"まじり‐げ"辞典での日本語の意味

まじり‐げの発音

まじり	‐	げ
maziri		ge

日本語でまじり‐げはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまじり‐げの定義

まじり‐げ【混じり毛／雑じり毛】 さまざまの色の毛のまじること。また、その毛。

まじり‐げの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまじり‐げを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまじり‐げの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まじり‐げ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: -up灰色
• 日本語翻訳家 - スペイン語: -Hasta Gray
• 日本語翻訳家 - 英語: -Up Gray
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: -Up ग्रे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: -up رمادي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: -До Серый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: -Até cinza
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গ্রে-আপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: -Jusqu´à Gris
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kelabu-up
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: -Bis Grau
• 日本語: まじり‐げ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 섞인 듯
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Gray-up
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: -Up xám
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிரே அப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाउंडिंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gri-up
• 日本語翻訳家 - イタリア語: -Up Grigio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: up Szary
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: -До Сірий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: -up Gray
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: -Up Γκρι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: -up Gray
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: -Up Gray
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: -Up Gray

«まじり‐げ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまじり‐げの使いかたを見つけましょう。まじり‐げに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

平治物語注解 - 73 ページ

黑を帶たるをいふ| 1 ケといへり、帕中どろつきげ馬はさびつきげ馬に比すればあかみなくくろみがちなるものなり、馬黑鴇毛は黑^ ... 白湏輪ノ西七郞廣助といふもの麵| ^白あしげの馬にのれるよしいふを以て考ふれば、その比はや靑黑のまじりげをさしてせず、 ...

御橋悳言, 1981

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 506 ページ

りりケけけケケケげけげけげげげげさ^湿 2 名さ雲粘の糊け'お窀人|張りミ: " ^ " ^雀りり気なあれ鳥丘家気 15 "さま毛丸モーげ毛^ ... くろくりげ【黒栗毛】しろくりげ【白栗毛】さりげ【然りげ】かざりけ【飾り気】しりげ【尻毛】しりげ【知り気】まじりけ【維り気】まじりげ【維り ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

平家物語證注中 - 39 ページ

... ば、その比はや靑黑のまじりげをさしてあしげといへば、白みの勝れ元元年七月十一日白河殿合戦の時鎭西八郞爲朝| |養和元年六月十四日信濃國橫田河原戰の時西七郞廣助といふものふべけれ、されば和名鈔にもあしげ尾花あしげの二種を出して、別に白 ...

御橋悳言, 2000

保元物語注解 - 1 ページ

玫事撮要云、靑白、注、白驄、群馬分類云、シラァシゲ白驄、辁|白馬四比はや靑黑のまじりげをさしてあしげといへば、白みの勝れたるを白あしげとよびわくることゝもなりしなるべし-月十四日信濃國橫田河原戦の時西七郞廣助といふもの麵ぼ^白あしげの馬にの ...

御橋悳言, 1980

明解漢和辭典 - 112 ページ

少しの欲心部ぶもなく極めて潔白| FL 『 am 、(支 2 ボ 6c 吉子ィ併ジーミ言 by ; -こ[ ○まじりなき犯。 G もっぱら ... たて。『ごきげ厚種。雪まじりげなし籍。博義一途なる」。 F − 1 ― We す。「地枠 1 移転ン○ y ○もっ C 層序』ジョン層(あつし(厚)るやや屋』。・ g .

ʼ̄̌‌̄øð̃ð, 1927

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1011 ページ

ぞう. 1 ?い雑木山】ぞうきやま;雜木林】ぞうきばやし.ぞうずくりス:籌木紅葉】ぞみじ,雑木原】ぞうきはら,雜毛】まじりげ; ... まじりけ-まじりつけ【雜米】ぞうまい【雑考】ざつこう【雜肉】ざつに 4 【霜色】ざっしき.ざっしょく.ぞうしさ【摊色人】ぞうしきにん【維色田】ぞうしきで ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

対訳源氏物語

... 疑ひ聞ゆる事もありしかど、さしもあだめぎ II なれたる、ぅちつげのすぎずぎしさなどは、好ましからぬ御木にて、"轍。まれには、あながちに引ぎだがへ心づくしなる事を、御心に思しとどむる癖なむ亡上ひあやにくにて、さるまじぎ御振舞もぅちまじりげる。(二)有.

紫式部, ‎佐成謙太郎, 1953

Kansai Daigaku Tōzai Gakujutsu Kenkyūjo kiyō

というのは、明治以前の語物では片仮名まじりで書いた本と平仮名まじりの再物とは、厳然とした区別があるのです。 ... は後でまたいたしますが、当時の日本の小説よりは、小説性の上位にある通俗物で文学心を豊われ、小説感を高めた人もあるわげです。

Kansai Daigaku. Tōzai Gakujutsu Kenkyūjo, 1983

日本大辭林 - 88 ページ

まヒりげナ雑毛。さまぐのさしげある』の。まじりものナ。雑物。まじりさる』の。まさ、さま〜の 6 ののまじりさるをい、源離(お n ぽいなけれど、まじり』のなく、きらくしろめる中 re )まじるワ。ヒトリ"』。交雑。これかれたいりみぎる』ののあひざ ro いる。万一(けおくと、 53 ...

物集高見, 1894

近代俳句 - 502 ページ

からたちの実のタ映えや教へ唄新巻を吊る釘さがす月あかり風の日のぎんなん落つに声を挙ぐ菊や何すべくして祇ひろげ飼猫の皿に草の実まじりげりいちにちの徴れや親捻あたたかき赤子を返す虹の下姉の顔いよよ小さし西瓜食ふ紙反古の僅かを捨つる大暑 ...

中西舗土, ‎新田祐久, 1990