«まもり‐め»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
まもり‐めの使いかたを見つけましょう。
まもり‐めに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
んまま:乳母: - "ぶる:守:みさだめるままぶる[守]みつめるままぶる—塗:ま^ I るままへしょうめんまみ: "へ...しょく! ;まみ: ^ ^ : ...へにわまみ:目 I ...へむかしまみ: 31 ...へ 96 まみ:目^ : ...へかたいぜんまへかたひかえめへかどあらかじめへかと'まえもって ...
... I.ュ翻なり枕草子にこの哥につ、きて、心かしこき關守侍るめれは、とあり、この心は、君は我にうちとけてあひたまへるよしにのたまへと、もとより心かしこくて許さゝるものを、といふ也、此かへし、行成、あふ坂は人こえやすき關なれば鳥もなかねと明てまつとか、 ...
大和(さぶらなみ、ま』なくきしを、あらおめり、なぎさきょく、きみとまれとら)まものナ魔物。へんげ。むけ』の。えうく g い。まもらぶワカを。シニ。守。ま』るょ同じ。落窪(あそれュ、こ、ろばそげ n ておをするをま』ら A ならびて)まもらぶワカヶ。、守。ま』る ra 同じ。
柳孝夫 にも〔動詞連用形十め(目) )を構成要素とする「うちつけめ.逃げめ.見め」や、〔体言相当(目) )から成る「人目.外目.夜目」等に加えて、『源氏物語』においては、「まもりめ」以外推察される。既に『万葉集』において使用され、平安和文では一般的 ...
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増補雅言集覽 - 第 37～42 巻 - 111 ページ
石川雅望, 中島廣足 き苇苣一一ーョ&1 : 8 0 ^ま 1 ヒけヒ一一 111 ニニジ 0 ^ I ろやを一りるベさこどュ侍るを(宇治拾) ^。ゅ隋島をの^ベをんか 21 一人の子を^なりュけれパ(源若柒)触いえさらぬ事ュさぐヽ? ^聞ゆる御まもりめ侍る. ^んうてかよひけることをおほ ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 12 ページ
守る、すなわち、宝物として、頸につける-仏ヒ(日葡)「是なるまもり仏の観世音は、父の御かたみに身を放さず持ちたりしまもり也」(謡リ春栄)「お前の守本尊は V ?で御ざる、常にくわんおんを御しんがうあそばせと云」(狂言六義りいくゐ)まもりめ ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
2001
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 23 ページ
まぶり.ま^る.まむる.まもり.まもる,もりもるム守人】まもりびと【守入】まもりいる【守刀】まぼリがたな.まもりがたな 3 【守上】まもりあぐ【守口】しゅこう ... まもりほんぞん【守田】もリた【守田座】もりたざ【守田勘彌】もりたかんや【守目】まもりめ.もるめ【守礼門】しゅれい ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 517 ページ
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Genji monogatari - 第 5 巻 - 17 ページ
すべて女の御ためには、さまざままことの铒後見とすべきもちぎのは、なほさるべき筋に契りをかはし、えさらぬことにはぐくみきこゆる御まもりめはべるなむ、うしろやすかるべきことにはべるを、六のち適当な入物をお决めになってなほしひて後の世の御疑ひ残る ...
Murasaki Shikibu, Jōji Ishida, Yoshiko Shimizu,
1980