"まだら‐まく"辞典での日本語の意味

まだら‐まくの発音

まだら	‐	まく
madara		maku

日本語でまだら‐まくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまだら‐まくの定義

まだら‐まく【斑幕／斑幔】 一幅ごとに色の違った布を縫い合わせた幕。

まだら‐まくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまだら‐まくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまだら‐まくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まだら‐まく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我播种牌匾
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Siembro placa
• 日本語翻訳家 - 英語: I sow plaque
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं पट्टिका बोना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أنا زرع بؤر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я сею доска
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eu semear placa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বীজ বপন ফলক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je sème la plaque
• 日本語翻訳家 - マレー語: plak Sow
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich säe Plaque
• 日本語: まだら‐まく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 얼룩덜룩 한 뿌리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: plaques sow
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi gieo mảng bám
• 日本語翻訳家 - タミル語: பெண் பன்றி பிளெக்ஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पेरा थर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sow plaklar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Semino placca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I siać tablicę
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я сію дошка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am vazut placa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σπέρνω πλάκας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek saai kolle
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag beså plack
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg sår plakk

«まだら‐まく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまだら‐まくの使いかたを見つけましょう。まだら‐まくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 96 ページ

幅毎に色をかへたるー O まだらまく(班 C 花見時等に小袖を以て作りたるー O こそてまく(小袖幕)。 O 引く様に作られたるー O ひきまく(引幕)。 C 遠方に行く者を送る場慮のー O 組帳 C うちまく「打幕』(一種まんまくに似て上に一布を横にはりて下はぬはざるもの) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

類語大辭典: 國民必携 - 132 ページ

前の幕に授けて直ちにくリかへしてする 10 かへし(返)。ひきかへし(引返一。まく【幕】(名) ( ^く 86 ひ扭リ物に铋りてしきリとなす布の稱 3 とばり。ま看/【維〕【^一 1 魄一【 31 隔 11 殿 1 帷幄" ^幕" ^ IV ? ,帟幕! ! :帷^いまん(屛 ... 幅毎に色んかへたる 0 まだらまく( ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

Nihon dai jisho - 158 ページ

(和名抄) .厶まだら.ぐ, ? ( (第四グ)一丁)名.丁柳蛛)女郎蜘蛛, 11 ノ砷.常行三味ノ夺護祌,まだら-じん(第三上)名.一摩多羅神)夭せ一まだら- .だけ(丄名。一(斑竹) )ハンチクにトラフダケ.一一谷色ノ布ヲ用并〃慕. I 斑极.まだらまく(第三上)名ザ:慕》一權ゴト|ー參ま ...

Binyō Yamada, 1894

実方集注釈

義懐が斑幕に雪の「まだら」であるさまを掛けて詠みかけたのに対して、「しりへの山ぞ」と「まへかた」の対語れ以前の詠作である。本の「入道中納言」の本文によって、義懐のことと考える。義懐は宽和二年六月に出家しているので、この連歌はそ本の「道信」は実 ...

竹鼻績, ‎藤原実方, 1993

新日本古典文学大系 28: 平安私家集 - xxxvi ページ

犬養廉, ‎平野由紀子, 1994

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 191 ページ

むらむら.むらむらし【斑斑雪】むらむらゆき【斑斑銷】むらむらにしき【斑晶】はんしょう【斑焼】むらやけ【斑然】はんぜん【斑無】ふなし【斑無鵜】ふなし. ? V ら【斑無 18 甲】ふなしべっこう【斑! I 】はんざい【斑葉】いさは.もどろぱ^【斑幕】まだらまく【斑揀】むらごき【斑插 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Kodai bunka - 第 36 巻 - 43 ページ

すそにめぐらした幕。換を屛として使用する ... 班慕「和名抄』に【斑#盟る太』とあり,この『斑幕』も「まだらまく』と読んだのであろう。 ... 埴代「日本書紀』の北野本古訓(大化二年三月)に『帳』を【かいしろ』と読んでいるので,幢や幕と同じようなものであったのであろう。

Kodaigaku Kyōkai (Japan), 1984

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 458 ページ

外小袖^骨結他门内葚片^休渦単捩落差差^押返拍反ま風嶢稗乱鼓小下 88 懸向揚ク肋眤寂擬後幕袖幕形胰膜下幕幕巻股幕慕 ... めまくめまぐくもまくしゃまく先いしやまくゆまくゆまくちしゆまくじょまくさゆうじょまくしょじょまくからまくやぐらまくくじらまくまだらまく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

臨床に役立つ解剖学・生理学概要 - 241 ページ

球形嚢(ぉぱ山化)と卵形嚢(リ^ (:リヒミ)は,膜性ツチ骨アブ蝸虫管基底板蝸虫窓図 251 前庭階と鼓室階の構造クプラ膨大部稜平衡砂平衡砂膜神経図 252 平衡斑の内部構造の袋であり,その内面には感覚上皮で形成された部分が存在するが,この部は平衡斑と ...

岡田昌義, 2004

歳時記語源辞典 - 102 ページ

種蒔-まく(巻) ...籠枕—まくなぎまくら...簡枕まぐろ(鮪〕|まこも(真節) .ます(麟) — —マスク I ますのすけ... ,まぜ(南風) —また...角叉—またたび(天蓼) — —まだら(斑) ...斑雪-まつ...松の花—まつ...春待つまつおさめ(松納〕|まつのみどり(松の緑)まっぱがに(松菜蟹〕 ...

橋本文三郎, 2003