくてはえあるまじき御靈なる、妙なる謂のあるを、そは『古史傳』にいへり。

田中義能, 1936

開運! パワースポット「神社」へ行こう

造事務所. このとき、けがれから「まがごと(よくないこと)」を司る二柱の神が生まれ、また、まがごとを正す神が三柱生まれました。まがごとを司る神より丶それをはらう霊力をもった神の数のほうが多いため、世の中はどうにか正しく進んでいくと考えられています。

造事務所, 2008

廣文庫 - 第 2 巻

... ュまがれる玉のををぬきて、ありとほしをバゑちずゃあるらん、右清少納言枕草子ュ、何れの世ュてクありけん、もろニしより、此の ... 歌、上ュいふがごとし、又貫之集ュ云ふ、紀伊國ュ龍り下りてまかり上るユ、馬の煩ひて、忠ぬべきあっかひをするを、道行く人々 ...

物集高見, 1922

垂加神道 - 第 1 巻 - 44 ページ

垂加神道上卷四五二やさかにのみすまるのでん八坂瓊之御統之傳やさかに 0 まがだまざ. ?くわ^あめのみなか ... 也、故に玉體則ち八坂瓊之曲玉也、糜代御身を離さ乂るの靈厘とは是也、自從ふ一』ぎやさかにまがごともつだへあめのしたし. ? ^みすまるとは此 ...

佐伯有義, 1935

香取群書集成 5: - 第 5 巻

1 "一のまがごとのまじこりみだれうれふることなくよの釜乃火爾母不燒、水爾母不腐、萬千秋乃長五百秋乃八束穂乃足穗乃稻穂長久遠久榮行都々かなへのひにもやけずみづにもくちずよろづちあきのながいはあきのやつかはのたりはのいなはながくとはくさかえ ...

香取神宮, 1988

古事記:

またその鳥を見たまへば、物言はむと思ほして、思ほすがごと言ひたまふ事なかりき。ここに天皇患へたまひて、御 ... また乱白構(あまがし)の前(さき) [ーニ]なる葉廣熊白構(はびろくまがし) [ー三]をうけひ枯らし、またうけひ生かしめき。ここにその曜立(あけたつ)の ...

フォーク, 2015

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 147 ページ

一片流樣はとかくの風情なく。ほそながに水の小松などの少々あるべきなり。まにみゆべき也。是すなごちらしたるうゑにまのかたちかと^れども。さすがにあらぬさあはせにうちゝがへたるがごとし。或はすはごとし。或はゆがめるがごとし。或はせなかじすわまがた ...

塙保己一, 2002

戸沢正令侯と其著作 - 81 ページ

第一段祖師の翁の上つ代に近といふことあげのなかりしといはれしをあしくみて、祌代の卷を見れば.いはすしてじとおもふ^心より著し X この草紙よみ味ふを御跋にしてよく、庶日^を伺ひね、世の人ら。なめげのわざはたらけるしこもの有るはまがごとの猶のぞこら ...

戸沢正令, ‎福井久蔵, 1938

陽明学派 - 第 2 巻 - 109 ページ

故に死生を不,說。和漢ともに三千年來、生死に恐動せられて、生死の夢を見てさめたる者まれなり。異學は^に 1 ^て^ ^ "鮮,むとす'夢中に^を見るがごとし。ずいじんみもじつげつ 4 きらかこと 94 聖人の道は日月の明なるがごとし。まがふべきことなく、さとるべき ...

小柳司気太, 1935