"まめ‐つき"辞典での日本語の意味

まめ‐つきの発音

まめ	‐	つき
mame		tuki

日本語でまめ‐つきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまめ‐つきの定義

まめ‐つき【豆搗き】 《「まめづき」とも》黄な粉。〈和名抄〉

まめ‐つきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまめ‐つきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまめ‐つきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まめ‐つき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 豆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Frijoles con
• 日本語翻訳家 - 英語: Beans with
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: साथ सेम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفاصوليا مع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фасоль с
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: feijão com
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সঙ্গে বিন্স
• 日本語翻訳家 - フランス語: fèves avec
• 日本語翻訳家 - マレー語: kacang dengan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bohnen mit
• 日本語: まめ‐つき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 물집 대해서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kacang karo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đậu với
• 日本語翻訳家 - タミル語: உடன் பீன்ஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सह सोयाबीनचे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ile Fasulye
• 日本語翻訳家 - イタリア語: fagioli con
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: fasola z
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: квасоля з
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fasole cu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φασόλια με
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: bone met
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: bönor med
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bønner med

«まめ‐つき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまめ‐つきの使いかたを見つけましょう。まめ‐つきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

よくわかる最新めっきの基本と仕組み: - 80 ページ

析出電性の浴からのめつきが可能ですが、これを混ぜて銅-亜鉛合金めつき例にみてみます。どちらも酸すが、卑な金属イオンは大きな過電圧が必要です。金属イオンは析出電位が小さくてもめつきできまめつきが析出する電位を析出電位といい、貴なポイントは ...

土井正, 2008

Wakun no shiori, zōho gorin: A dictionary of Japanese ... - 第 3 巻

まめまも二百九十まめおつ源氏にみゆ文選に懾雅&訓せり遊仙窟に斂色惯容な; ^よめ 3、まめつき和名抄に大豆麩なよめりつきハ捣成へし、まめ,つる II 驟草^いお豆^の義又豆苔どもいへり、まめど摩免戶ど蒈り承久記に大豆渡に作る承久の戰埚なり、まめの ...

Kotosuga Tanikawa, 1908

现代日汉大词典 - 2190 ページ

しゃしよがいほうしや赤砂糖あかざぉ&め" 'あさし豆象(虫)まめ車力しゃりき|赤甘 19 あかあとう赤痢せきり赤蛾あかありぞう(むし)車上し 0 じょ 1 ? 2 しゃと、,まだい赤珊瑚あかさ赤紫蘇あかじ赤露せきろ豆撺まめつきラ率問^ !し 4 赤白珪石あかんごそ赤縟あか ...

姜晚成, 1987

徳田秋声全集 - 343 ページ

正月に一度、三月に二度、その、ちきがらみしやうぐわつどぐわつど以前のことだが、其後そんなやうな形跡は無いか。 ... 亦、何の事をも為さず、ぴふうそよけふにちまたなんことなげ、暫くの間に滅切枝葉を繁らして来た、緑の美しい蒼梧は、しズらまめつきり 4 ?

徳田秋聲, 2000

新言海 - 255 ページ

摩滅】^ ,れてつぶれもこと-びること,ま-めつ一き【魔滅】 3 #力ために廣ブもこと,また、 18 のような行為で滅ぽすこと 1 まめ-つき(名一【大豆妙】〔豆搗にの意〕效 4 1 の占名 1 まめのこ"まめ-でっぱう 4 。(名一【豆鉄〖錄)砲】豆を彈丸として打つー&具スのお免。

大槻茂雄, 1959

集団語辞典 - 276 ページ

米川明彦, 2000

逆引き季語辞典 - 421 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

たべもの語源辞典 - 280 ページ

和名類聚鈔』巻一六に「大豆麸まめつき」とある。「きな粉」をマメッキとよんだのである。ッキとあるから豆を臼で搗いて粉にしたものであろう。大豆麸と書いた。粉にすると豆の色によって青豆粉,黄豆粉となる。豆粉のつくり方は「青大豆をざっと炒つて、三分の一 ...

清水桂一, 1980

日本類語大辞典 - 63 ページ

E 』かたこ C きなこ『黄粉」(妙りたる大豆を換きてつくりたるもの) o 豆熱科目立粉外。まめのこ(豆粉)。 E 』まめつき(豆掲)。<あをきなこ『青黄粉」(青豆より製するものと青粉を交ぜたると ... そばこ「蒼妻扮』(そばの賞をつき辞きて粉とせるもの) o そばのこ。「粉)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ふるさと・野菊の墓 - 182 ページ

この大名里見氏が滅び、その I 族時代、安房国(現、千葉県南部)里見氏の落ち武者のこと。戦国里見の崩れなえるので「豆の月」ともい-つ。月十三夜の月。えだ豆を月にそがつじゆうさんやつきまめつき陰暦八月十五夜の月に対し、九いん' ?がつじゆうごやつき ...

島崎藤村, ‎伊藤左千夫, ‎国木田独歩, 1987