"まつ‐だん"辞典での日本語の意味

まつ‐だんの発音

まつ	‐	だ	ん
matu		da	n

日本語でまつ‐だんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつ‐だんの定義

まつ‐だん【末段】 文章・物語などの最終部分。

まつ‐だんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつ‐だんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつ‐だんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつ‐だん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 松丹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: pino Dan
• 日本語翻訳家 - 英語: Pine Dan
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पाइन दान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصنوبر دان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сосна Дэн
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Pine Dan
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ড্যান Matsu
• 日本語翻訳家 - フランス語: Dan Pine
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lumpur
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Pine Dan
• 日本語: まつ‐だん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 소나무 댄
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Dan matsu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Pine Dan
• 日本語翻訳家 - タミル語: டான் Matsu ல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दान Matsu
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dan Matsu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pino Dan
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sosna Dan
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сосна Ден
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pin Dan
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Pine Dan
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Pine Dan
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Pine Dan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Pine Dan

«まつ‐だん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつ‐だんの使いかたを見つけましょう。まつ‐だんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

わんぱくだんのどんぐりまつり

なかよしさんにんぐみのけん、ひろし、くみはどんぐりひろいにいくことにしました。「あっみっけ ...

ゆきのゆみこ, ‎上野与志, 2011

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

眈眈【たんたん】淡淡・坦々【たんたん】断腸【だんちう】痰唾【たんつば】端的【たんてき】単独【たんどく】耽読【たんどく】旦那・檀那【 ... 【だんぱん】耽美・嘆美【たんび】短評【たんぴう】断片【だんぺん】田圃【たんぼ】担保【たんぽ】端末【たんまつ】断末魔【だんまつま】 ...

ISMPublishingLab., 2014

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

眈眈【たんたん】淡淡・坦々【たんたん】断腸【だんちう】痰唾【たんつば】端的【たんてき】単独【たんどく】耽読【たんどく】旦那・檀那【 ... 【だんぱん】耽美・嘆美【たんび】短評【たんぴう】断片【だんぺん】田圃【たんぼ】担保【たんぽ】端末【たんまつ】断末魔【だんまつま】 ...

ISM Publishing Lab., 2015

義太夫年表: 近世篇 - 第 3 巻、第 2 部 - 162 ページ

丑年正月十日若太夫芝居にて矢取のだん成勢太夫辰二郎\三尾太夫寛七\落葉岡のだん宇太夫つるまつ\景連館のだん登志太夫勝太郎/白著川のだん音我太夫八造\以かね館のだん久我太夫勝太郎\耿よみのだん由良太夫梅二郎\淹田館のだん千賀太夫寛 ...

祐田義雄, ‎義太夫年表近世篇刊行会, 1956

近代歌舞伎年表京都篇 1: 明治元年~明治17年 - 293 ページ

〇二月吉日 1 《浄瑠理身振)せいぐわんじ本堂まへ定席夷谷座日向嶋花菱やの段竹本是太夫中将姬豊成館の段竹本亀尾太夫 ... 音頭恋寐刃城木やのだん嘉平次住家のだん禰宜町のだん油やのだん【三味線】【配役】豊成三平神田勘左衛門久まつ久よし仲ゐ ...

国立劇場近代歌舞伎年表編纂室, 1995

徳田秋声全集 - 329 ページ

貴族の屋武器に堪ゆる男子は、凡て盗人の指揮の下に多数の群を造ってぶきただんしすべぬすびとしきもとたすうむれつくのである。 ... くらまたがむちて が、或日国道で男爵に出会すと、真赤になって烈しく動悸を打 3 あるひこくだうだんしやくでつくはまつかはげ ...

徳田秋聲, 2002

近代歌舞伎年表京都篇: - 407 ページ

ちうじようひめこせきのまつ一中】中将姫古跡松竹豊座(第七卷四一一五頁下段)大序より逆櫓の段まで右大臣豊成館のだん【切】浦兵|迎駕野中井戸大序木曽義仲出陣のだん竹本喜智太夫竹本富久太夫竹本角登太夫竹ま見太夫竹本増尾太夫竹本籴太夫竹沢 ...

国立劇場, 2005

義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 109 ページ

桃井屋舗段殿中のだん扇ケ谷の段志渡寺之段美澳太夫つる太夫小太夫つる太夫錦太夫綱太夫土和太夫網太夫つる太夫要太夫錦太夫網太夫 八 I!鶴竹豊花豊豊^沢 ——109—— 補訂(第三巻上)伝吉町造伊豆七太夫太夫久まつ馬渕荒五郎十庄司しのつか ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990

小学校詩の鑑賞指導ガイドブック - 60 ページ

かいだん関根栄ーだんかいだんかいだんだんかいだんのぼるよかぞえてだんだんだんとまつてうえみてかいだんかいだんだんだんのぼるよだんいちばんうえだよたのしいかいだん あちこちみえるよたのしいかいだんかいだんだんだんおり いる。となと子どもとの一体 ...

畑島喜久生, 1995

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 390 ページ

九「まったくもって,睡んだり蹴たりです」まったく一する【全】【連語 3 (形容詞「まつたい」の連用形に「する」が付いたもの)「 .... 中枢からもっとも遠い部分。,思ひ出す審など^ - 0 :漱石ニ一 0 「細かい神経の末端に迄」 I きァき紫ァ〉回まつ-だん【末段】 II 名〕文章や ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975