"まめ‐だいこ"辞典での日本語の意味

まめ‐だいこの発音

まめ	‐	だ	いこ
mame		da	iko

日本語でまめ‐だいこはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまめ‐だいこの定義

まめ‐だいこ【豆太鼓】 柄のついた小さな紙張りの太鼓の玩具。両側から糸を出し、その先に豆をつけて、振れば鳴るようにしたもの。

まめ‐だいこの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまめ‐だいこを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまめ‐だいこの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まめ‐だいこ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 豆类醍醐
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Frijoles Daigo
• 日本語翻訳家 - 英語: Beans Daigo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बीन्स दायगो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفاصوليا دايجو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фасоль Дайго
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Beans Daigo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিন্স Daigo
• 日本語翻訳家 - フランス語: haricots Daigo
• 日本語翻訳家 - マレー語: kacang Daigo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Beans Daigo
• 日本語: まめ‐だいこ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 물집 대고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kacang Daigo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đậu Daigo
• 日本語翻訳家 - タミル語: பீன்ஸ் Daigo
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सोयाबीनचे Daigo
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fasulye Daigo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: fagioli Daigo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: fasola Daigo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: квасоля Дайго
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fasole Daigo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φασόλια Daigo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: bone Daigo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: bönor Daigo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Beans Daigo

«まめ‐だいこ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまめ‐だいこの使いかたを見つけましょう。まめ‐だいこに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本伝統楽器小辞典 - 327 ページ

郡司すみ, 2006

逆引き熟語林 - 362 ページ

酒畫しゅこ野太鼓のだいこ唾壺だこ約り太おつりだいこ蓬壺ほうこ御太鼓おたいこ^壺どうこ敉らし太鼓ちらしだいこ条亞し/ VI 火焰 ... にないしようこ曲太鼓きょくだいこ雷鼓りいし攻め太鼓せめだいこ旗鼓^こ豆太被まめだいこ漏鼓ろうこ担い太 8 にないだいこ銅鼓 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本類語大辞典 - 431 ページ

C 小さきー O こだいこ(小太鼓)。&T かんからだいこ』(手品師などが離子に用ふる小形のもの)。<せにだいこ{銭太鼓』(銭の如く小さきさまを形容して云ふなり)。<まめだいこ[豆太鼓一(胴の左右に練をつけ N に登粒の如き玉を結びて打振りつ、鳴らす小見の玩具) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

わが子に伝える「絶対語感」練習帳 - 71 ページ

かって、代表的な子守り唄とされたのが、ねんねんころりよおころりよ坊やはよい子だねんねしな坊やのお守りはどこへ行たやまこさといあの山越えて里へ行たさとみや里のお土産になにもろたでんでん太鼓に笙の笛おきあがこぼしまめだいこ起上り小法師に豆 ...

外山滋比古, 2004

江戸語辞典 - 87 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

国書読み方辞典 - 603 ページ

豆だらけまめだらけ 7*481 —3 一 1 豆まき男まめまきおとこ 7 * 481 — 3 豆の菜集まめのはしゅうト 481 ― 3 566 - 1 豆中遊乗ずちゆうゆうじょう 5 * 47 —1 豆双紀ずそうき 5,46-2 565 - 2 豆太鼓まめだいこ 7 , 481—3 豆右衛門まめえもん 7 ' 481-2 豆州 ...

植月博, 1996

新明解百科語辞典 - 24 ページ

まめぞうむし【豆象虫】鞘翅目マメゾゥムシ科の甲虫の総称。体長五: ; "以下。体形はずんぐりした卵形で黒っぽいものが多い。ほとんどが幼虫期にマメ科植物の種子を食う。曰本にはァズキゾゥ,ソラマメゾゥ,エンドゥゾゥなど一一〇種余り。まめだいこ【豆太鼓】に ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

歌舞伎下座音楽 - 158 ページ

Tainosuke Mochizuki, 望月太意之助 た二個の小形の太鼓を細撥で打つ。チャッバ、木琴、篠笛〔豆太鼓.チャッバ〕張った皮と滅った皮の調子の違っ豆大鈹まめだいこ豆太鈹が、概ね太鼓の「唐楽」の伴奏として使用する。詖参照)と同じである。単独に唐楽のみ ...

Tainosuke Mochizuki, ‎望月太意之助, 1975

鹿児島県方言辞典 - 1012 ページ

まめうちぼう(豆打棒〕〜マメゥッボまめがき(豆柿) —インノクソガキ,マメガッ-ャマガキ-ャマガッまめだいこ(豆太鼓〕ー,ボンパチまめまめしい! . 'ハパシカまめもやし(豆藜〕| ^ォャシ。,ォャ, V マメまめらんぶ(豆〉|マメダンプまもり(守〕| ,モイまもりがみ(守神〕| ,ォコゼ〈 ...

橋口満, 1987

和楽器の世界: カラー図解 - 108 ページ

その他にも梵鐘、木魚、時計の音、鶯の声、末は赤子の泣き声からトンビが鳴〈さままで演奏してしまう歌舞伎音楽は、まさに音の玉手箱である。はんしょう半鐘※火の見櫓の音を再現する。模造の鐘ではなく、小型の半鐘そのものを使っている。まめだいこ豆太鼓 ...

西川浩平, 2008