"まつ‐だい"辞典での日本語の意味

まつ‐だいの発音

まつ	‐	だい
matu		dai

日本語でまつ‐だいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつ‐だいの定義

まつ‐だい【末大】 末端の方が大きいこと。
まつ‐だい【末代】 １ 死んでからのちの世。後世。２ 道義の衰えた末の世。末世。

まつ‐だいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつ‐だいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつ‐だいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつ‐だい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 章松
• 日本語翻訳家 - スペイン語: pino Capítulo
• 日本語翻訳家 - 英語: Pine Chapter
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पाइन अध्याय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصنوبر الفصل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сосна Глава
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Pine Capítulo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাইন অধ্যায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pine chapitre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Koloni
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Pine Kapitel
• 日本語: まつ‐だい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마츠 다이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pine Chapter
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Pine Chương
• 日本語翻訳家 - タミル語: பைன் அத்தியாயம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाइन धडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çam Bölüm
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pino Capitolo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sosna Rozdział
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сосна Глава
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pin Capitolul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Pine Κεφάλαιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Pine Hoofstuk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Pine kapitel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Pine kapittel

«まつ‐だい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつ‐だいの使いかたを見つけましょう。まつ‐だいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

うみのしゅくだい

海の学校の生徒たちがつくった「自由研究」大発表。たっぷり遊んでばっちりしゅくだい、たのしく学んでさかな博士。

なかのひろみ, ‎まつざわせいじ, 2007

Nihon dai jisho - 159 ページ

まつ.かぜ丁)名. . ; ( : . .風)》二)松ヲ吹ク^ (二)菓子。鎰飩扮ナド,テ厚ク燒キ、表一一砂糖ノ彼 7 塗ク、衷一一瞿粟ナド撖ク,まっかは.ばうさう《お四ク、お五ボ、第七ジ) ; (第五上)名.一崧皮孢^一菘ノ皮ノヤゥ I !重ッテ出來ル悪性ノ^ ! ^まっかは.びし( (丄; (第四上) ...

Binyō Yamada, 1894

単語大系 - 第 4 巻 - 1735 ページ

27 大字(その他)松尾村(まつおむら) [固] 23 村松尾山(まつおやま) [固] 49 陸上地形名松家(まっか) [固] 67 姓松香(まっか) [固] 67 姓 70 名(女)真つ赤,真赤(まっか) [名(形動) ] 2352 色彩! ! ! ^まづか) [固] 67 姓^ ( ^ ^ ! ! ^まっかーし— ) [固] 77 姓十名以外(男) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 38 ページ

まつおろし-まっした【松下大三郎】まっしただいざぶろう【松下村塾】しょうかそんじゆく【松下見林】まっしたけんりん【松下幸之助】まっしたこうのすけ【松下禅尼】まっしたぜんに【松上】しょうじょう-まつあず【松丸】まつまる【松子】しょ? -【松山】しょうざん.まつやま【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

江戸商家の家訓に学ぶ商いの原点

かね金もち持にならんとおも思はば、しゅ酒えん宴ゆう遊きょう興、おごり奢をきん禁じ、ちょう長じゅ寿をこころ心がけ掛、し始まつ末だい第いち一に、しょう商ばい売をはげ励むよりほか外にし仔さい細はそうら候はず。この此ほか外にどん貪よく欲をおも思はばそ ...

荒田弘司, 2006

徳田秋声全集 - 435 ページ

徳田秋聲 「ずるいよお前さんは。」とお大は叫びながら、転げさうにを翳して居たが、女の姿を見て見ぬ振をして行過ぎやうとする-き 4 をんなすがたみみふりゆきすた。松公は蒹麦の出前を、ゥンと肩の上へ積上げて、片手に傘丸山の下の横丁まで来ると、其角を ...

徳田秋聲, 2000

古典語彙大辞典: - 1289 ページ

まつ-の-かも 0 松門。 0 正月、松^かざり亿る 8 : 0 ほ-山ャまひの家 0 玉菜,都人乙^もやミムビ^ , ^か 1 裟亡ぢはつる五月雨のそら」^つ-の\ /らぬ 010 三位の码名なり^ぃふ 0 古語 0 まつ-の-けタり 0 松 50 すみ(きの禺名。まつ-の-こざな 0 松 11 。『古今集の序 ...

Naobumi Ochiai, 1902

人名よみかた辞典姓の部: - 153 ページ

日外アソシエーツ, 2004

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 45 ページ

III : &商量五)「日本湯立ノ始ハ、 8 ^ノ磐戸ノ前ニテゥズネノ尊ガマツ裸成テ湯立ヲマイラスルゾ」(貞永式目聞害)まっぱやし【松拍子〕 ... 歌は る代などにおいて、勢力がもっとも增大 狂) 0 連用修飾捂に用いられ、多く,間にまつひらさたいたす」(虎明狂り枕物:0 ?

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

新選国語辞典 - 1104 ページ

やり直しがきかないこと。まつた-い【全い】觀ぉ; ^な完全だ。整つている。「 I 形」まった.し 180 まつ-だい【末代】^すえの世。のちの世。末世。「—までの名誉」 I 物え^長 V 使える品物。まつだい子さだのぶ《松 2& : 5 》一七五八 I 一八二九。江戸幕府の老 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994